【お悩み相談室】小学生になり学習が本格化してきましたが、漢字がなかなか覚えられません。どうしたら覚えられるようになりますか?

娘は現在、小学生です。漢字がなかなか覚えられなくて困っています。書いて覚えることが良いと思いおこなっていますが、あまり良い効果がありません。どう対応してあげたら良いでしょうか?

 

6歳・女の子のママ

国語で漢字が覚えられないというのはよく聞く話しでもあります。しかし、たくさん書いて覚えることも一つの方法ですが、なかなか覚えられない子にとっては苦痛なもの。今回はある道具を使って漢字を覚えられる方法をお伝えします。

 

発達科学コミュニケーションリサーチャー みずおち梨絵

 

【目次】

 

1.なぜ漢字が覚えられないの?

 
 
1学期も後半に入ってきましたね。今年度、入学したお子さんも学習が本格化してきた頃ではないでしょうか?
 
 
そんな時期によく耳にするのが、「うちの子、漢字が覚えられない」という内容の話しです。
 
 
未就学児のときに、ひらがなを学ぶ機会も多いと思います。ひらがなをやっと覚えたかと思えば、次は漢字と…
 
 
覚えることが苦手なお子さんにとっては試練続きですよね。しかし、漢字は国語の学習や今後生きていく上で、切っても切れない関係です。
 
 
なかなか漢字が覚えられない理由としては、文字の形を認識する力が弱いということが言われています。
 
 
漢字は作りが複雑で、交差している部分が多くあり認識することに苦手があるとなかなか定着することが難しくなってしまうのですよね。
 
 
一般的にたくさん書いて覚えるという方法を取られる方もおられますが、形が認識することに苦手があるお子さんにとっては学習方法が合っていないということになります。
 
 
苦痛でしかないので、その後はどうなってしまうか?と考えたら想像がつきますよね。
 
 
まだ始まったばかりの学習で、嫌いになってしまうことはとても勿体無いことです。早いうちにお子さんに合った学習方法が見つかると自信も失わずに済みます。
 
 
 
 
今回は、なかなか漢字が覚えられないというお子さんに向けて、ある道具を使ったおすすめの学習方法をお伝えします。
 
 

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2.自分に合う勉強方法を見つけるまで

 
 
ここで我が家の話しをさせていただきます。娘は幼稚園のときに、ひらがなを園で習っていましたが、なかなか定着しませんでした。
 
 
鏡文字は、年長児くらいまでちらほらありました。ひらがなは読めるのですが、書くとなるとなかなか書くことができません。
 
 
考え方が古い私は、自分がおこなってきた勉強方法を娘へも試していました。それは昭和を生きてきた親の当たり前のやり方!
 
 
「とにかく書いて覚える!」という方法。たくさん書けば覚えられるだろうということです。私もそれで覚えていたし、当たり前の如く、この方法が良いとずっと思っていました。
 
 
しかし、娘と接していてわかったのですが、娘が文字を覚えることが苦手な理由は、前項でもお話ししたように、形の認識・把握が苦手なことにありました。
 
 
この形の認識や把握が困難となると、いくら書いたところで定着するはずもないですよね。
 
 
 
 
そして、小学生になれば今度はもっと難しい漢字になります。ひらがなも覚えるのが大変だった娘への不安が大きくなっていったのはいうまでもありません。
 
 
しかし、とても効果的なアイテムに出会うことになり、娘の文字を覚える能力が格段にアップしていきました。
 
 
次項で説明します。
 
 

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3.書いて覚えるのは苦痛!便利な道具で無理なく覚える

 
 
前項でお話ししたとおり、書いて覚える方法は形を認識する力が弱い子にとっては、学習方法が合っていないので、いつまで経っても書けるようにはならないんですよね。
 
 
それよりも書くことへの苦痛が先にきて、漢字を覚えるという目的を達成することができません。
 
 
そこでおすすめをしたいのが、「ジオボード」というアイテムです。
 
 
ジオボードですが、視覚認知が弱いお子さんに使われる支援教材でも知られています。
 
 
均等な突起棒がついた板に、色違いの輪ゴムを使って形を作り使用する物です。
 
 
こちらを使い、漢字を輪ゴムで作成していきます。色の違う輪ゴムを使い作り上げることで複雑な線で交差する漢字も理解しやすくなります。
 
 
また、形や空間をイメージする力を促すことも知られているため、繰り返し使用していくことで、図形などを認識する力も一緒に育てることもできるのです。
 
 
結果、漢字の形も把握できるようになり、覚えやすくなるんですよね!
 
 
 
 
娘にも漢字を習い始めて早い段階で使い始めました。現在、小学校2年生になり、昨年より複雑で画数も多い漢字が増えてきましたが、問題なく定着している様子が見られます。
 
 
たくさん書かないでも覚えられることが可能となり、娘はとても楽しみながら漢字の学習に向き合っています。
 
 
お子さんに合わない学習方法はいくらやっても定着はしません。ぜひ早い段階でお子さんに合う学習方法が見つかるよう願っています。
 
 
未就学児向けの文字を習得するための方法もご紹介しています。ぜひあわせて読んでみてくださいね!
 
 
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執筆者:みずおち梨絵
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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