今日私は、
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー
今川ホルンさんの
『ことばが遅い自閉症児のおうち療育』
出版記念パーティに
ZOOM参加してきました^^
会話が一生できないと
専門家に言われた
自閉っ子の会話力が
自閉っ子の会話力が
発達科学コミュニケーションの
声かけで育つことを
証明してくれたホルン先生。
この本には、激しい反抗期に
お悩みの方にとって
お悩みの方にとって
親子関係修復に欠かせないテクも
載っているんですよ!
発コミュの基本テクにはない方法ですが、実は私が
一番重要視していたことが
掲載されてました^^
ぜひ、読んでみてくださいね(^_−)−☆
さて、今日のパーティでは、
ホルン先生が
愛してやまない会社、
愛してやまない会社、
日本理化学工業株式会社
社長の大山隆久さんの
特別記念講演がありました。
この会社、
現在では全社員93名中67名の
知的障がいのある社員が
会社を支えていらっしゃいます。
2年前から、経営理念に、
障がい者、健常者という言葉を
なくしたとおっしゃっていました。
人間の究極の幸せとは、
人に愛されること
人に褒められること
人の役に立つこと
人に必要とされること。
これらを実現するには、
相手のことを
理解しようとする
理解しようとする
目線を持つこと。
教えても
相手が理解をしないのであれば、
教え方が相手に
わかりやすくないから。
私たちに一番足りない
視点ではないでしょうか?
この会社に
務める人たちはみんな
ありがとうと言われることに
誇りを持っています。
ありがとうって簡単だけど
人と人をつなぐ大切なことば。
信頼関係を築く
魔法のフレーズです。
脳を育てたら
会話力がみるみる伸びる!
親子関係修復のきっかけは
ママが会話力を身につけること。
難しい言葉や気の利いた言葉を
話すのではなく、
話すのではなく、
大事なのは
相手を思いやる心。
相手を思いやる心。
理解しようとすることです。
私のこちらの本にもそのことが
書かれています。
こちらの小冊子をお読みで無い方はぜひ読んでみてくださいね。
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