いい子症候群を予防しませんか?すぐキレる反抗期男子が素直になります!

子どもに怯えるママから

卒業したら、どうなれるの?
 
 
親子関係を修復できたら
どうなれるの?
 
 
答えは一つ。
自分軸で生きる親子になれます
 
 
自分から物事を始める
そんな親子になれるのです。
 
 

人が幸せを感じる時

人はどんな時に、
幸せを感じるのでしょうか?

 
 
自分の意思で行動した時
それが自分の思い通りになった時、
やってよかった^^
という達成感!

つまり、成功体験!

この瞬間に幸せを感じるはずです。
 
 
その繰り返しが、
人の発達を加速させるのです。
 
 
親が口うるさいから
やるのではなく、

自分の意思で動くのが、ポイントです。

 

 

「いい子症候群」に要注意

 
親のいうことを聞いて
親の期待に応えて
頑張りすぎた結果、
心を壊し、生きづらさを抱える大人
どんどん増えている現代社会。
 
 
いわゆる、「いい子症候群
を私は増やしたくありません。
 
 
なぜなら、私の元にくる
親御さんの多くがこの問題に
苦しんでいるからです。
 
 
行き渋り、不登校、引きこもり、
暴言、暴力、二次障害、
ゲーム三昧、多くの悩みは
ここから発生していると
思えてならないのです。
 
 
いい子症候群」は
こんな問題を抱えてしまいます
 
 
①自己評価が低下する
②ストレスや不安が増える
③頭痛、腹痛、睡眠障害など体へ影響
④社会から孤立する可能性がある
⑤自分の思った通りに良くも悪くもなる
⑥プレッシャーで勉強や仕事の質が低下
⑦何もする気がなくなり生活の質が悪化
⑧対人関係が悪化する
⑨夢や目標を叶えようと頑張れない
 
 
この状態から抜け出したなら、
親子関係修復メソッドで私と一緒に
発達科学コミュニケーションを
取り組むことができますよ。

不登校でゲームに負けてはママに八つ当たりをしていたお子さんの変化

 


昨日、新小6のお子さんを持つ、
生徒のTさんから
こんなメッセージをいただきました!

 
 
Tさんは、不登校のお子さんが
ゲームで負けると癇癪を起こし、
八つ当たりをしてくることに
怯える
ママでした。

ところが・・・

 
 

 
 
Tさんは子どもが
自分から動き出したのを
こんなふうに分析しています。▼
 
 

 

 

子どもが自分から動き出す秘訣は否定しないこと

子どもが
自分から動き出す決めては、
否定しない!です。
否定とは、
親の価値観を押し付けること
 
 
ゲームばかりしている子を
やめさせる
これも立派な否定ですよね?
 
 
今その子がしている行動を
否定しないことを丁寧にする。

つまり、

否定しないことが
できてはじめて
肯定の関わりが始まるのです。
 
 
褒めてもうまくいかないって
嘆いているなら、
きっとあなたの心の中には
 
 
ゲームばかりしている子を
なんとかして、やめさせたい!
な〜んて思っていないでしょうか?
 
 
たとえ言葉にしていなくても
お子さんは
全てママの心をお見通しですよ!
 
 
Tさんは、過干渉を手放し、
否定しないことを
地道に続けた
結果、

お子さんも少しずつ

3学期から学校に通い始めて
新学期も行くと
自分で決めているそうです。
 
 
否定しない!
なかなか動かない子どもの
エネルギーを貯めるためには
絶対に欠かせないポイントです^^
 
 
覚えておいてくださいね(^_−)−☆
 
 

いい子症候群を予防しませんか?すぐキレる反抗期男子が素直になります!

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