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説明してすぐに
「次、何するんだっけ?」と
聞く子への対応3ステップ
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説明してすぐに
「次、何するんだっけ?」と
聞く子への対応3ステップ
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新しい計算のやり方を
教えているとき、
こんなことはありませんか?
こんなことはありませんか?
説明を聞いている間は
うなずいているのに、
いざ問題を解き始めると、
「次、何するんだっけ?」
と手が止まる。
さっき説明したばかりなのに、
また最初から説明する。
そんなことが続くと、
「どうして何度教えても
覚えられないの?」
と心配になりますよね。
「よく聞いて!」
「ちゃんと覚えて!」
と強い口調で言ってしまい、
すっかりやる気をなくした
子どもを見て、
自己嫌悪に陥ることも
あるかもしれません。
けれど、
同じ「覚えていない」でも、
困っているところは
一つとは限らないのです。
説明が入っていないか、
聞いた手順を頭に置いて進めるのが
難しいのか、
覚えたことを
必要なときに思い出せないのか。
どこで止まっているかによって、
助け方も変わります。
今日はその中でも、
聞いた手順を頭に置いたまま
作業を進めるのが
難しいときの工夫 について、
3ステップでお伝えします。
難しいときの工夫 について、
3ステップでお伝えします。
聞いたことや見たことを
頭の中に一時的に置いて、
作業に使う力を
「ワーキングメモリ」
といいます。
といいます。
たとえば、
計算の手順を聞きながら、
見本を見る
↓
最初の手順を行う
↓
次の手順に進む
という
流れを覚えておくことが
流れを覚えておくことが
難しい子もいます。
そんなときは、
説明を最初からくり返す前に、
次の3つを試してみてください。
ステップ1
やることを一つずつ伝える
「まず、見本の一問を一緒に見よう」
「次は、この手順をやってみよう」
というように、短く区切って伝えます。
ステップ2
手順を見てわかるようにする
たとえば、
計算の手順を紙に書いて、
計算の手順を紙に書いて、
問題の横に置きます。
頭の中だけで覚えておかなくても、
見ながら進められるようにします。
ステップ3
手順を見ながら次の一歩を確かめる
「次はどこを見るんだっけ?」と
聞いてみます。
すぐに答えられなかったら、
手順の紙を一緒に見て、
「ここだね。次はこれをやってみよう」
と確認します。
覚えているかを試すのではなく、
次に何をすればいいか
見つける手助けをするのです。
そして大事なのは、
「また忘れた」
と見るのではなく、
「一問目の式は書けたね」
「見本を見ながら、
ここまで進めたね」
と、
できているところに目を向け、
できているところに目を向け、
言葉にして伝えること。
発達特性があるから
覚えられない、
と決めつけるのではなく、
どこまではできていて、
どの場面で
止まっているのかを見つける。
その見方が、
お子さんに合った手助けを選ぶ
出発点になります。
お子さんは、
①説明を聞いたあとすぐに止まる、
②途中で手順が抜ける、
③自分でやるときに
次の一歩がわからなくなる。
どの場面が多いですか?
「また忘れたの?」の代わりに、
どんな言葉をかけられそうかも
考えてみてくださいね。


