ママが捨てた常識の数だけ子どもは夢に近づける!

 
 
私が苦しいどん底から抜け出した
きっかけは
何だったのか、
あなたへ
心を込めてお届けします。
 
 
一番のきっかけは
なんといっても
常識を手放したこと!
 
 
発達科学コミュニケーションに
出会い、私は、次々と
これまでの常識を
書き換えていきました。
 
 
とはいえ、ずいぶん遠回りを
したんですけどね。

 

だから、焦らないで、

読んでくださいね。
 
 
これまで子育てで感じていた
もやもやとしていた
霧が晴れていくような感じ。
 
 
希望がもてるように
なっていったのです。
 
 
発達凸凹の子どもを育てて
本当によかった
初めて思えたのが
発コミュでした。
 
 

私が捨てた子どもの発達を阻害する常識

 
 
 

失敗してはいけないという常識を捨てました。

 
 
なぜなら、
子育てに失敗した私は
たくさんの気づきを得ることが
できたからです。
 
 
もし、順風満帆に
子育てできていたら
それはそれで幸せだったかも
しれません。
 
 
ですが、私は失敗がなければ
子どもの頃から感じていた、
生きづらさをいまだに
抱えたままかもしれません。
 
 
荒れて気づかせてくれた
息子たちに感謝です。
 
 
おかげで私はちょっぴり
成長しました。
嫌いだった自分を大事にしようと
思えるようになりました。
 
 
失敗は宝
今はそう思ってます。
 
 
そのおかげで
先回りを減らすことも
できました。
 
 
今、私の口癖は
「失敗してもいいんだよ」
です。
 
 
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スピードは早いほうがいいという常識を捨てました。

 
 
あなたは、
子どもに何か、尋ねたとき、
答えが返ってくるまで
 
 
「えーっと、うーんと・・・」
のように、
 
 
なかなか答えられなくって
待っている時間をもどかしく
感じたことはありませんか?
 
 
実は、この待っている時間!
この時間に子どもの脳は、
ものすごく発達している
いうことを知った時、
 
 
私は、
子どもを「待つ」ことにも
意味があると感じました。
 
 
生まれてから、はいはいする、
歩き出し、言葉を発し、
オムツが外れ、自転車に乗って、
文字を書き、本を読み、
計算ができる・・・
 
 
子どもが生まれてから、
ずーっと、ずーっと
 
 
私は我が子をいつも
世の中の基準や周囲との
比べては落ち込んだり、
優越感に浸ったり。
 
 
ところが、発達には、
それぞれのペースがあるし、
順番もある。
みんなちがってみんないい。
 
 
そう思うとすごく楽に
なりました。
 
 
「世界で一つだけの花」の歌詞
 
 
ナンバーワンにならなくてもいい
もともと特別なオンリーワン
 
 
この仕事をするようになってから
多くのパステルキッズに出会い、

このことを実感しています。

 

 

 

 

子どもの心配をするという常識を捨てました。

 
 
 
私は、まだ
起きてもないないことに
心配をするのをやめました。
 
 
今、どうすれば
楽しく過ごせるかにフォーカスし、
脳が伸びるか、伸びないか
その視点で判断する
ようにしました。
 
 
将来、引きこもりや、
ニートになるんじゃないか
なんて発想は捨てました。
 
 
二次障害の症状というのは、
その時の調子で
 
 
よくなったり、悪くなったり
スパイラルを描くように
よくも悪くも
進行していくものです。
 
 
長期戦です
ですが、悲観する必要はありません
 
 
大事なのは、
親がいつまでも子どもの
心配をしていては、子どもは
その範囲内から抜け出せません。
 
 
心配するなと言っても
心配するのが親です。
 
 
はじめは、心配していない
ふりでもいいから、
心配しないようにするのです。
 
 

子どもと同じくらい自分の発達もあきらめない

 
 
じゃあどうするか?
ママはそれどころじゃないから
くらいに、忙しく
自分のことに没頭することを
お勧めします。
 
 
すると、不思議です。
これまで見えてこなかった
子どもの良さが
見えてくるようになるし、
それがやがて信頼に変わるんです。
 
 
信頼は無条件です。
 
 
親の当たり前の中に
条件付きで見てしまうものも
あると思います。
 
 
特に子どもが引きこもっている、
不登校でずっとゲームばかり、
昼夜逆転しているとなると
 
 
親自身が自分のこと
これまでの子育て
責めているかもしれません。
 
 
その、罪悪感を捨てない限り、
その、心配を捨てない限り、
子どもは自分を肯定することは
難しいんじゃないかな。
 
 
いま、苦しいところから
突破口を開こうとしている
あなたも、あともう少しです!
 
 
もうそろそろ、
自分軸で生きても
いいんじゃないかな?
 
 
十分、あなたは、頑張っていますよ!
もっと自信持ってくださいね!
大丈夫。人生は思った通りにしか
ならないんです。
 
 
自分は大丈夫だ!って信じていいんですよ。

人生100年時代。

 

 

子育てが終わった先のことも
見据えて、自分を磨きましょ。
すると子どもも動き始めますよ!

 

 

スタートのハートと女性の手4490465_s.jpg

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