引きこもりがちで無気力な不登校児には、親が人生を楽しむ姿を見せることが大切です。親が自分の時間を楽しむことで、子どもは安心し、自主的に動き出します。大人になる未来を前向きに思えるよう、親の行動が希望の鍵となります。
【目次】
1. 引きこもり中学生の人生のお手本は?
2.無気力脱出のきっかけは私の行動でした
3.無気力な不登校児が大人になるのが楽しみになる親の行動
1. 引きこもり中学生の人生のお手本は?
引きこもりがちで無気力、何にも興味を示さない不登校のお子さんを心配しすぎてお母さんも何もできなくなっていませんか?
お母さんが自分の人生を楽しめば、お子さんも自主的に行動しはじめますよ!
なぜなら、家族以外との関りがない子どもにとって、人生の楽しみ方のお手本となる唯一の存在は、お父さんとお母さんだから。
お父さんとお母さんの生き様こそが、将来を思い描く時に影響を与えると言えます。

苦しんでいる子どもを家に残して外に出るなんてできない!
なんて思わずに、ぜひどんどん外の世界に出て、いろんな情報をお家の中に持ち込んであげてください。
大好きなお母さんが楽しんでいる姿を見るだけで子どもは肯定されていると感じます。
お母さんが生き生きとしていると、その姿が子どもに安心感を与え、前向きな気持ちを育みます。
2.無気力脱出のきっかけは私の行動でした
不登校になって不安が強くなり、留守番ができなかった息子も、私が自分の時間を堂々と楽しむことで、いまでは一人で外出するようになりました。
子どもの不安が強かった時は、とにかく子供が心配、子どもへの罪悪感もあって私も外出ができませんでした。
通っていたテニス教室をお休みし、友達からのランチの誘いも断っていました。
息子の様子が落ち着き、一人で留守番ができるようになってからは、エステにランチ、自分の時間を堂々と楽しんでいます。
そんな私を見て、
・大人って結構自由に楽しんで良いんだな
・ママも結構好きなことしてるんだ
と感じてくれていたのではないかと思います。
数カ月経ち、いまでは、予定を伝えて自主的に外出をするようになりました。

ありのままを認めてくれるお母さんが楽しんでいる姿を見るのが子どもは大好きです。
「僕を信頼して気にしないでいてくれる」と自信を取り戻していけます。
3.無気力な不登校児が大人になるのが楽しみになる親の行動
子どもとの信頼関係ができていることが大前提ですが、悩んでいる子どもを放っておいて楽しむことに罪悪感を感じることはありません。
お母さんはお母さんのペースで生活し、自分の時間を楽しんで下さい。
そうすることで、昼夜逆転の予防や早期回復に繋がります。
仕事に復帰してキャリアを積んだり、趣味や推しのコンサートに行くなど思いっきり楽しんでくださいね。
ぜひ、お母さんが体験したこと、感じたことをお子さんにも言葉で伝えてください。
・友達とランチに行って楽しかった
・失敗したけど、上司に助けられて嬉しかった
・桜が満開だったよ
など、外で起きていることを感じることで、家の外にも興味が湧いてきます。

人によって「ひきこもり不登校」のゴールは違うと思いますが、私は、大人になる不安が、希望に変わる。
そう子どもが思えることが、ひきこもり解消への第一歩だと感じています。
親子関係に不安のある方は、子どもに十分な肯定をしてくださいね。
方法が分からない方は、効果的な肯定の仕方を一緒に学んでみませんか?
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♡小冊子のご感想
癇癪や暴力を起こす息子に、「なんでそんなことするの」と思っていましたが、原因がわかったことで、子どもを見る目が変わりました。これからは冷静に対応できそうです。
\子どもが素直になる朝の声かけ35つき/
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執筆者:沢木十和子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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