進級が不安な発達障害の子を育てるお母さんに知ってもらいたい、3学期のうちにできる学校との連携の仕方

 

今年度もあとわずか。進級による環境の変化が心配なお母さんも多いと思います。実は新年度に向けての学校との連携は4月を待たなくても始められます。その方法を紹介します!
 

【目次】

 

1.進級による環境の変化が心配・・・

 
 
今年度もあとわずか。 
 
 
・次の担任はどんな先生だろう?  
 
 
・環境の変化についていけるだろうか。 
 
 
どの子にも当てはまる心配事ですが、発達障害やグレーゾーンの子を育てるお母さんにとっては大きな不安ですよね。
 
 
私には注意欠陥多動性障害(ADHD)の息子がいます。 
 
 
学校で問題を起こしてしまうことがありましたが、担任の先生には息子の特性を理解して対応してもらっていので、進級して先生が変わるのがとても心配でした。 
 
 
 
 
ですが、見方を変えると新たな気持ちでスタートできるタイミングでもあります。 
 
 
学校では新年度に向けて旧担任から新担任へ子どもの様子が引き継がれます。
 
 
私は3学期のうちに先生と連携しておいたことで、子どもがよいスタートを切ることができ、トラブルメーカーから卒業することができました! 
 
 
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2.3学期に動いておくとよい理由

 
 
新学期になってからではなく、3学期中に連携をしておくとよいのには理由があります。
 
 

◆確実に情報を引き継いでもらう

 
 
私は小学校の教員として勤めていた経験があるのですが、実は先生たちも新学期はドキドキ、そして超忙しいんです!
 
 
新年度に向けての準備は、3学期のうちから始まります。
 
 
新体制がスタートする4月1日からは、目まぐるしい速さで始業式に子どもたちを迎える準備をしていきます。
 
 
児童に関する情報は引き継がれますが、一度にいろいろな情報を扱う時期。正直余裕はありません・・・
 
 
ですので、「確実に次の担任に伝えてほしい」と思うことは、3学期のうちに現担任にしっかりお願いしておくのが鉄則!
 
 
いろいろな情報に埋もれずに確実に引き継いでもらいやすくなります。
 
 
 
 

◆よいスタートを切ることができる

 
 
保護者と前担任からの情報があることは、先生側の視点から見てもメリットがあります。
 
 
子どもの特性や配慮して欲しいことを聞いても、いざ会ってみないとわからないことも多いもの。
 
 
そして、スタートしてから保護者と実際に話す機会は早くても4月の保護者会です。
 
 
もちろん、その間にも電話や面談、書類などで情報を伝えることは可能ですが、新学期は大忙し!始業式初日からその子への対応がわかっているに越したことはありません。
 
 
事前に「こうするとうまくいく」という対応がわかっていると、先生も安心してスタートすることができます。
 
 
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3.3学期中にできる先生との連携の仕方を紹介します!

 
 
どのようなことを先生に伝えたのか?具体的な方法を紹介します!
 
 
ポイントは子どもの特性だけでなく「このように対応してほしい」ということを具体的にお願いすることです。
 
 
お願いした内容は2つです。
 
 

◆今年対応していただいてよかった点を伝え、来年度も同じ対応をお願いする。

 
 
息子の場合はみんなと違う活動を許容してもらっていたことで落ち着いて過ごせることがありました。
 
 
新年度で担任が変わってそれがNGになると、混乱したり反発したりするのではないかと考え、来年度も同じ対応を続けていただきたいとお願いしました。
 
 
先生によって考え方や得意な関わり方の違いはありますが、今年度うまくいっている方法が明確なら、4月のスタートの時点では同じ対応をお願いしておくと変化による混乱を防ぐことができます。
 
 
 
 

◆始業式の日に褒めてほしいことを共有する

 
 
よいスタートを切るために、「これができたら褒めてほしい」ということを事前に伝えてもらいました。
 
 
ポイントは「絶対にできること」にすること。
 
 
息子の場合は大きな声で挨拶ができる子だったので、新しい先生に挨拶ができたら褒めてもらえるよう伝えてもらい、できたら先生からサインをもらうことで、帰宅してからもダブルで褒めることに成功しました。
 
 
このような連携で初日から褒めてもらうことができ、先生ともよい関係を築くことができたので、息子はあっさりクラスのトラブルメーカーを卒業することができました!
 
 
先生にお願いをするときは、一方的な「要求」ではなく、「子どもがよいスタートを切るために協力してもらいたい」という気持ちや今年度の対応への感謝とともにを伝えると、先生にも受け入れてもらいやすくなります。
 
 
お母さんが動くことで、学校でのネガティブな経験を減らすことができます。
 
 
「先生忙しいかな?」と遠慮してしまう気持ちもあるかもしれないですが、上手に伝えることで先生にとってもメリットがあります。
 
 
進級前に不安を感じている方はぜひ試してみてくださいね!
 
 
 
 
 
 
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♡小冊子のご感想
子どもの行き渋りにどう対応するのが正解か分からず困っていました。こちらの本を読んで、行き渋りが悪化する対応をしていたことに気付き、はやめに知れて良かったと思いました。また、どう対応したらいいのか、具体的な対応と声かけが書かれていたので、ありがたいです。今日から取り組んでみます。
 
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執筆者:若月綾
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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