対応 発達障害

自己肯定感を高めるカギとなる!強みを生かす声かけとは

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自信がない発達障害の子どもを育てていると、もっと自信を持てばいいのにと思ってしまいませんか?子どもに自信を持たせるには、子どもの自己肯定感を高める必要があります。自己肯定感を高めるには、子どもの強みを生かすお母さんの声かけがカギなのです。
 

【目次】

 

1.困りごと・弱みを改善しても自己肯定感は高くならない理由

 
 
自信がない発達障害の子どもを育てている私たち母親といえば…
 
 
困ったところを直していけばこの子はもっと強くなれる!
 
なんでも挑戦することができればもっと自信がつくはず!
 
完璧主義を緩めればもっとラクになれるはず!
 
 
と思うことありませんか?
 
 
私ももちろんそう思います!しかし、困りごとや悩み・弱みなどに注目して、この子自身の自信・自己肯定感を育んでいくのはどうしても時間がかかります
 
 
なぜなら、
 
 
苦手なことというのは取り組もうとするだけで脳がブレーキをかけてしまうので得策ではない
 
 
②そもそも自分の弱さや困りごとなどに注目してしまうので、「ダメ人間だ」と思いこんでしまう
 
からです。
 
 
じゃあ、どうしたらいいのでしょうか?
 
 
それは、「強み」「得意」「才能」に注目していくことです!
 
 
 
 

2.子どもの強みの見つけ方

 
 
苦手・弱み・不得意を伸ばしても自己肯定感は上がらないなら、強みの見つけ方はどうすればいいのでしょうか?
 
 
例えば、ゲームが好きな子は多いですよね!?その中でどんな戦い方をしていますか?
 
 
・敵に真っ向からぶつかって戦うタイプ?
 
・敵がいないかを確認しながら進むタイプ?
 
 
どちらにせよ、きっと…うまくゲームが進んでいませんか?
 
 
これって、子どもたちは自分の強みを生かしているんですよね!
 
 
リスクを見つけ回避することが得意な子は、ゲーム内だけでなく、リアルの友達の中でも危険を察知するのが得意!
 
 
だとしたら、この子を生かす点って…!?
 
 
 
 

3.強みを生かす声かけで自己肯定感を高める方法

 
 
リスクを回避することが得意ということは、脳タイプ的には安定志向ということです。
 
 
私がこのようなお子さんに挑戦させたい!!と思ったら…
 
 
「今もすごいんだけど、もっとすごいこと ができるかもしれないんだけど…どう!?」 って、誘っちゃいます!
 
 
こんなふうに子どもの得意を見つけながら、脳タイプを見て声かけを変えていく!
 
 
そして、子どもが思わず動き出しちゃいたくなる♪子どもが動き出せれば、脳は成長しちゃうんです!
 
 
なぜなら、全て私たちの指示は脳から出されているからです。 脳が成長するってことは、お子さんに自信や自己肯定感がついてきたってこと。
 
 
 
 
自信や自己肯定感があれば脳はポジティブに動こうとするんです!
 
 
私たちの脳って24時間・365日休む暇なく働いています。 ですから、成長するタイミングは24時間365日!
 
 
だとしたら…「自信がないよ〜!」と悩んで止まっているのは、もったいない!
 
 
今すぐお子さんをよく観察して、強みを生かす声かけに挑戦してみてくださいね!
 
 
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執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 

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