子どもの褒めるポイントを探せるようになりました！

Kさん

１）講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか？

以前は、ふざけ半分でお母さん嫌いと言われていたのですが、今は言われることがなくなりました。また、以前よりも話しをよくしてくれるようになりました。

２）講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか？

子どものできていない部分や負のできごとばかりに着目していたことに気づきました。

私自身、不機嫌だったわけではないのですが、笑顔が足りなかったと気づかされ、意識をして笑顔で子どもと接するようになりました。

３）お子様の困った対応を思い出して「今だったら、こう対応する」という接し方はありますか？

以前だったら長々と諭すように話すときもありましたが、今ならなるべく短く話し、その後は切り替えるようにしています。

４）お母さんご自身にとって、発達科学コミュニケーションのどのような点が役に立ちましたか？

子どもを褒めるラインを下げることで、25％OKルールで私自身が楽しんで褒めるポイントを探すようになりました。

さらに子どもにとっても気分良く過ごせているのでその点が役に立っています。

５）これからさらに、お子さんのどんな所を成長させたいと思っていますか？

子どもには、自分に自信を持ち、自分のことを好きになってほしいと思っています。

また、お友達や周りの人の良いところを見つけられるように成長してくれたらうれしいです。