前回の続きです^^「褒めるところがない」が変わる!上級講座で出た“観察力UP”13の研究結果

受講生さんの声・変化成長

「うちの子、褒めるところが見つからないんです」

褒めようとしても顔がひきつるあの問題!

発コミュ歴10年近いメンバーからいる上級講座の研究シェア続編です!

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⑦ 「子どもを動かしたい」を手放した
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これも深かったです。

「こうさせたい」

「動いてほしい」

という思いが強いと、

観察しているようで、
実は

「できたかどうかの監視」

になりやすい。

あるグループでは、

「相手をコントロールしたいという下心や自分の当たり前を手放した時に、本当の観察と肯定が始まった」

という発見がありました。

一緒に楽しむ。
任せる。
何も言わない日を作る。
本人から話し始めるのを待つ。

すると、

今まで大人が先回りしていた場所に、

子どもの自己決定

が見えてきます。

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⑧ 子どもより先に
「自分」を観察した
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「褒めたいのに、
その前に怒ってしまう」

そんな時、
子どもを見る前に、

ママ自身を観察する

という方法も出ました。

怒ったら記録する。
何に反応したのかを見る。
自分の怒りパターンを知る。

さらに、

「自分を肯定できていない時ほど、子どもにも厳しくなっていた」

という発見も。

自分に許せないことは、

我が子にも
許せなくなりやすい。

だから、

自分に

「今日これやった」

「ここまでできた」

とYESを出す。

実は、

ママの観察力と
自己肯定はつながっていた

という研究も出てきました。

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⑨ ママに「余裕」ができた
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観察力が上がった理由として、

シンプルに、

「自分に余裕ができたから」

という声もありました。

最初は半信半疑。

それでも発コミュを
繰り返していった。

少しずつ関係が変わって、
ママの余裕が増えた。

すると、

今まで反応していたことを
一度保留できるようになった。

余裕があるから、

「あれ?」

と気づける。

観察力って、
目の性能だけの問題ではないんですね^^

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⑩ 「何も言わない」をやってみた
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これも印象的でした。

卒業が危うい状況の高校生。

以前なら、

勉強は?

課題は?

大丈夫?

と聞きたくなるところを、
あえて何も言わない日を積み重ねた。

すると本人から、「やる」と決め、

検定のテキストを頼み、
課題も期限より前に提出する行動が出てきた。

ママがキレなかった。

急いで正解を教えなかった。

そこに、

子ども自身の

「どうする?」

が生まれたんです。

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⑪ 結果ではなく「途中」を見るようになった
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これは、
私もとても好きな実践です。

お泊まりの荷物を、

今回は子どもが
自分で準備できた。

ところが……

その荷物自体を
家に忘れてしまった。

結果だけ見れば、「忘れ物」です。

けれど、

途中を見ると、

「一声かけただけで、自分で準備した」

という大きな成長がある。

忘れたことも笑い話にして、

「失敗しても何とかなるね」

という経験になった。

観察力が上がると、

失敗の中にも
成長が見えるようになります。

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⑫ 「質問」で本人にも発見させた
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観察して、

親が

「できたね!」

と伝えるだけが
ゴールではありません。

例えば、

店員さんに話すのが苦手だと思っていた子が話せた時、

「どうして今日は話せたの?」

と聞いてみた。

すると本人から、

「短いことなら言える」

という答えが出たそうです。

「話せない子」
ではなかった。

「短い言葉なら、自分から話せる子」

だった。

これって大きな違いですよね。

親が発見して終わらず、
子ども自身にも、

「自分の中に何がある?」

を発見してもらう。

観察力の先には、
質問力があるんです。

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⑬ メモ・付箋・AIで
「見る視点」を残した
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人は、

気づいても忘れます(笑)

そこで、

・メモを取る
・付箋に書いて目につく場所に貼る
・子どもの「できた」を壁に貼る
・AIと毎日やり取りする
・昔の記録を読み返す

という工夫もたくさん出ました。

「目に見えなくなると忘れるから、
視覚に入れる」

という人も。

AIを使って、

「今日のこれ、
昨日と何が違う?」

と一緒に考える人もいました。

観察力って、

根性でじーっと見ることではなく、

発見できる仕組みを
生活の中に作ること

でも育てられるんです。

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つまり、
「褒めるところがない」の正体は?
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ここまで研究すると、

 

「褒めるところがない」

という悩みって、

本当に褒めるところが「ない」

わけではないんだなと改めて感じました。

見ていないわけでもない。

むしろ、

ママは毎日、
ものすごくよく見ています。

ただ、

・何と比べるか
・何を成果とするか
・どこまで行動を分解するか
・何に注意を向けるか
・結果を見るか、途中を見るか

その見る基準によって、見えるものが変わるんです。

だから私は今、観察力を、

ただ「よく見る力」ではなく、

観察 → 比較 → 発見 → 次の一手

までつなげる力として
チームのみんなと研究しています。

今回のトレーニングでも、

「子どもの1ミリだけじゃなく、
ママ自身の1ミリも観察して返したい」

「できた・できないではなく、
違いと意味まで記録したい」

「子ども自身が
自分の成長を発見できる関わりをしたい」

など、

次の研究テーマが
次々に生まれました。

こうやって、

一人の成功を
「いい話」で終わらせず、

なぜ変わった?
何をした?
ほかの親子にも置き換えられる?

とみんなで研究して、また実践する。

私はこの時間が、
とても好きです^^

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今日からできる
「観察力UP」3分ワーク
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今夜ぜひ、

子どものことを3つだけ
書いてみてください。

①今日、実際にあった事実は?

②昨日・以前と比べて
1ミリ違ったことは?

③その違いは、
なんで起きたんだろう?

例えば、

「今日も宿題を嫌がった」

で終わらず、

「嫌がったけど、
今日は自分からプリントを出した」

まで見る。

それだけで、

「褒めるところがない」

だった一日の中に、

「ここにもあった!」

が見つかるかもしれません。

子どもの中にある小さな原石
まだ光っていないうちにママが見つけて、

言葉にして、磨いてあげられる。

私は、

そんな目を持つママを
もっと増やしていきたいと思っています^^

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