自閉症タイプが将来活躍する仕事とは?こだわりや探究心を活かすにはこんな職業がオススメ!

 

自閉症のお子さんのこだわりの強さや興味のあることに没頭する姿勢などを見て、この子はどんな仕事に向いているんだろう?と感じているママも多いのではないでしょうか?そこで自閉症タイプの人が活躍するお仕事はどんな職業なのか?についてご紹介します!
 

【目次】

 

1.こだわりが強く、融通がきかない我が子。大人になった時自立できるの?

 
 
うちの子、一人でいるのが好きで、興味のある事にはとにかく詳しいけど、この特性って将来の仕事に生かせないかな?
 
 
このこだわりの強さ、将来社会に出る時どんな風に影響があるだろう…
 
 
こんな風に、日々の様子から、ママはお子さんの将来に密かに期待したり、ちょっと心配したりしているのではないかと思います。
 
 
自閉症スペクトラム(ASD)の特性があるお子さんは、こだわりが強かったり、急な予定変更が苦手だったり、要領が良くない事などが困り事として見られがち。
 
 
ですが社会の仕事の中には様々な職種があり、当たり前ですが仕事の内容も千差万別ですよね。
 
 
 
 
適材適所と言う言葉の通り、特性を正しく理解し、得意な事を活かせる仕事を選ぶ事で、天才的な能力を発揮して素晴らしい商品やサービスを生み出している方が、実はたくさんいます。
 
 
そこで、今日は自閉症タイプのお子さんに将来向いている職業はどんなものがあるのか?についてお伝えします。
 
 

2.ASDタイプのこだわりや融通のきかなさは探究心・やり抜く力に変わる!

 
 
例えばASDタイプのお子さんは、
 
 
・人との関わり方に苦手がある
自己主張が強くて一方的なコミュニケーション
・相手の表情から気持ちを汲み取るのが苦手
・やり方や順番などに強いこだわりがある
 
 
などの特性があったりします。
 
 
ですが、このこだわりの強さや、自己主張の強さがあるからこそ、納得できるまでやりぬく力、強い集中力、好きな事への深い知識や記憶力を持っている子が多いですよね。
 
 
 
 
そんな子どもたちのこの強みを、将来に生かさない手はありません!
 
 
キラキラ光る才能を、活かせる場所で発揮する事で、お子さんは社会で活躍する大人になれるんです。
 
 

3.なぜASDタイプのお子さんが活躍できる人になれるのか?

 
 
なぜ活躍できる大人になれるのか?特性が強みになるのか?という点についてお話します!
 
 
実は、発達障害のASDである事を公表している、誰もが知る著名人はたくさんいるんです。
 
 
芸術的な分野から、経営者まで様々な方が自分の得意を活かして輝いています。
 
 
一例を挙げると、
 
 
スティーブ・ジョブズ(経営者)
イーロン・マスク(経営者)
米津玄師(アーティスト)
栗原類(モデル) 
 
 
古くは、アインシュタインや、レオナルド・ダヴィンチも、数々の逸話から自閉症のアスペルガー症候群だったのではと言われています。
 
 
ここに書いた方々の共通点は、自分の好きなこと、興味関心の湧くことをとことん突き詰めた人たちということです。
 
 
きっと彼らも結果が出るまでは、変わり者だと人に笑われる時もあったかもしれません。
 
 
ですが、持ち前のこだわりの強さと、探究心、感性をまさに強みに変えた事でそれぞれの場所で結果を残してきた人たちです。
 
 
以前私が勤めていたビジネススクールで、教壇に立たれていた先生方も、一流の経営者でありながら魅力あふれる個性的な方ばかりでした。
 
 
皆さん少年のように純粋で、知的好奇心に溢れ、仕事だけでなく趣味でもプロ並みの特技があるような方を沢山見てきました。
 
 
皆さん子どもの頃から勉強ばかりしていたのではなく好きなことをとことんやっていた子ども時代だったと良くおっしゃっていましたよ!
 
 
 
 
だからこそ、こだわりが強くて、好きな事しかしないので対応に困っていると言うママは、ぜひ我が子にはこんな未来を歩む可能性があるんじゃないか?
 
 
と想像しながら次も読んでみてくださいね!
 
 
強みを引き出す声かけは、発達凸凹キッズのタイプによって違うんです!オススメの対応法についてはこちらの記事でもご紹介しています。
 
 
 
 

4.今から目指せば未来が変わる?!ASDタイプの得意を生かす職業はこんなお仕事です!

 
 
ASDタイプのお子さんは、
 
 
・コツコツ一人で研究する仕事
・論理的分析する仕事
・記憶力を生かす仕事
・高い集中力を生かす仕事
・緻密さが必要な仕事
 
 
などが向いています。
 
 
具体的にはプログラマーデザイナー、研究者、技術者、学者などです。
 
 
電車が大好きなお子さんは、将来車両のデザインや設計などをするお仕事が向いているかもしれません。
 
 
また、ブロックでロボットを作る事が好きなお子さんは、ロボット工学を学び、未来の生活を変える研究をするお仕事につくかもしれません。
 
 
 
 
ポイントは、こだわりや集中力が良い方向に生かされるためには、本人がその分野に興味があるかどうか?です。
 
 
そこで、ママがやるべきことはたったこれだけ!
 
 
その道の研究者になるかもしれない!という視点で、一見ムダに見えるこだわりの追求でも、途中でさえぎらずに最後まで見守る。
 
 
という事です。途中で口出ししない事で、最後までやり抜く力がついていきます。
 
 
この姿勢で見守っていくと、何時間も攻略法を探求しながらゲームをする姿も、不思議と応援できる気持ちに変わっていきます。
 
 
もしお子さんのそんな姿を見かけたら、今日から小さな研究者として応援してあげて下さいね!
 
 
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発達凸凹キッズの強みを引き出す声かけについてはこちらの記事でもご紹介しています。
 
 
 
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執筆者:成瀬まなみ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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