朝の準備。
「着替えてね」と言ったのに、
気づけば違うことをしている。
ランドセルを持ったと思ったら、
急に図鑑を読み始める。
何回言っても進まない・・・
だけど、
好きなことになると、
驚くほど早い。
そんな我が子を見て、
「なんでやるべきことはできないの?」
と思ってしまったこと、
ありませんか?
実はこれ、
「やる気の問題」ではないことが多いんです。
発達凸凹の子には、
脳が「気になる刺激」に
強く引っ張られやすいタイプがいます。
だから、
みんながスルーする情報も、
全部気になって止まってしまう。
逆に、
好きなことには脳が一気に起動する。
大人から見ると????ですが、
「能力が低い」のではなく、
脳のエンジンの入り方に特徴があるんです。
実際、
電車や虫、
機械や地図。
好きなことになると、
大人が驚くほど覚える子っていますよね。
これは、
まぎれもなく才能の芽です。
だけど、
毎日怒られてばかりいると、
子どもの脳は
「僕はできない」
「怒られる前に逃げたい」
という防御モードになってしまいます。
すると、
「やるべきこと」を見るだけで嫌になる。
やる前から疲れる。
YouTubeやゲームに逃げたくなる。
いつまでもエンジンはかからないんです。
ですが、逆に言うと。
「好き・得意」を活かした関わりに変えると、
子どもは驚くほど変わります。
私は、
「普通にさせる」より、
「それぞれの子の脳に合った伸ばし方」を
知ることが大事だと思っています。
好きなことを入り口にして、
脳の様々な部位を使うことで
勉強に転用できる力を育て、
同時に
自己効力感・自己学習力を育てる。
すると、
勉強への苦手意識まで
軽減させる、無くすということが可能になるんです。
我が家の息子が半年で偏差値が20上がったのも、「好き」で育てた脳を勉強に転用させたから。
▼詳しいやり方はこの記事に書いてます。
https://desc-lab.com/hongorino/747/
もし今、
「好きなことしかやらない・・・」
「嫌なことを避けてばかり・・・」
そんなお子さんに
怒ってばかりの毎日を変えたい。
可能性を潰したくない。
そう思っているなら、
今は「伸びる前の状態」ということです。
早く合う伸ばし方を見つけてあげたいですね☆
色々なタイプの伸ばし方も、少しずつ取り上げていきますね。


