子どもの成長を楽しむだけでなく、 自分も成長したいと思えるようになりました!

 
3月に親子関係修復メソッド
学びをスタートされた
中2と小5の娘さんのママ、
Yさんの変化成長を
ご紹介しますね!
 
 

誰もが子どもの困りごとを解決したくて
学び始めるのですが、
次第に、自分の成長を考え始めるようになるのです。

 

 

子どもを変えるのではなく、

自分が変わる!
 
 
これは、発達科学コミュニケーションの
テーマでもある、
 
 
子どもが悪いのではなく、
こちらの伝え方次第で、
コミュニケーションの入り口が決まり、
 
 
入り口がよければ、子どもは理解もできるし、
思考できるようになり、
行動できるようになる!
 
 
つまり、子どもが受け取りやすい
伝え方がポイントなんだよ!
ということなんです。
 
 
 

発コミュを学んで、お子さんの変化を教えてください

 
 
・暴言がほぼなくなった。
・部屋にこもることが減った。
・妹にきつく当たることがなくなった。
・笑顔が増えた。
・ありがとうと言ってくれることが増えた。
・自分から行動することが増えた。
・自分の気持ちや考えを話してくれることが増えた。
 
 

発コミュを学んで、ご自身の考え方・感情の変化や行動の変化を教えてください

 
 
課題の分離を意識できるようになったことで、
できてないことがあっても
スルーできるようになった。
 
 
指示をする時もヒートアップすることが
かなり減り、穏やかに伝えたり、
子どものタイミングを待つことが
できるようになった。
 
 
子どもの機嫌が悪くても、距離をとり、
イライラしたり
悲しくなることがなくなってきた。
 
 
モヤモヤすることが起きても、
じゃあどうする?と考えるようになった。
 
 
花丸やワークを書き続けてみて、
自分の言動をこまめに
振り返る習慣ができてきた。
 
 
子どもたちは親のしていることを
よく見ているんだと思うと、
いつもご機嫌でいたいし、
自分自身の人生を
もっと充実させたい
思うようになった。
 
 

お子様の困った対応を思い出して、「今だったら、こう対応する」はなんですか?

 
 
余計なアドバイスや自分の話は封印して、
子供の話を聞く!できていないことではなく、
できていることに注目する!
 
 

ご自身にとって、発コミュのどのような点が役立ちましたか?

 
 
発コミュを学んだことで、
子どもは気持ちをわかってほしいんだという
当たり前のことに気づけた
 
 
子供のことが
自分事になりすぎていたことにも
気づけたので、
 
 
子供の成長を楽しむだけでなく、
自分も成長したいと思えるようになった。
 
 
発コミュは子供に対してだけでなく、
あらゆる人とのコミュニケーション
役立つとわかったので、
主人との関わり方にも意識して
取り入れるようになった。
 
 
 
 
いかがでしたか?
Yさんからのレポートは
まだまだたくさんあるのですが、
 
 
Yさんは私が伝えたいことを、
ちゃんと受け取ってくださって、
 
 
お子さんが、成長しているのを

毎日感じています^^

 

 

Yさんの成長も感じるけれど、
それ以上に娘さんたちのちょっとした会話や
ご主人様とのやり取りから
 
 
ギスギスしていた家族の関係から
穏やかに、楽しい場面が増えている、
そんな様子が、感じ取れて、
 
 
私も嬉しくてたまりません^^
 
 
ここで折り返し地点ですが、
この先のYさん家族の成長がまだまだ楽しみです!
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