私がなぜ
発達科学コミュニケーション
トレーナーになろうと思ったか、
そんなお話を
させてください。
相談しても
誰にもわかってもらえない
この気持ちを
解消できる場所を
作りたかったからです。
私は子どもが生まれてから
これまで
ありとあらゆる人に
子育ての相談をしてきました。
ですが、
誰に相談しても
どこで相談しても
解決することはありませんでした。
それどころか、
どんどん我が子の状態は
ひどくなるばかり・・・
いつも感じていたのは、
自分と同じような
体験をしている専門家が
身近にはいないということ。
どんなに立派な資格があっても
どんなに専門的な知識があっても
なにか足りないもの、
それは同じ経験でした。
本を読んでも、相談しても、
ネットにも
我が子にピッタリの育て方は
載っていません。
子どもを変えようとしても
なかなか思い通りにはいきません。
私は
発達科学コミュニケーションに
出会い、
誰よりも時間がかかったけれど、
随分、回り道もしたけれど、
子育ての軸を
手にすることができました。
そっか！
私が、自分で子どもの
脳を育てたらいいんだ！
ネガティブな記憶で
動けなくなっているのだから、
脳にいい記憶を入れてあげるだけ！
発達の問題は、脳の問題だし、
様々な困りごとも、
すべて
脳（記憶・感情）の問題。
これまでには
思いつかなかった
当時の私にとって
それは斬新な方法でした。
確かに、我が子が、
初めは癇癪だったのがやがて
暴言に変わり、
やがて親に暴力を振るうように
なったのも
私がいつも
イライラしていたのも
誰にもわかってもらえない
もどかしさからくるものでした。
脳が悲鳴をあげていた
のです。
脳を育てるとはどういうこと？
を徹底的に追求し始めると
少しずつ家族に
笑顔が戻り始めました。
私は、かつて自分が探しても
どこにもいなかった、
子どもからの暴言暴力に
1人で苦しんでいる親御さんを
ひとりにしない居場所を作り、
親子の未来を変える
お手伝いをしています。
あなたは決して
ひとりぼっちじゃない。
周りを見渡しても
誰もわかってくれる人が
いないなんて、
落ち込まないで！
ここには
同じように悩むママが
こんなにも
たくさんいるのだから。
昨日のレクチャーでも
親子関係を修復したいママ達から
質問の嵐でしたよ！
もう、お一人で悩んでないで、
一緒に解消できる軸を育てましょ！
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