学校の枠にはまらないギフテッド男子の自由な発想が活きる学び方

 

ギフテッド男子の才能は、

できないことに隠されて、

気付いてもらえないことが多いです。

 

 

どんなに才能が豊かでも、

成果が見えないと周りからは理解してもらうことは、

難しい。

 

 

賢いからこそ、できないと

なんでできないの?

なまけているの?

 

 

と誤解され、

ダメな子だと思われて、

枠にはまることを強制されてしまい、

 

 

枠にはまれない自分は落ちこぼれだと

自己肯定感を下げてしまいます。

 

 

私の息子も字が書けない子

みんなと同じことができない子

として、問題児になりました。

 

 

しかし、

学校と言う枠を飛び出して、

 

実際にやってみる、

調べてみるという学び方をすると

 

 

その学びから多くの

知識を取り入れられることに気が付きました。

 

 

 

そこで、息子たちに実際に

火をおこしてみたり、

ブランコを作ってみたり、

 

実際に日本3景を見せてみたり、

美味しいものを食べさせてあげること

でたくさんの学びを得られる環境を用意しました。

 

 

すると、

現地で美味しいものを食べるために名産品を

検索することで地理を学び、

 

どんな観光地があるのかで

歴史を学び、

 

色々な角度で学ぶことが可能になりました。

 

 

そこで、

机の上で勉強して、いい大学に行って、

企業に就職するのではなく、

 

自ら、知識を広げていき、

新しいものを創り出していく

そんな学び方を

 ギフテッド男子にオススメしています^^

 

タイトルとURLをコピーしました