昨日のメルマガにたくさんの
メッセージをいただきました!
たくさん保存もしていただきました。
ありがとうございます。
読者のYさんからの
メッセージをご紹介しますね!
いつもメルマガを
読ませていただき、
グサッと刺さる言葉に
気持ちを立て直しています。
ありがとうございます!
発コミュと出会ってから
数年経っているのに
中々褒められない、続けられない、
すぐ我流に戻ってしまう…
自分自身がやりたい事、
好きな事が分からない状態でした。
宮田さんのメルマガと出会って、
過干渉だったと気付かせていただき、
今度こそ!と何度目かの正直で
発コミュの基礎講座ページを
めくり始めました。
また、今回のメルマガにあった、
「生きていてもつまらない」
「誰にも愛してもらえない」
「誰にも分かってもらえない」
まさに誰にも言えない
心の奥底に
ずっと抱えていたものだと
胸が苦しくなりました。
今、目先の困りごとに
振り舞わされてる自分ですが、
まずは
自分がどう生きたいのか
自分がどう生きたいのか
逃げないで、
他人事にしないで
他人事にしないで
考えていきたいと思います。
いつか学びの場で
感謝の気持ちをお伝え出来ように
頑張りたいと思います。
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Yさん、ありがとうございます。
私はYさんのお気持ちが
ものすごくわかります。
なぜなら、実は何を隠そう、
この私が、
自分がどう生きたいのか、
わからないまま
子どもをなんとかせねば!と
躍起になってもがいていた
1人だったからです。
ですが、それさえも
子どもは見抜いている
のです。
のです。
私は当時中3だった、
長男の一言で、
ハッとしたんです。
「お前って生きている価値あんの?」
あまりにも衝撃的で答えが出ず、
しばらく考えました。
ママは、子どもが生まれたら
子ども優先の毎日です。
そして、
自分優先で生きることは
なぜか罪悪感。
それでも
子どもがスクスクと
育っていれば
頑張っていられるけれど、
頑張っていられるけれど、
調子が悪くなると、
自分の育て方が
悪かったのだろうか?と
これまた、自己嫌悪。
自分以外を
優先して生きているにも
関わらず、
うまくいかない子育てに
自分がどう生きたいのかさえも
わからなくなってしまうのです。
ですが、
つまらなさそうに
つまらなさそうに
生きている大人をみて、
子どもは大人になりたいと
思うでしょうか?
思うでしょうか?
苦しそうに
生きている大人をみて
生きている大人をみて
子どもは大人になりたいと
思うでしょうか?
思うでしょうか?
子どもは私たちが言葉で
何を言ったかよりも
私たちがしている行動を
真似ぶものです。
だからこそ、私たち大人が
どう生きたいのか、
逃げないで考えてみませんか?
親子関係修復メソッドの
ゴールの一つに
自分軸で生きる親子になる!
と掲げています。
以前は、
他人軸でいつも周りと比べて
落ち込んだり、
自信を失っていた私。
ですが、
子どもたちに選択できる未来を
手渡したい、
世の中の当たり前が
基準ではなく、
基準ではなく、
子どもたちの
オンリーワンな個性で
思いっきり挑戦できるように
なってほしい
たった一度の人生を
思う存分幸せに生きて欲しいと
考えた時、
やっぱり変わるのは私から。
私自身が、
自分軸で生きていこう!
自分軸で生きていこう!
と決めたんです。
子どもに押し付けるんじゃなくて
親がその姿を見せよう!という
自分への決意なんです。
そのためには
ママが自分軸で生きる!
それは言葉の節々にも
現れるんですよね。
生徒さんには最近よく
レクチャーや
今日も何人かには、
メールでもお伝えしています。
自分軸な生き方って
過干渉を手放せるし、
自分も相手もラクに生きられる、
素敵な生き方だなって思います。
まずは自分がどう生きたいのか?
逃げないで考えてみませんか?