ママが困る遊びで脳が発達?幼児から小学生ママ必見!子どものいたずらを見守れるママになる秘訣

 

ちょっと目を離した隙にイタズラされて困っている!というママはいませんか?すごく楽しそうだけど本当はやってほしくない…ということもあるかもしれません。そんなママがため息をつくことなく、あたたかい目で子ども見守れるようになる新しい視点をお伝えします。
 

【目次】

 
 

1.遊びの最中にお部屋が大惨事!「やめなさーい!」と怒っていませんか?

 
 
小さい頃、ティッシュやオムツをどんどん出したり、洗面所を水浸しにしたり!
 
 
ちょっと目を離した隙に、嬉しそうにキャッキャしながら遊んでいた!
 
 
なんだか静かだな…?と思ったら悪さをしていた…。
 
 
なんていう出来事はありませんでしたか?
 
 
まだ子どもだし…とは思いながらも、しっかり教えておかなくちゃ!と何回も注意したり叱ったりするのに全然やめてくれない…。
 
 
子どもにとって大人が困る遊び方は、おもちゃよりもずっと魅力的なようです。
 
 
わが家の息子は小さいころから中身を出して床にばらまくことが大好き。
 
 
ちょっと目を離した隙にお米をばらまいてみたり、せっかくしまったはずの洋服を全部だしてみたり…
 
 
小学生の今はさすがに使わないティッシュをばらまいて遊ぶことはありませんが、イタズラは健在です。
 
 
 
 
子どもはママを困らせようとしてやっているわけではないことはもちろんわかっています。
 
 
けれど、散らかったお部屋を目にしたら「あれも、これも散らかして!もうママを困らせないで!」って思いませんか?
 
 
私にもイタズラばかりするわが子を見て、どうしたらいいの?と困っていた過去があります。
 
 
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2.大人から見ると困った遊びが、実は脳の発達を加速させる理由

 
 

脳の発達を加速させると良い理由

 
 
脳は、行動することで発達していきます。
 
 
そして、子どもが楽しい、おもしろい!と思う行動をしているとき、脳はぐんぐん発達しています。
 
 
運動、視覚、聴覚、理解など脳はさまざまなエリアに分かれていて、そのネットワークが繋がったり太くなったりすることで発達していきます。
 
 
そうして、今までできなかったことできるようになり、新しい発見をしながら子どもは成長していくのです。
 
 
 
 
 
一見、イタズラに見える遊びには、子どものおもしろい!という探求心を刺激することがたくさん。
 
 
触ったり、体感したりすることで脳が発達するので、子どもの成長が加速している時間と捉えることができるのです。
 
 
 

脳が発達すると、どんな効果をもたらすの?

 
 
手先を使ったり、どうなるのか想像したりしながら遊ぶ体験は、将来のコミュニケーションのセンスにつながります。
 
 
コミュニケーションのセンスとは、話す内容以外の表情や声のトーン、話すスピード、目線、ジェスチャーなど言葉以外の大切な部分のことで、非言語情報ともいわれます。
 
 
一見、関係のないことのようにも思えますが、ものをにぎった時皮膚に伝わる刺激で、脳はどのくらいの力加減でにぎればいいのかを処理しています。
 
 
例えば、柔らかいケーキを倒さずにお皿に乗せるとき、どのくらいの力加減でケーキをつかむか理解してそっーと触るという行動をする、というようなことです。
 
 
 
 
この動作などをつかさどる脳のエリアが育つと、話す内容以外の雰囲気(非言語情報)を理解することができるようになります。
 
 
こうして、コミュニケーションのセンスが磨かれていくのです。
 
 
発達凸凹のあるお子さんは、脳の特性から力加減を考えて行動することに苦手さを持つ子が多いです。
 
 
理解はしているけれど手先に不器用さがあって、そっーとつかめないということもあります。
 
 
そして、その場の雰囲気を感じ取るのが苦手で空気が読めないと言われてしまうこともありますね。
 
 
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3.将来のコミュニケーション力を育てる感覚遊び

 
 
