愛情がお子さんに伝わっていますか?

今、あなたが
この記事を
読んでいらっしゃるということは
 
 
今よりも
・もっと子育てをよくしたい
親子の関係を修復したい
関わり方を変えていきたい
感じているからではないでしょうか?
 
 
親子の関係を劇的に良くするために、
親子の愛情についてお届けしますね。
 
 
 

愛情がお子さんに伝わっていますか?

 
あなたは、
お子さんに愛情が十分
届いていると思いますか?
 
 
愛情が伝わるとは、子ども本人が
 
自分は大切にされていると感じること
わかってもらえたと感じること
受け入れてもらえていると感じること
 
だと思います。
 
 
 
親子の関係を考える上で
愛情がお互いに伝わっているかどうか
これは一番大事だと考えます。
 
 
一方通行だと
ギクシャクしますよね。
 
 
親からの愛情が条件付きだと
子どもへは伝わりにくいですし、
 
 
子どもから
サインをたくさん出しているのに
親側が受け取りそびれているケースも
あります。
 

私が親子関係修復メソッドをお伝えしたい理由

 
 
今、私がなぜ
親子関係修復メソッドとして
発達科学コミュニケーションを
お伝えしているのか、
 
 
それは、私自身が
親の愛情を感じることが少なく、
子ども時代を過ごしてきたからです。
 
 
 
人は、愛情を感じることで
「自分は愛されている」
「自分は存在する価値がある」
という、自信が育ちます。
 
 
ありのままの自分=自己肯定感
は、親からの愛情を通して
育つのですが、
 
 
残念ながら
私は自己肯定感は決して高くないと
自覚しています。
 
 
ですが、いろんな成功体験を通して
獲得する自信、
 
 
きっとうまくいく未来への自信
自己効力感
は強いと感じています。
 
 
だから、
自信がゼロというわけでもなく、
なんとかこうやって
 
 
失敗を繰り返しながらも
行動することで
潰れずにここまでやってきた
と自分では分析しています。
 
 
 
だからこそ、
私はこの仕事を通して
子どもたちに
心の土台を育てていきたいです。
 
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ありのままの自分を
思いっきり肯定して
自分大好きな子ども
我が子も含めてもっともっと
増やしたいと思っています。
 
 
そんな子どもが大人になれば
生きづらさの連鎖を断ち切ることが
できると確信しています。
 
 

大事なことは双方向に伝わるコミュニケーション

 
 
私を育ててくれた両親は
愛情を持って育ててくれていた
と思いますが、
 
 
それを言葉にしてもらった記憶
私には数える程しかないので、
(ゼロではないです)
 
 
今、思えば、
両親はシャイだったのか
コミュニケーション下手
だったのかもしれません。
 
 
でも、それって
とっても残念だなって
今、この仕事をしていると感じます。
 
 
人それぞれ
キャラクターが違いますので
正解はコレ
と一概には言えませんが、
 
 
静かに微笑んで
言葉を伝える人もいれば
 
 
スキンシップや
リアクションたっぷりに
伝える人もいて
個性がありますよね。
 
 
大事なことは
子どもが安心して、
自分が愛されている
存在価値がある
感じるかどうかです。
 
 
それさえ伝われば、
どんな方法でも良いと思うのです。
 
 
ただ、伝える側の問題として
不安を感じていたり、
イライラを感じたまま子育てしていると
いくら言葉で伝えていても
届きません。
 
 
親側の不安・イライラは
こちらの思っている以上に
子どもには伝わってしまうもの
 
 
子どもは誰よりも親を見ています
 
 
だから親側が子どもへ
愛情を感じていても
言葉にしないと伝わりません
 
 
 
いくら言葉で伝えていても
一方的で
伝わっていなかったら
勿体無いですよね。
 
 
だからこそ、
子どもに伝わりやすい
コミュニケーションを学ぶ価値
あると感じています。
 
 
どんなにひねくれた
子どもだとしても
子どもは決して悪くありません
 
 
双方向のコミュニケーションを
円滑にし、
親子の関係を修復するきっかけは
大人からだと思っています。
 
 
子どもがいうことをきかない
のではなく、
子どもが聴きたくなるような
伝え方。
 
 
子どもが動かない
のではなく、
子どもが動きたくなるような
伝え方。仕組み。
 
 
それを
脳科学・心理学・教育学の
いいとこ取りをした根拠のあるメソッド
としてお伝えしているのが
発達科学コミュニケーションであり、
 
 
生きづらさの根本を断ち切り、
ママの今後の人生、子どもの未来を
明るくしたいのが
親子関係修復メソッドなのです。
 
 
親子の関係をスムーズにして
双方向の愛情が
伝わるコミュニケーションが
できること
 
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それが生きづらさの解消であり、
私が一番伝えたいことなのです。
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