今日嬉しかった
生徒さんの声をシェアしますね。
私の元へは毎日たくさんの
生徒さんからの
アウトプットが届いています。
もやもやするとき、苦しい時、
何か感情が動いた時、
どんな時でも書き出してね、
吐き出してねと
いつでも送信OKにしています。
どんな時でも書き出してね、
吐き出してねと
いつでも送信OKにしています。
なぜなら、書き出すことで
客観的、冷静になれるし、
気づくことで
学びの効果が高まるからです。
癒しの効果もあるので
一生自分でセルフケアできる
練習になるのも魅力です。
そんなアウトプットですが
私の元に届いたAさんの声です。
Aさんは13日に紹介した
「ママ泣かないでね!
3日後に会おうね!」
と勇気を出して、
笑顔で移動教室にでかけた
小5のお子さんのママです。
▼読んでない人はこちらから
息子くんは今日、とってもいい顔で
帰ってきたそうです。
ご紹介するのは
今日のアウトプットの
後半部分・・・
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余談ですが・・・
私自身、趣味もなく、
好きな芸能人がいるわけでもなく、
唯一オーディションから見ていて
すごくいいな~と思い
ひそかに応援しているのが
BE:FIRST なんですが、
その新曲がすごく良くて
今日久しぶりに1人の時間に
大音量でこの歌を聴きながら、
家事をしたり
宮田さんの記事を見たりしていた
ところ、
特に歌詞がグサグサと
刺さってしまい、
いつの間にか大号泣しながら
聴いていました(^^;
すごく良い歌です。
もしお時間ありましたら
宮田さんも気分転換に
是非聞いてみてください(^^)
今年の高校サッカーの
応援ソングみたいです!
BE:FIRSTが自分や
凸凹子育てに苦しむ
ママたちのために
応援ソングを書いてくれたと
勘違いした結果 笑、
思わず宮田さんにおすすめ
してしまうなんて、
失礼だったかな・・・
失礼だったかな・・・
なんてメールを送った後に
後悔するなどHSPぶりを
発揮していた私ですが、
実は私はBE:FIRSTが好きだ
ということを話したのは
宮田さんがはじめてでした。
もちろん旦那も
子どもも知りません。笑
何で宮田さんには言えたの
だろう?と考えていたところ、
それは、宮田さんのことを
心から信頼していて、
いつも味方でいてくれる存在
だということが分かっているから、
伝えたい!と思ったのかなと
思いました!
そして、歌詞を検索したり、
宮田さんへメールを打っている
時など、どこかワクワクしている
自分にも改めて気づきました。
・信頼している相手には、
伝えたい!知ってほしいと
いう気持ちになること
・自分の好きなことを誰かに
伝える時や共感してもらえたら
すごくうれしい気持ちになること
・脳は楽しいことをしている時に
発達すること
・子どもが興味のあること、
それがたとえゲームやYouTube
だとしても、興味や関心を示す
ことで信頼関係が生まれること
・信頼してる人には
話をしたくなること
・ママも自分の好きに没頭する
ことの大切さ など
うまく言えませんが、今まで
宮田さんや発コミュを受講して、
分かった気になっていた知識が、
すごく小さなことですが、
まさかのBE:FIRSTから
自分の体験として
つながったた気がしたので、
急いでアウトプット
させて頂きました!!(^^;)
この気づきをまた
今日からの子どもたちとの
関わりに生かしていけるように
頑張ります!
ゲームの楽しさをたくさん
子どもから話したくなるママに、
ゲームのことだけでなく、
ママにもっと伝えたい!
教えたい!と子どもたちに
教えたい!と子どもたちに
たくさん語りかけてもらえる
存在になりたいと
改めて思いました!
存在になりたいと
改めて思いました!
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Aさーん、ありがとう !
すぐ、聴きましたよ♪
偶然、週末に私もこの曲を聴いて
いいなーって思ってたんです^^
それも嬉しかったんですが、
Aさんがアウトプットを通して
自分が感動を体験し、発見し、
それを子育てに置き換えられるところまで
しっかりと俯瞰ができたこと!
このことが、私は
何よりも嬉しかったです^^
共感力が大事だよと
いつもいつも言っていますが、
子どもの好きの力を育てるには
子どもの好きを認め、
聴いてあげること、
いいね!それ!って言われると
誰でも素直に
嬉しいじゃないですか!
それが、一番身近なママに
言われると子どもも嬉しいはず。
今回のBE:FIRSTは素直に
いいね!それ!って
言える事例ですが・・・
実際の場面では、
子どもの好きに心から
「いいね!」って言えないことって
たくさんあるでしょ?
私は息子たちが荒れていた時、
子どものしていることに
興味が持てませんでした。
例えば、息子の見ている
くだらないYouTube。
ですが、さりげなく
私も一緒になって見てました。
ものをひたすら壊しまくる動画とか、
全くこれっぽっちも
共感できない内容でしたが、
否定はせず、半年間は耐えましたね 笑
否定はせず、半年間は耐えましたね 笑
そのおかげで、それを見ながら
私はいろんなリアクション芸を磨きました。
女優になりきるんです!
するとそこから、どんどん
親子の会話が増えていったんです。
そして、習慣とは恐ろしいもので
私にも免疫がついてきました。笑
すると、次第に、子どもの
行動力がついてきました。
私を喜ばせようと、
料理の動画を見ながら
色々作ってくれたり。
これ面白いから見て〜って
たくさん見せてくる
ようになりました。
もちろん忙しい時に、
えっ?このタイミング?って
時もありましたが、
脳を伸ばすチャンスなんで
手を止めて、喜んでみておりました。
親子関係を整えるために、
(言われているから、義務的に)
動画をみなくてはいけない
ではなく、
心からみようと思えたんです。
しかも自分も楽しんでその時間を
過ごせるようになりました。
次第に内容も
子どもが落ち着いてくると
変な動画じゃなくなりました。 笑
健全なものに
変わっていきましたよ^^
この話、感動しない?って
子どもから私へ
勧めてくるようにもなりました。
いかがでしたか?
私が伝えたいことを
そのままAさんは
アウトプットしてくださったので、
そのまま皆さんにシェア
させていただきました^^
こんな気づきが
人を成長させるんです。
自分が体感したことだから
子育てにも置き換えできる。
そして、
ママも自分を癒し、
感動できる人になりましょう^^
こんな学びを繰り返していくうちに
人は、思考も言葉も
行動も習慣も性格も運命も
変わるんですよ!