「息子が怖い」と泣いたママに起きた3ヶ月の変化

受講生さんの声・変化成長

受験生なのに、
勉強以前に

動けない。

学校のこと、進路のこと、
本当はどうしたいのか?

聞きたいのに、
聞こうとすると

黙る。怒る。拒否する。

親としては、
このままで大丈夫なのか不安になる。

だけど、強く言えば傷つけそうで、
黙って見ていても心配でたまらない。

そんなふうに、
何を言っても正解がないように感じることはありませんか?

けれど、この状態は
「やる気がない」
「甘えている」
とは限りません。

本当は、理想が高い子ほど、
動けなくなることがあります。

できる自分でいたい。
ちゃんとやりたい。
周りと同じように進みたい。

その気持ちはある。

けれど、
思うようにできない経験が重なると、

「またできなかったらどうしよう」
「どうせ責められる」

という防衛反応が先に出ます。

すると、
声をかけられるだけで苦しくなる。

アドバイスも、
本人には

「今の自分ではダメ」
と言われているように聞こえてしまう。

だから、

拒否する。
動かない。
話さない。
イライラをぶつける。

これは反抗ではなく、
自分を守るための脳の反応です。

この春、志望校に合格して
高校生になった
ASD傾向のある息子さんがいるママ

Dさん(仮名)のことを紹介させてください。

Dさんが相談にこられたのは
今年の1月でした。

入試まで残り2ヶ月・・・

受験生のお子さんの暴言暴力に悩み
他のオンライン講座を受けても挫折。

「息子が怖いんです」

そう言って涙されました。

私は何とかしてあげたい一心で、
サポートプランを作りました。

そこから、Dさんは
できることをひとつひとつ積み重ね
息子さんは志望校に合格!

3ヶ月後にDさんから届いたご報告がこちらです。
(ほぼ原文のまま紹介させていただきます)

ーーーーーーーーーー
(受講前は?)

人生暗闇で、あかりのないトンネルにずっといる状態でした。

これ以上落ちるところないと思っていても、まだ、先に根深く、毎日疲労困憊でした。

家に帰ったらゲーム漬けの引きこもりの息子が居てまた暴れるかもしれない、

全部お前のせいだ!死ね!ゴミ!毎日罵られ、そんな恐怖と闘っていました。

母子家庭の為だれにも頼ることも、逃げ道もなく、現実逃避もしたくても出来ない状態でした。

『大変だね』

じゃなくて誰かに

『何か出来ることがないか一緒に考えよう』

そう言ってほしかった。

1人じゃないよ。
大丈夫だよ。

その一言で救われる、誰かに背中を押してもらう事と、安心が欲しかった。

正直、何度かもう生きるのが辛い。
やめよう。

と思ったことがあります。

けれど、その前に

出来る限りこと色々やってみてからでも
いいんじゃないかな‥?

やってみて、それでもダメだったらその時考えよう。

行動しないと何も変わらない。
そう思ったからです。

インスタで本郷稟乃さんのことは拝見したことがありました。

でも、中々勇気がなくて

連絡することができませんでしたが、

息子は中学3年冬、
周りは受験、

担任からは

出席日数も足りないし、
テストも受けていないなら、
成績も出せない。

途方に暮れている中、

息子は

「全日制の高校へ行きたい。」

「通信じゃなくて、学校へ通いたい。」

そう言いました。

私は、探しました。

自分で高校へ連絡を取り、見学へ行き、

「ここにする。」
と息子はいいました。

しかし、息子の昼夜逆転ゲーム漬けの生活、私に対してのあたりの強さは全く変わりませんでした。

どうにかしたい、どうにかしなきゃ!

そう思い、本郷稟乃さんへ連絡をいたしました。

(発コミュを受講する前)違う受講をしたことがありましたが、
そこでは、毎日ノート書き、言っていい言葉、
言い回しが細かくありました。

初めは張り切ってやっていましたが、段々と何を話していいのか分からなくなり、言葉をかけることすら怖くなっていきました。

息子からも

「その話しかたイライラするんだよ!」と怒鳴られ、
上手くいかないと私自身が落ち込み、何を信じていいかわかりませんでした。

しかし、発コミュはすんなりと受け入れてくれました。

波はありますが、褒める、実況中継、

嫌がられることもあまりなく、

少しずつ言葉のキャッチボールもでき始めて、私自身ほっとして気持ちが落ち着きました。

気持ちに余裕が少しうまれました。

私のことは、お前、あんた、
と呼んでいたのが

たまに「お母さん」と呼んでくれます。

また、外出するのも一苦労で、
予約してても、

「無理!眠い!」

機嫌が悪くなり、ギリギリでキャンセルしなければいけないことも多かったですが、歯医者、散髪、眼科など割とすんなり行ってくれるようになりました。

一日中口を聞かないことも多々ありましたが、
今は少しずつ会話も増えて、
私が仕事で疲れてる様子があると、

「何か手伝う?」

と聞くことや、

自らお風呂掃除をしてくれます。

(1番の変化は?)

子どもの笑顔です。

作り笑いではなく、
何年かぶりにくしゃっとした笑顔をみたとき

「あーっ、この感じ‥懐かしい‥」と
なんとも言えない気持ちになりました。

 
(発コミュを習っていないママへ)

悩んでいたら、まず行動へ!

悩んでいるだけ、自分だけで解決しようとしても限界があります。

同じような境遇の人の話しを聞いて、
一旦安心を得て、そこに身を置いても
それは解決にはなっていません。

正直、私自身子育てに対して、今はまだ
楽しみはありません。

しかし、これからの関係性が変わり
子どもが笑い、私も笑って過ごしていければ
きっと楽しい人生になるはずです。

お互いまだまだ成長し、私は子どもの一番の
サポート役として、発コミュを学び
原動力にしていきます。

ーーーーーーーーーーー

ここまでが、Dさんから届いたご報告です。

コミュニケーションが
取りにくくなった受験生のお子さんに、

最初に必要なのは、

勉強法でも、
説得でも、
進路の話し合いでもありません。

まずは、

「できていない自分でも責められない」

という安心を取り戻すこと。

安心が戻ると、
子どもは少しずつ本音を出し始めます。

「本当はこうしたい」
「でも、ここが怖い」
「これならできるかもしれない」

そんな言葉が出てきた時、
止まっていた未来が動き始めます。

発達科学コミュニケーションは、
子どもを無理に動かす方法ではありません。

動けなくなっている脳を整え、
本来持っている力が出せる状態を、

お母さんの関わりでつくっていく科学です。

受験生だからこそ、
時間がないように感じるかもしれません。

けれど、
子どもの未来は

今の姿だけで
決まるわけではありません。

拒否する姿の奥にも、
話さない沈黙の奥にも、
動けない毎日の奥にも、

「本当はこうしたい」

という小さな希望が
必ず隠れています。

その希望を責めずに見つけ、
もう一度育てていく。

そこから親子の会話が戻り、
子どもの笑顔が戻り、

そして、
自分の未来をあきらめない力が
動き始めます。

親子の関係も
子どもの未来も

いつからだって
やり直せるんです^^

タイトルとURLをコピーしました