暴力・二次障害に怯える誰にも言えないママの本音と対応策

 
日に日に笑顔が増えて
言葉がどんどん変わってきている、
中1の男の子のママ、
Sさんのお話を紹介します。
 
 
Sさんは、
親子関係修復メソッドで
昨年末から学び始めました!
 
 
発コミュを学んで、
ご自身の考え方
感情の変化や行動の変化が
どのように変わったかお聞きしました!
 
 
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不登校になり、
暴力が始まってからこの一年、
本当に子どもが怖く
殺して自分も死にたいと
本気で思っていました。
 
 
自分のせいで
子どもが不登校になったのだと
思ってから、
 
 
子どものいいなり、
子どもの願いには、
全て応えなきゃと思っていました。
 
 
けど今は、
ありのままの息子を受け入れ、
愛情を与えたい。
 
 
でもそれは、
言いなりになるのではなく、
声かけや、伝え方を変えて
子どもと接したらいいのだと
思えました。
 
 
今は子どもに
ビクビクせずに、待てるように
少しずつなっています。
 
 
今は死にたいなど
思わなくなり
1年前の苦しさが
軽くなりつつあります。
 
 
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Sさんの息子くんは、
今では、
 
 
ありがとうや、
疲れてる?って気遣ってくれたり
悪いんだけど・・・って
ママに言うように
なったそうですよ。
 
 
今では、一緒にテレビをみて
笑える関係になっています^^
 
 
 
 
何気ない小さな幸せ
毎日感じることが、
脳を伸ばしやすい環境
作ります!
 
 
死にたいと思ったり、
我が子を
可愛く思えなくなってしまう・・・
 
 
暴力二次障害に怯える毎日は、
誰にも言えないけれど、
本音ではそう思ってしまうほど
みんな追い詰められています。
 
 
ですが、
脳が育ちにくい環境では、
ますます悪化するし、
一刻も早くこの状況に
終止符を打ってほしいです。
 
 
我が子の
脳を伸ばしたい人は
コミュニケーションから
お子さんの言葉の力を伸ばすのが
一番効果が高いです。
 
 
なぜなら、言葉の力を高めると
社会に出た時に一番必要な
 
 
コミュニケーション能力
思考力、理解力、行動力
引き上げることができるからです。
 
 
言葉の力を伸ばすことで
どんなに激しい、
暴力や二次障害があっても
今のお悩みは、解決できます
 
 
私は、我が子の問題を
解消するために、
たわいもない会話
増やしました。
 
 
問題が起きていない時の
関わりを大切にします。
 
 
また言葉以外の
コミュニケーション
大事にしました。
 
 
たったこれだけです。
 
 
戦略的に
楽しみながら、コツコツと。
すると不思議。
ちゃんと習慣になりますよ!
 
 
脳を育てる環境を
作り出すために
今日から心掛けてほしいことが
あります。
こちらを参考にしてくださいね。
 
 
すぐキレるADHD・反抗期男子を
二次障害にさせないための今すぐ対応
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