子どもに怯えるママから卒業できる
親子関係修復メソッド
では
激しい暴言暴力や
二次障害症状のあるお子さんの
親御さんが学ばれておられます!
親御さんが学ばれておられます!
不登校、ゲーム三昧、昼夜逆転
で悩む人がほとんどで、
家族を巻き込み、
親子共に疲弊をしている状態です。
そんな一筋縄には
行かない状態から抜け出す時、
親側にはどんな変化成長が
あると思いますか?
突破口を抜け出す瞬間、親にある変化
今日、私の元に
もうすぐ卒業される、
受講生のAさんから
嬉しいメッセージが届きましたので
ご紹介しますね^^
Aさんは、私のところへ
初めて訪れた、昨年秋、
こんなふうに言っていました。
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息子は
何もしたくない、やる気が出ない、
と鬱のような症状もではじめて、
別人のようになってしまいました。
私や主人の関わりも
本人を追い詰めてしまったんだと
後悔しています。
今は一日中ゲームと
YouTubeばかり
YouTubeばかり
狂ったようにしています。
注意すると癇癪を起こしたり
暴言を吐いたりします。
私の過干渉がこうなって
しまった原因なのだと、
改めて実感しました。
全て一からやり直したいです。
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このような状態のお子さんを
心の底から信じ
この子は大丈夫!
きっと動き出せると思えるには
一体、
何が必要だと思いますか?
何が必要だと思いますか?
Aさんは、
いろいろもがきながら
苦しみながらも
前に進んできた結果、
自分の中でびっくりするくらい
点と点がつながり、腑に落ち、
キリが晴れた瞬間がきました!
と報告してくださいました!
どんな子どもも動き始める力を持っています。
私は子どもを
変えるつもりはありません。
お子さん1人ひとりの持つ、
いいところを
引き出そうとしています。
本当に必要なのは
私たち、大人が変わること。
そのことを、必死に子どもは
反抗という形で
親に教えてくれているだけ
なのです。
なのです。
わたしは、
Aさんから出てくる言葉が
ガラッと変わりすごく嬉しいです。
忘れて欲しくないのは、
子どもが学校にいくことが
ゴールではありません。
ゴールではありません。
子どもがゲームを辞めることが
ゴールでもありません。
ゴールでもありません。
子どもが規則正しい生活を
過ごすことができることだけが
ゴールでもありません。
それはただの通過点にすぎません。
親の顔色を見て、
ただ親の思い通りに行動している
だけでは、またぶり返すことは
いくらでもあるし、
この問題を
根本解決したとは思えない
からです。
からです。
私にとっての本当のゴールは
子どもが
自分の意思で行動すること!
自分の意思で行動すること!
そのためには、
親である私たちが
子どもを心から信じること
が不可欠だと思うのです。
が不可欠だと思うのです。
心配が信頼に変わった瞬間、
子どもは自分で
自分の脳を使い始めます。
すると子どもは
どんどん成長します。
心配を信頼に変えていくには
親側に必要なことがあります。