母子分離不安障害の子がおうちの中で「1人でできる!」がサラッと増える方法とは

おうちの中でもママがいないと不安なお子さんの対応に悩んでいませんか?ただお母さんが子どもの側に一緒に居れば母子分離不安障害はやわらいでいくというものではありません。ある対応をしていくだけで、おうちの中で1人でできるがサラッと増えていきます。
 

【目次】

 

1.ママから離れられない子のお母さんの願いごと

 
 
お子さんがお母さんに依存して常にそばにいる様子があったり、お母さんから離れることへの抵抗が強い場合、こんなことを思いませんか?
 
 
・夜だけでもゆっくりしたい。1人でお風呂に入って寝れるようになってほしい
 
 
・何でも確認しないと行動ができない。自分ですんなり⾏動できるようになってほしい
 
 
・子どものことは大好きなのに、近すぎて苦しい。ストレスのない生活を送りたい
 
 
このように、母子分離不安の強い子のお母さんの願いは、子どもの小さな自立が増えていくことですよね!
 
 
 
 
このような悩みのあるお母さんの願いを叶えていける内容をこれからお伝えしていきます。
 
 

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2.私という存在が母子分離不安障害の娘への1番の安⼼材料だと思っていた勘違い

 
 
私の娘は、⾃閉症スペクトラム(ASD)傾向のある子で小学校3年生の時に⺟⼦分離不安障害になりました。
 
 
5年生の頃にもお風呂に1人で入ることにとても不安が強い状態で、当時は下の子も含めてみんなで入浴したり、時には1人ずつ入る場合でもドアの前で待機をし合いながらの入浴でした。
 
 
1日の疲れをとる入浴タイムとは程遠い状態でしたので、私は乳幼児の頃の子育てを思い出しながら自分を持ちこたえさせているような状態でした。
 
 
そして、日常の中では何をしたらいいか自分で決めることができないという様子があり、自分の着る服を何十分も決めることができなかったり、見たいTV番組まで悩むような状態です。
 
 
ですから、1時間の間に何十回も私にその都度尋ねて来ては確認をして動いていました。
 
 
私がいなければ娘は更に不安が強くなってしまうので私が居さえすればいい。私がそばに居ることが一番の解決策だと思って毎日をやり過ごしていました。
 
 
そのような状況に悩んでいた当時、発達科学コミュニケーションに出会い、今までとは違う新しい取り組みを娘へスタートしていきました。
 
 
こちらが取り組みの様子です。
 
 
 
今までは、私という存在自身が母子分離不安障害の娘にとっては1番の安⼼材料だと思っていたのですが、そうではありませんでした。
 
 
本当の安心には正しいコミュニケーション法が必要だったということを実体験から得ることができました。
 
 
子どもを褒める、認めるという関わりへと変えて2週間過ぎたころには娘に変化が現れました!
 
 
今まで私へ確認をしないと動くことができなかったのですが、自ら勉強をし始めたり、やりたいことの気持ちを伝えてくれるようになったのです。
 
 
このように驚きの急成長をしていく娘を目の当たりにして、私はもう少しレベルアップした対応をしても大丈夫なのではないか?と考えるようになっていきました。
 
 
 
 

3.本当に必要な分離不安を和らげる解決策は安⼼感

 
 
母子分離不安障害は、子どもが母親から離れることへ対して極度の不安が生じます。単なる不安とは違い、同世代や発達水準で比較しても、非常に強い不安感があります。
 
 
ですので、学校だけでなく生活面でも支障を来すことがあるのですが、母子分離不安障害は愛着のある母親から離れなければ比較的落ち着いていることが多いのです。
 
 
ですから、尚更お母さんは我が子のために母親の私がいなければ!ということだけに執着してしまうかもしれません。
 
 
しかし、母子分離不安障害は、ただ母親が一緒に居さえすれば改善していくわけではないのです。
 
 
大切なことは、不安の反対である安心が必要
 
 
 
 
本当に大切なことへお母さんが気づき、正しい対応をお子さんへしてあげることができると、母子分離不安障害というのは気づけばスーッと薄れていくことが可能なのです。
 
 

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4.おうちの中で1人でできる!がサラッと増えていく実践方法

 
 
私が、娘へ褒める・認めるということを実践していくと、娘の⼼に安⼼感の土台が整っていきました。
 
 
2週間経たないうちに私が布団に⼊っていな くても側に居れば1⼈で布団に⼊れるようになりました。
 
 
その次に、少しレベルアップして実践したことがあります。今まで何もかも私へ問いかけないと決定することができなかった娘がようやく、自ら手探りし始めた頃に実践した内容です。
 
 
私の用意したことは、『超簡単なやることリスト』です。
 
 
例えば、
 
・朝起きて顔を洗う 
 
・歯磨きをする 
 
・服を着替える など
 
 
できて当たり前の1⽇の⾏動計画をリストにします。そして、完了したらリストをチェックするという作業をしてもらいます。
 
 
自分で判断することすらできなかった当時小学5年生だった娘が、自ら考え始めるようになった時にこの超簡単なやることリストを実践した理由があります。
 
 
それは、
 
 
・見通しをもたせてあげることで安心できること
 
・小さなことから自分の習慣として身に付けていけるようになること
 
・チェックすることの達成感で⾃⼰肯定感UPすること
 
 
リストの内容はお子さんの様子でさまざまだと思いますが、最初はハードルを低く、できて当たり前のことから実践していくことはPOINTです。
 
 
それでも最初のうちは、娘は1⽇に何度も何度も予定表を⾒ては確認しながら、服の⽤意、荷物の⽤意など⾃らやれるようになっていきました。
 
 
 
 
 
ほとんどできる内容ばかりですから、予想通りにこなしていき、超簡単なやることリストは全てチェック完了で日々埋まっていきます。
 
 
実践スタートして1週間後、娘に新たな変化がありました!
 
 
1⼈でお⾵呂に入ることも難しかった母子分離不安障害の娘が、⾃ら「先にお⾵呂⼊ってくるね!」と、付き添いを要望することなく1⼈だけでお⾵呂に向かって行ったのです!
 
 
その後も、1人で決める、1人で部屋で過ごすなど、おうちの中での1人時間が次々と増えていきました。
 
 
母子分離不安障害のお子さんにとって、おうちの中は沢山のできる挑戦であふれていると思います。
 
 
ぜひ、お子さんの様子に合わせたステップで実践していくことで、お母さんだけの時間を過ごしていけるお役に立てれば嬉しいです。
 
 
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執筆者:おおむらさえ
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 
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