コロナ禍を味方につける!発達障害の子どもがシゴトで活躍する未来とは?

 

発達障害の子どもは将来仕事が続かないかも…お母さんは不安ではないですか?発達特性が仕事に影響するのではないかと気になりますよね。でも、コロナにより働き方が変わる中、発達障害やグレーゾーンの子が将来仕事で活躍できる可能性は広がっているのです。
 

【目次】

 
 

1.コロナウイルス禍の今、働き方は発達障害の子にあったものへ変化中

 
 
発達障害やグレーゾーンのお子さんについて、将来仕事が続かないかも…どんな仕事が出来るのだろう…と、不安はありませんか?
 
 
発達障害の特性はさまざまですので、仕事に影響するのではないかと心配になることはあると思います。
 
 
一方、コロナウイルスの感染拡大は、就職や働き方にも多大な影響を及ぼしていますよね!
 
 
コロナウイルス感染拡大による変化の一つに、テレワークの普及があります。そう、働き方の変化です!
 
 
もちろん仕事内容的にテレワークができない仕事もあります。例えば工場など、絶対に現場に行かないといけない仕事ですね。
 
 
ですが、テレワーク可能な業種ではかなり普及していると言えるかもしれません。
 
 
会議は出張せずにオンラインで、パソコンで出来る仕事ならば出社せず在宅で…という働き方が、コロナウイルスきっかけで会社員にも一気に広がったと感じます。
 
 
会社に出勤する人数を減らすこともコロナウイルス対策のひとつですから。
 
 
 
 
そしてこのテレワークの普及は、実は、発達障害やグレーゾーンの子にとってメリットがあるのです!!
 
 
発達障害やグレーゾーンの子の長い将来を考えれば、コロナウイルス禍を機に急速に変わった働き方は、チャンスともいえると思います!
 
 

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2.発達障害だと仕事が続かないのは、こんな理由

 
 
発達障害やグレーゾーンの子どもが将来仕事を続けられない理由には、次のようなことが考えられます。
 
 

◆仕事内容がマッチしていない

 
 
仕事の内容が、自分の特性との関係で、向いていない場合です。
 
 
例えば、
 
 
・コミュニケーションに苦手意識があるのに、接客や営業などの仕事をしなければならない場合
 
 
・不注意の傾向があるのに、ミスが許されないような業務についている場合
 
 
・読み書きに苦手があるのに、書類仕事がメインでその正確性が求められる場合
 
 
などです。
 
 
これでは、その仕事において最も重要な部分が苦手なので、本人にとってはかなり辛いと思います。一緒に働く周りの人たちも困ってしまうでしょうね。
 
 
 
 

◆仕事の人間関係がうまくいかない

 
 
仕事は全く一人でできることは少ないので、上司や同僚、お客様とのやり取りは欠かせません。
 
 
そのようなとき、人間関係を作ったり維持したりすることに苦手があると、仕事自体が上手くいかなかったり、本人がストレスをためてしまったりします。
 
 
また、発達障害の特性について伝えずに働いている場合、仕事がうまくいかない理由を上司や同僚に相談したり、サポートを求めたりすることができません。
 
 
それによってギクシャクしてしまうこともあるかもしれません。
 
 
このような理由で仕事が続かない可能性があることを踏まえ、どう対応したらよいでしょう?次にお伝えしますね。
 
 

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3、発達障害・グレーゾーンでも将来仕事で活躍するためには?

 
 
発達障害やグレーゾーンの子が仕事を継続し活躍するためには、どうしたらよいでしょうか?
 
 
◆自分にあった仕事内容を探す
 
 
まず、本人が、特性による苦手さとそれをカバーする方法を正確に把握しておくことが大切です。そして、の得意なことも十分に把握し、それを生かせる仕事を選ぶことが必要です。
 
 
子ども自身が仕事について考える年齢になれば、自ら特性を踏まえて、就職について相談機関に相談することもできます。本人が特性を理解しているからこそ出来ることですね!
 
 
今、子どもがまだ小さいうちは、まず親が代わりに、子どもの苦手と得意を把握し、好きなことや得意なことを、十分に極めていかれるような環境を準備してあげられたら良いですよね。
 
 
お母さんは、子どもの頃からそのお手伝いをするという意識でいてくださいね!
 
 
パステル総研の色々な記事でも書かれているとおり、発達障害やグレーゾーンの子は、自分の得意なこと、好きなことを極めることで自信をつけ、とても高い能力を発揮します。
 
 
そして、得意なことに対する自信を糧に、苦手なことへの対応もスムーズにいく面があります。自信はとても大事です。
 
 
好きなことや得意なことは、人より秀でることができる可能性も高いので、それを仕事にすることができれば、本人にとって最も幸せな選択と言えるのではないでしょうか。
 
 
 
 

◆人間関係に重きをおかない仕事

 
 
仕事に人間関係はつきものですので、うまくいかないと感じることは誰にでもあります。
 
 
特に発達障害の特性を持つ場合は苦手意識が強い場合も多いですが、仕事を辞めなくて済む程度にコントロールしたいですね。
 
 
コロナウイルス禍を機にテレワークが当たり前になりつつあるとお伝えしましたが、このテレワークをメインにできる働き方を選択することは、発達障害やグレーゾーンの子にとってメリットがあります。
 
 
その理由の一つは、仕事のパフォーマンス自体で勝負する実力主義になるからです。
 
 
仕事内容にもよりますが、多かれ少なかれ、仕事の評価にはそのパフォーマンス自体の他に、上司やお客様との人間関係をうまく作れるかなどの要素が含まれてくる面があると思います。
 
 
例えば、
 
 
・飲み会を断らない、接待を欠かさない
・人脈が広い
・フットワークが軽い
 
 
などが評価される場合です。
 
 
最初の就職活動の面接の段階でも、上手に話せる人は得だなぁなんて思ったことないですか?
 
 
飲み会、接待や人脈などを重視する仕事は、発達障害やグレーゾーンでコミュニケーションに苦手さがある場合、厳しい環境と言えますが、テレワークがメインとなれば、そのようなことは重視されにくいと思われます。
 
 
そうすると、上司からの仕事の評価は、仕事のパフォーマンス自体がメインとなり、より実力主義になるのです。
 
 
また、口頭ベースのコミュニケーションよりも、テレワークでメールなど文章を介したコミュニケーションをメインする方が、誤解を生じにくく仕事がスムーズにいく、というようなメリットもあると思います。目からの情報の方が入りやすいという特性も多いですから。
 
 
そのようなときも、自分の働き方の選択肢として、テレワークを利用しやすい職種や業種を選ぶというのも、一つの方法かもしれません。
 
 
テレワークをうまく利用することで、自分の得意分野で活躍できる可能性はさらに広がるといえますよね。
 
 
このように、子どもが自分自身の得意不得意を把握できるように環境を整えたり、子どもの特性が不利にならない働き方の選択肢を一緒に考えたりしていくことで、仕事で活躍するお子さんの姿が見えてくるはずです!
 
 
発達障害・グレーゾーンの子どもの将来のため、働き方の変化を味方につけて、お母さんと子どもとで一緒に準備していきましょう!
 
 
 
 
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執筆者:三島希実
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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