「勉強しなさい」
本当は、
こんな言葉、
言いたくないですよね。
だけど、
言わなければやらない。
言えば空気が悪くなる。
そして最後は、
親子で疲れ切って終わる。
そんな毎日になっていませんか?
実はこれ、
「やる気がない子」
だからではありません。
むしろ逆で、
やらされ感に強く反応する脳
を持っている子ほど、
この状態になりやすいんです。
特に、
自分で納得したいタイプの子は、
急かされる
比較される
管理される
これが続くと、
脳が防御モードに入ります。
すると、
本来ある集中力や思考力まで
止まってしまうんです。
だから、
勉強を嫌がっているように見えても、
実際には
「勉強そのもの」が嫌なのではなく、
苦しい記憶とセットになっている
ことが少なくありません。
以前、
「毎日バトルになるんです」
と話してくださったママがいました。
ですが、
関わりを変えていったことで、
少しずつ
子どもの表情が変わり、
「今日は自分でやる」
と言い出す日が増えていったんです。
私は、
発達凸凹の子たちは、
伸びる力がないのではなく、
伸び方が違うだけだと思っています。
だからこそ、
今必要なのは、
もっと厳しくすることではなく、
この子の脳が
安心して動ける土台を作ること。
すると、
止まっていた歯車が、
少しずつ回り始めます^^
もし今、
「このままで大丈夫なのかな」
「関わり方を変えたい」
そう思っているなら、
今が変化のスタート地点なのかもしれません。


