私は一つ
決めていることがあります！
どんな人とも、
個別相談は人生で一度きり！
講座の説明だけだったら
AIでもできるんです。多分。
私の右腕になる、
AIくんはまだいませんが
私は、そんな単純なお話をして
終わりにするつもりは
一切ありません。
それなら、
私じゃなくてもいいわけです。
私は、一度きりの個別相談で、
あなたにとっての価値を
あなたにとっての価値を
お伝えしようと思っています！
続きは、もちろん、
レクチャーをするように
なってから実践をしながら
会話します！
これまで生きてきた
経験も環境もみんな違います。
お子さんだけでなく、
あなた自身も。
お一人お一人違う、
人生のSTORYがあるんです。
だからこそ、
あなたにとっての
価値をお届けしたい。
私が
発達科学コミュニケーションを
お伝えしようと思ったのは、
自分の人生を変える
きっかけになったから。
それはトレーナーに
なったからだけではありません！
これまでの自分の価値観が
大きく変わるメソッド
だったからです。
人って誰と話すかで
価値観も
随分変わるんですよね。
だから
あなたとお話しするときは
これまでの価値観にはない
話ができたらいいな！
と思っています！
先月、個別相談に
参加された方から、
今日、こんなメッセージを
いただきました。
ご紹介しますね。
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一旦は受講は
費用等のこともあり
諦めたのですが
（熟考する時間も欲しかったと
いうのもあります。）
やはり受講させて頂きたいと
考えております。（^^）
「話す相手を変えたい」し、
「自分も変わりたい」
と思っています。
娘に対して私は
意地悪な事を言ってしまったり、
話をしてくれているのに、
拒否してしまう事もありまして・・・。
ちゃんと向き合いたいですし、
楽しく育児に取り組みたいとも
思います。
自分軸の育児を手にしたい、
と考えています。
このまま、なんとなく
勉強は塾や他人に任せて、
家では彼女の言う事を
だいたい聞いていれば、
それなりに
大きなバトルもなく
過ごせるのかもしれませんが、
それは違うんじゃないかと
思っています。
家庭で勉強しないのも、
親が言うことを聞くことで
バトルを回避してるのも、
彼女との
「話し合い」ができないから
と思うのです。
「話し合い」ができる関係
になりたいです。
になりたいです。
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Mさん、
ありがとうございます！
思春期は、特に、
こちらの言いたいことを
一方的に伝えようとしても、
子どもは聞く耳を持ちません。
ましてや、
発達の特性があるお子さん、
繊細なお子さんにとって、
サポートが必要なのは当然です。
過干渉している場合では
ありません！
大事なのは、
「話し合い」ができる関係性です！
お子さんが、
ママに話してみよう！と
思えるためには、
どうすればいいでしょうか？
あれこれ
要求ばかり伝えていては
うんざりしますし、
やろうと思ったタイミングで
声をかけられたら、
やる気も削がれ、
ウザイって思うものです。
脳には、育つ順番があります。
発達科学コミュニケーションの
型にしたがって、
コミュニケーションをすれば、
誰でも簡単にできますよ！
と言いたいところですが、
そうはいかないから
みなさん、
時間とお金の自己投資を
して学ばれているのです。
自己流は事故流。
私は、以前も
お伝えしたと思いますが、
誰よりも習得をするのに
時間がかかったと思っています。
上手にできるようになったから
トレーナーに
なったわけではなく、
上手になりたいから、
誰よりも使いこなせるように
なりたいから、
毎日触れられる環境を手にしたくて
トレーナーになりました！
また、
誰にもわかってもらえない
気持ちを分かち合える場所を
気持ちを分かち合える場所を
作りたかったから
トレーナーになりました。
優秀な先生がお好みの方は
どうぞ他にもたくさん
先生がおられますので、
私の元でなくても
学ぶ環境はたくさんありますよ。
ただし、
私は誰よりも失敗し、
うまくいかなかった経験を持つ
張本人ですので、
どうせ私なんて・・・と
思っているママの味方です^^
その思考を変えるのが
私のお役目です！
私のお役目です！
だいたい、
二次障害、暴言暴力のある
お子さんはほぼ全員、
どうせ俺なんて、
どうせ私なんて、 と思ってます。
その気持ちが
誰よりもわかるから
お子さんの気持ちに沿って、
まずは、脳を落ち着かせる
コミュニケーションを
していきます。
教科書通り、マニュアル通りの
子育てがうまくいかないと
嘆いているあなたの味方です！
脳をまずは正常な状態に
戻してあげるんです。
脳が育ちやすい環境に。
そうすれば、どんな子も
自分のやりたいことに向かって
頑張ることができるはずです！
そのためには、
子どもを変えるのではなく、
まず、親が変わること！
誰かと比較したりではなく、
自分軸の子育てを堂々と
始めていきましょうね！
