不登校になったわが子のうつ病が心配なお母さんへ心がラクになる2つのヒント

 

過去には大人しかかからないと思われていたうつ病。今は子どもにもうつ病があると研究が盛んになってきています。小学生の子どもにうつの症状が見られたとき、心配が尽きないですよね。お母さんの気持ちがラクになるためにも具体策をお伝えします。
 

【目次】

1.子どものうつは増えている
2.子どものうつとは?
3.不登校になった娘も体の不調が始まり
4.お母さんの心がラクになる2つのヒント
◆お母さんが元気だと子どもも元気になる
◆ありのままを認めればいい

 
 

1.子どものうつは増えている

 
 
うつ病は診断が難しい病気ですが、大人だけではなく子どもにも増えている病です。
 
 
特に思春期に増えるのは、低学年からできないことを無理して頑張ったり、周りになじめないことのストレスをため続けてきたりした結果でもあります。
 
 
傾向としては、小学校高学年から体の不調が出始めることが多く、そのまま対応をしないでいると、二次障害という暴言暴力や不登校などにつながることもあります。
 
 
本来は、この状態になる前に不調に気づけたらいいのですが、うつ病は見つけるのが難しい病でもあります。
 
 
これはただ怠けていると思われて「もっと頑張りなさい」と言われてしまったり、子ども本人が「もっと頑張らなきゃ」と無理をしてしまったりことで、悪化してしまうのです。
 
 
 
 
ですから、お母さんがお子さんの異変を見逃さないのが一番の早道です。
 
 
一時的なものと軽く考えず、専門家へ相談することも検討し、お家で出来る対応でまずは悪化をさせないことを考えてほしいです。
 
 
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2.子どものうつの症状とは?

 
 
子どもは自分の不調をうまく言葉にすることが難しいこともあり、抱えこんだストレスはまず体の不調として現れます。
 
 
具体的には以下のような様子が見られます。
 
 
・気持ち やる気が出ない、悲しくなる
・からだ お腹が痛くなる、頭が痛くなる
・睡眠  夜眠れない、朝起きれない
・生活  着替えたり、歯を磨いたりが億劫になる
 
 
低学年であればあるほど、まずは体に不調が出てきます。
 
 
朝、お腹が痛い、頭が痛いから始まり、グズグズすることもあるでしょう。
 
 
今、登校渋りをしているお子さんでしたら、月曜日の朝にそんなことを言われると「学校に行きたくないからでしょ」と思ったりしますが、ここは一度お休みしてみるのもありです。
 
 
病院に行っても不調がないのに腹痛や頭痛を訴える場合は、お子さんが何か辛いと思っていることがあるか、よく会話をしてみるといいでしょう。
 
 

3.不登校になった娘も体の不調が始まり

 
 
現在小6になる私の娘は5年生の秋から不登校だった子どもです。
 
 
しっかりと心と体の休養を取り、6年生の今は週3ほど学校に行っています。
 
 
娘は小5の運動会のあとから、朝起きられなくなり不登校になりました。
 
 
友達とのコミュニケーションがうまくいかないことでストレスをためながらも、登校渋りもせずに頑張って通い続けた結果、ある日心がポキンと折れてしまいました。
 
 
不登校になる少し前から、
 
 
「社会の授業がつまらなすぎて、学校の授業で寝てしまう時がある」
 
 
と言っていたのですが、これはストレスで夜眠れなくなっていた睡眠不足が影響していたと後から気づきました。
 
 
 
 
不登校になってからも、学校に行っていない罪悪感がある娘は、時々腹痛を訴え、薬を飲んでいました。
 
 
女子の場合、ストレスなのか、生理痛なのか判断が難しいことがあります。
 
 
生理もまだ安定していないので、よく体の様子を聞くようにしています。
 
 
こんな風に、子どもの場合は「やる気が出ないんだ」「なんか調子が悪い」ということをうまく言葉で説明が出来ず、体に不調が出てきます。
 
 
みなさんには、子どもの不調にアンテナを張り、悪化をさせない適切な対応に切り替えてくださいね。
 
 
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4.お母さんの心がラクになる2つのヒント

 
 

◆お母さんが元気だと子どもも元気になる

 
 
子どもの不調に気づくと、お母さんとしては心配や先の見えない不安に襲われると思います。
 
 
ですが、「一番つらいのはお子さん」だと言うことを忘れないでください。
 
 
子ども自身も「こんな自分になってしまった」と自分を責めています。
 
 
そこに追い打ちをかけて、お母さんの表情がいつも悲しそうだったら、どうでしょうか。
 
 
お子さんはお母さんの対応次第で、必ず今より回復していきます。
 
 
そのためにはお母さんがご機嫌良くいることです。
 
 
お家の中で明るい映画を観ているとか、敢えてお出かけしてみるとか、思い切ったことをしてみてください。
 
 
実際、小学校から不登校で成人された方のお話を聞いた時、何が一番辛かったかというと「お母さんが悲しそうだったこと」と仰っていました。
 
 
お子さんを良くするためと思って、お母さんは自分の気分転換を考えてみてくださいね。
 
 
 
 

◆ありのままを受け入れればいい

 
 
お子さんは何事にも無気力な様子かもしれません。
 
 
朝は起きてこない
着替えもしない
ゲームYouTubeばかり
お風呂も入ろうとしない
夜遅くまで好きなことをしている
 
 
そんな様子であっても「~したら?」の要求の言葉はゼロです。
 
 
何をするのかは全部お子さんの意志のみです。
 
 
まずはここからです。「要求ゼロ期間」に突入したことにしましょう。
 
 
ストレスの最大値をどこまで下げられるか、そのためにお子さんのありのままを受け入れてしまいましょう。
 
 
わたしの娘もこの要求ゼロ期間を経て、行動が出来るようになってきました。
 
 
部屋にこもりっきりでしたが、リビングでテレビを見るようになったり、運動不足にならないようにと自分からおつかいに行ってくれたり、「散歩してくる」と出かけていきます。
 
 
学校に行くことよりも、娘に笑顔が戻ってきて、会話が出来ることが何より嬉しいと思っています。
 
 
最初は「学校に行かないでダラダラして」「生活が乱れる」とイライラすることもあると思います。
 
 
ですが、忘れないでください。
 
 
お子さんの方が辛いんです。
 
 
このことを忘れずに、お子さんのストレスを取り除くことを徹底的にやってみてくださいね。
 
 
必ず行動できるようになる日が来ますよ。一緒にがんばりましょう。
 
 
 
 
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子どもの行き渋りにどう対応するのが正解か分からず困っていました。こちらの本を読んで、行き渋りが悪化する対応をしていたことに気付き、はやめに知れて良かったと思いました。また、どう対応したらいいのか、具体的な対応と声かけが書かれていたので、ありがたいです。今日から取り組んでみます。
 
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執筆者:北川明希子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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