「笑顔でやさしく」がしんどい!頑張らずにポジティブな声かけができるようになるコツ

ストレスをためやすい発達凸凹キッズにとって、家庭でお母さんが安心できる環境を整えてあげるのはとても大切。だから、笑顔でやさしくいたいけど、正直ハードルが高い…。そんなお母さんに、頑張らずにポジティブな声かけが得意になるコツをご紹介しますね。
 

【目次】

 

1.理想のお母さん像とはかけはなれた自分の姿に自己嫌悪の日々

 
 
子どもが大好きな理想のお母さんのイメージを聞かれたら、皆さんはどのように答えますか?
 
 
・いつも笑顔
 
・やさしく声をかけてくれる
 
・イライラしていなくていつも穏やか
 
 
など、「太陽のよう」とも言われるお母さんのイメージってポジティブなものばかりですよね。
 
 
では、ご自身の日常を振り返ってみるとどうでしょうか?
 
 
いつも笑顔ですか?
 
子どもにやさしい声かけができていますか?
 
いつも穏やかですか?
 
 
自信をもって「できています!」と手を挙げられるお母さんって少ないのではないでしょうか?
 
 
わたしもかつてはそうでした。
 
 
自分の子どもに対して、「笑えない」「やさしい声かけができない」「いつもイライラしている」そんなお母さんでした。
 
 
フルタイム勤務のわたしは、子どもを保育園にお迎えに行くときは、いつも疲れた表情
 
 
家に帰るとバタバタと追われるように家事をするため、子どもが今日の保育園での出来事を話していても上の空
 
 
「お母さん聞いて~」
 
 
と言われても、「あとでね!」と突き放し、拒否された子どもはイライラした態度となり、その様子を見たわたしがさらにイライラする…。
 
 
一日の終わりには反省するものの、また同じことの繰り返しで、自己嫌悪の毎日でした。
 
 
 
 

2.実は超難易度が高い!笑顔でやさしくがしんどいワケ

 
 
発達凸凹キッズにとって、やさしい声かけ笑顔ほめは特に大切です。
 
 
それは、不安が強いという特性や、毎日周りの環境に合わせようと神経をすり減らすことが多いため、人一倍ストレスをためやすいからです。
 
 
だから家庭では、外で受けた心身のダメージを回復し、頑張れる気力を養ってあげられるように、やさしい声かけや笑顔で安心感を与え、できていることをほめてポジティブな記憶を積み上げていってほしいのです。
 
 
しかし、実はこの「やさしい声かけ」「笑顔」「ほめ」って、ハードルが高いと感じているお母さんが多いんです。
 
 
なぜかというと、今のお母さん世代は昭和の子育ての常識で育った方が多いということが関係しています。
 
 
昭和の子育てって、ほめるよりもできていないところを指摘してしつけないとという意識が、今よりも断然強かったのです。
 
 
できていないことを指摘するときに、やさしい声かけや笑顔のお母さんはいませんよね。
 
 
ましてやほめて育てるお母さんがどのくらいいたでしょうか?
 
 
だから、自分が子育てをする立場になった時に、どうやってやさしい声かけをしたらいいのか、笑顔で接したらいいのか分からないという場合があります。
 
 
もうひとつの理由としては、単純に疲れすぎているからです。
 
 
疲れているときって、自分のことで精いっぱいになりますよね。
 
 
自分の子どもであっても自分以外の人にやさしい声をかけたり、笑顔を向けたり、ほめたりするのはすごいパワーが必要です。
 
 
わたしはというと、この疲れすぎてできないという状態でした。
 
 
 
 
一日働いて、家に帰ったら心身ともに疲労MAXだけど食事の支度もしないと…という状況で、毎日家に帰ってからは能面のようでした。
 
 
やさしい声かけ、笑顔、ほめ、頭では必要だと分かっていても、わたしにとっては超難易度の高いことだったんです!
 
 
だけど、できない自分も許せない!自分を責める毎日からなんとか抜け出したいと思っていました。
 
 

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3.進級・進学に備えて、やさしい声かけと笑顔を手に入れよう

 
 
わたしのように、「子どもにやさしい声かけをしたい!」「いつも笑顔でいたい!」「しっかりほめてあげたい!」と思いながら、なかなか思うようにできずに自分を責めているお母さん、多いのではないでしょうか?
 
 
理想のお母さん像に振り回されて、自分を責めていると、ますますやさしい声かけも笑顔もほめも遠ざかってしまいますよね。
 
 
これから進級や進学で今までとは違う環境へ飛び込む子ども達。
 
 
 
 
普段よりも特にストレスが強い日々を送ることとなるため、子どもへのポジティブなかかわりはますます重要になっていきます。
 
 
だから、やさしい声かけ、笑顔、ほめをマスターして、子どもにとって安心できる環境を家庭に作ってあげたいですよね。
 
 
実は、以前は家に帰ると能面のようだったわたしは、今ではやさしい声かけも笑顔も、ほめだって、とっても自然にできるようになったんです!
 
 
次からは、わたしがポジティブなかかわりが自然にできるようになった方法をご紹介しますね!
 
 

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4.ポイントは「できるところから」頑張らなくてもできちゃうオススメの声かけ

 
 
ポイントは、「できることを、できるところから」です。
 
 
今までできていなかったことを急に頑張ってもうまくいくはずがありません。できないことを無理をしてやるとお母さん自身にストレスがたまり、逆効果になります。
 
 
じゃあどうすればいいの?と思ったお母さんにおススメするのが、「オウム返し」です。
 
 
これはその名の通り、子どもが言ったことをそのまま返すだけです。
 
 
「今日は〇〇が楽しかったんだ~」
 
「〇〇が楽しかったんだね~」
 
 
「先生に〇〇と言われて、腹が立ったんだ~」
 
「〇〇と言われて腹が立ったんだね~」
 
 
たったコレだけです!
 
 
子どもが言ったことをそのまま返すだけなので、考えるのもしんどいという時でもできます
 
 
とっても簡単なのに、子どもにとっては、お母さんが自分の気持ちを受け止めてくれたという安心感につながります。
 
 
さらにわたしにとっては、最初から「笑顔で」「やさしく」はハードルが高かったので、「無表情で」「一定のトーンで」から始めました。
 
 
そうしてしばらく続けていると、不思議なことに笑顔で言えるようになりやさしいトーンで言えるようになりちょっと他のパターンの声かけもしてみようかなという気持ちになってきました。
 
 
 
 
頑張らなくてもできることから始めたことで、自然とわたし自身に「できた」が積み重なり、自信がついてきたのです。
 
 
実はお母さん自身がポジティブな気持ちになることが、子どもの安心感や自信を育てる上での大前提なんですね!
 
 
やさしい声かけも、笑顔もほめもできなくて…と自分を責めているお母さん。
 
 
無理せず自分ができることから始めてみませんか?
 
 
きっと気が付くと自分も子どももポジティブになっているはずですよ!
 
 
 
 
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執筆者:宮千明
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 
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