年末年始 発達障害

外で遊びたがらない発達障害の子どもの運動の発達を伸ばす!気分があがる「お出かけ」

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本格的な冬到来!寒さで外で遊びたがらない発達障害凸凹の子どものママいませんか?寒い冬でも外で遊んで運動することは子どもの発達に直結するので大切です!そんなときは、子どもの気分が自然とあがる「お出かけ」がおすすめです!
 

【目次】

 

1.冬本番!寒さで外で遊びたがらず、子どもが自宅にこもりがちになりませんか?

 
 
季節はあっという間に本格的な冬到来!
 
 
外に出ると、あっという間に身体が冷えてくるようになりました。
 
 
寒い時期に突入すると、春や夏に比べて、自宅で親子ともにダラダラ過ごしちゃう…なんてことありませんか?
 
 
身体を動かすことが好きな発達障害凸凹の子どもであれば、どんなに寒くてもへっちゃら!
 
 
元気いっぱい外で遊ぶかもしれません。
 
 
ママも、子どもが外に行きたがれば、「どこかに連れて行ってあげたい」と一緒に外出するでしょう。
 
 
しかし、運動することに苦手意識を持っていたり、身体を動かすのが好きではなかったりする子どもは、これから寒さが増す冬本番の時期は、あまり外に出たがらないかもしれません。
 
 
 
 
 
ママも、毎日寒い日が続くと、暖房の効いた涼しい場所から外に出るのも億劫になってしまうときがありませんか?
 
 
せっかくの休日がほとんど外に出ないで一日が終わってしまうなんてことも…。
 
 
もちろん、感染症対策には引き続き、気を付ける必要があります。さらに冬はインフルエンザや胃腸炎など流行性感染症が毎年流行ります。
 
 
けれど、身体を動かし、遊び、運動することが子どもの発達に直結するとすればいかがでしょうか?
 
 
子どもの発達に直結するのであれば、身体を思いっきり動かせる外に連れ出したくないでしょうか?
 
 
今日は、思わず屋外に出かけたくなるアイデアについてご紹介します。
 
 

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2.なぜ、身体を動かすことが発達障害凸凹の子どもの発達に直結するの?

 
 
子どもが外で身体を動かして遊ぶのが大事なのはなんとなく分かるけど…という方も多いのではないでしょうか。
 
 
一方で、「なぜ子どもの発達に直結するの?」と問われたら、パッと答えられない場合がありませんか?
 
 
そもそも、なぜ「身体を動かすこと=子どもの発達に直結する」のでしょうか。
 
 
それは、人間の身体の一部である脳の発達の順序が関係しています!
 
 
脳の中では、運動に関する機能を担当している部分は、脳の中心を貫く存在として位置しており、「脳の木の幹のような部分」となっています。
 
 
実際の木の幹も、細い幹からは枝や葉までじゅうぶんに栄養が行き届きません。
 
 
しかし、どっしりと太い幹の木からは、太い枝が生えてきますよね!
 
 
脳の中でも同じです。
 
 
脳の中で木の幹を担当する運動に関する部分が発達すれば、他の部分も発達していきます。
 
 
 
 
赤ちゃんだって、最初はハイハイやよちよち歩きなど身体的な発達に伴って、喃語が喋れるようになったり、少しずつ理解が深まっていきますよね。
 
 
なお、運動に関する機能といっても、ここでいう運動とは、私たちがイメージするようなスポーツだけではありません。
 
 
走る、歩くなどの日常の動作も運動です。
 
 
また、指先、目など細かな部分を小さく動かす動作も運動です。
 
 
さらには、片足上げて止まるといったような、意志を持って止まることやある状態をキープすることも運動の要素です。
 
 
こう述べるだけでも、私たちの日常生活は、全て運動に関する機能が基礎になっていますよね。
 
 
うちの子は、スポーツが好きじゃないから…なんて思う必要はありません♪
 
 
一般的にイメージするようなスポーツでなくていいのです。
 
 
脳の中で、運動に関する機能を担当している部分を活発に動かすためには、日常生活の中で子どもが楽しみながら身体を動かす機会を作ってあげることが大事なのです。
 
 

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3.まずは子どもの気分があがる「お出かけ」をきっかけに外に連れ出そう!

 
 
日常生活の中で子どもが楽しみながら身体を動かす機会を作ってあげることが大事とは分かっている…。
 
 
けれど、運動に苦手意識を持っていたり、身体を動かすのが好きではない子どもに突然、「今日、テニスしに行こう!」「公園に行くよ!」と言っても、子どもは気乗りしませんよね。
 
 
そういったときは、まずは、子どもの興味がありそうな活動や体験から誘うのがおすすめです!
 
 
例えば、
 
 
●子どもが好きな食べ物がある場合、
→「○○が好きだよね!○○が美味しいと評判なレストランに食べに行かない?」
 
 
●子どもが好きなアニメキャラがいる場合、
→「あのアニメキャラのグッズが売っているお店があるんだって!行ってみない?」
 
 
子どもが好きな興味のあることをきっかけに、外で身体を動かすことを楽しむ機会を作ってあげましょう!
 
 
 
 
身体を動かすのは、決してスポーツなどの運動だけではありません。
 
 
子どもが思わずウキウキ気分になってしまうような、思わず「楽しそうだから、行ってみる」と思うきっかけを作ります。
 
 
苦手な活動を行うよりも、自分の興味のあることをきっかけにどんどん活動を広げてあげた方が、子どもは発達します。
 
 
ママとしても、無理やり子どもを外に連れていくことはしたくないですよね。
 
 
子どもが興味あるところに連れ出して体験させて、楽しんでもらいたいというのが親心ですよね。
 
 
外出機会を何回か積み重ねれば、「お出かけって楽しいんだ!」と子ども自身が学ぶとともに、身体を動かす機会も増えます
 
 
身体を動かす機会が増えれば、全体的に活動量が増えますので、子どもの発達もぐんぐん促します。
 
 
これからの季節、冬本番の季節に突入しますが、感染症対策を行いながらも、親子ともにお出かけ楽しみましょう♪
 
 
 
 
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執筆者:なつき みき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 

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