子どもがいちばん過ごす場所・影響のある人は お家や家族です

 

学校で問題があるならば、

ママが我が子のことをよく知り

我が子の発達の最良サポーターに

なることが不可欠です。

 

 

行きしぶりや不登校。

 

 

過干渉で育ったお子さんや

発達凸凹の特性の無理解による

二次障害症状が出ているお子さんに

ほとんどと言っていいくらい

この現象が現れます。

 

 

 

もう、国全体の問題と言っても

過言ではないくらい、

社会全体で考えなければならない

問題です。

 

 

 

 

ですが、

国や学校に責任転嫁するのではなく、

どうやったらこの子は伸びるのか

そんな視点をママが持つことが

できるようになれば、

 

 

たとえ、環境が合わなくても

自分で伸ばしてあげられます

 

 

我が子を知ることで

我が子の取説が自分で作れたら

周囲との連携を上手にしていくことも

できるようになります。

 

 

 

学年が変わるたびに

担任の先生やクラスメイトが変わるのに

当たり外れでその年の運命が

右往左往するのはもったいないです。

 

 

 

学校でしか

お子さんを伸ばせないことは

ないはずです。

 

 

学校に行けないなら、

学校以外の場所で伸ばしてあげたら

いい、ただそれだけです。

 

 

 

 

 

子どもは毎日成長し、

子どもは自立したがっています

 

 

 

私は環境に左右されず、

ママがブレない軸を持っていれば

どんなに今荒れている子も

 

 

 

素直に伸びていく

その時が必ずやってくる

そう信じています。

 

 

 

発達凸凹の特性を

マイナスに捉えるのではなく、

その子の持ち味武器にし、

 

 

 

凸凹っ子のママでよかった、

って心から思える、子育ての軸

手にしてほしいなと思ってます。

 

 

 

我が子のSOSに感謝できる日

あなたにも訪れますように。

いつも、私はそう思ってます。

 

 

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