 子どもが楽しい!と思うとき脳が発達してコミュニケーション力が磨かれるとはいえ、やっぱりイタズラは思わず止めたくなるものですよね。
 
 
もしも今度「やめなさい!」と叱りたくなる場面に遭遇したら、一度だけ叱るのをお休みする、と決めてみてはいかがでしょうか。
 
 
もちろん、子どもに危険がなくて、ママに時間と心の余裕があるとき限定で、ぜひ、しばらく子どもを観察してみてください。
 
 
なぜ、こんなことをお伝えするかというと、こんな出来事があったからです。
 
 
わが家の10歳と8歳の子どもたちは、発泡スチロールを粉々にして雪のように降らせるという遊びを始めました。
 
 
ふわふわ舞う様子はとってもきれいですが、床には粉々の発泡スチロールが散乱しています。
 
 
さらにそれをお風呂に持って行き、ふわ~っとさせて、スノードームの中に入ったかのような幻想的な世界…。
 
 
 
 
 
 
粉々の発泡スチロールがお湯に浮いている中で、ニッコニコの笑顔で遊ぶ子どもたち。
 
 
お掃除のことだけを考えたら、部屋からお風呂場まであちこちが悲惨な状態だったこと、ご想像いただけますでしょうか…
 
 
部屋中に粉々の発泡スチロールが散らばり、そのままお風呂のお湯を抜けば詰まってしまうのでは?とヒヤヒヤしました!
 
 
そして、これを困りごとととらえるか、遊びの中で発達が加速中!ととらえるか。本当にママの気持ち次第なんだと、思い知りました。
 
 
発コミュを知らなかったら、私は絶対に「やめなさい!」と怒っていたし、ため息交じりに自分で掃除をすることになっていたはずです。
 
 
子どもたちにも、怒られた嫌な記憶しか残らなかったことでしょう。
 
 
けれど、楽しいことで脳は発達する!遊びの体験がコミュニケーションのセンスになる!という発コミュスタイルを知っていたおかげでこんな風に思いました。
 
 
いいね!楽しそうだから、なんでも思いつくことやってみよう♪
 
 
そして、笑顔の子どもたちをほほえましく思うことができました。
 
 
さて、片付けまでやってもらうにはどう声をかけようか、とひと呼吸おいて、楽しそうな子どもたちを観察することができました。
 
 
一呼吸おいた結果、遊び終わったころにさも楽し気に、遊びの続きかのようにこんな風に聞いてみました。
 
 
「スノードームみたいでめちゃくちゃキレイだね!あとからお父さんも入れるように、ピッカピカのお湯にしたいんだけど、どうしたらいいと思う?」
 
 
擬音語は楽し気に聞こえますし、子どもが考えて動くことをうながすためです。
 
 
そうすると、キッチンのみそこしと穴あきおたまを持ってきて、お湯に浮かんだ粉々の発泡スチロールをすくって、ビニール袋に入れてくれたのです!!
 
 
私はお掃除の手間をかけることもなく、子どもたちに笑顔で声をかけただけ
 
 
楽しい気分だからこそ、ついでにお部屋にも掃除機をかけて見事に降らせた雪は子どもたちがあとかたもなく綺麗にしてくれました。
 
 
こんな感動体験してみたくはないですか?
 
 
もし、ママが困った~!やられた~!と思うような遊びをしていたら、危険がない限りは一呼吸おいて、一度子どもを観察してみてください。
 
 
そして、「楽しそうだね!何してるの?」とぜひ、笑顔で聞いてみてください。
 
 
子どもたちの豊かな想像力に、驚きと喜びを感じるのではないでしょうか。
 
 
もちろん、イタズラだけが良いのではありません。
 
 
砂場、絵具、粘土やスライムなど、そーっと触る、グッと握る、など手先を使った感覚遊びにも同じ効果が期待できます。
 
 
楽しく遊んで、コミュニケーションのセンスを磨いていきましょう。
 
 
 
 
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執筆者:作倉 帆香
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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