7月親子関係修復メソッド 発達科学コミュニケーションの受講生の声をご紹介します!

7月の親子関係修復メソッド 発達科学コミュニケーション

 

7月は延58名の受講生さんと
お会いすることができました!

何度でも繰り返し学ぶ!

これが上達への1番の近道です。

 

 

暴力、癇癪、二次障害のある

子どもたちが素直になって、

親子関係を修復することは、

そんなに簡単ではありません。

 

 

一瞬で変わることはなく、

これまでの常識を手放し、

思考を変える挑戦の始まりでも

あるのです。

 

 

一度学んで

わかったつもりになっていても

実際の場面で使えないこと、

うまくいかずに苦戦することは

当然のこと。想定内です。

 

 

なぜなら、私がそうだったから。

 

 

だからこそ、

何度でも学んで欲しいのです。

 

 

自己流は事故流。

 

 

学んで、実践するからこそ、

気づくことがたくさんあります。

その状態で、

もう一度学ぶのです。

すると、自分の血となり肉となるのです。

 

 

わたしはいつも、

教えられるくらい学んでね!って

受講生の皆さんにお伝えしています。

 

 

教えることが1番の学び。

本当にわかってないと

教えられないから。

 

 

自分の経験したこと、

実践したことでしか、

教えてあげることはできません。

 

 

だからこそ、

教える前に自分が学ぶ。

 

 

私たち

発達科学コミュニケーショントレーナーは、

7つの教えに基づく、

行動を常にしています!

 

 

7つの教えとは?

 

 

1、自己投資し、

2、自ら学び、

3、自ら実践し、

4、記録に残す。
5、人に教え、
6、パートナーを募り、

7、共に豊かになる。

 

 

この環境を活用し、

自分を変えたいと決断したママたちが、

お金と時間を投資して、

真剣に幸せになるために

自ら学んでいるのです。

 

 

私はいつも

この親子関係修復メソッドで

真剣に学ぶ仲間たちと

共に豊かな人生を歩んでいきたい

願っています。

 

 

最近の授業では、

私の代わりに受講生さんが、

受講生さんの質問に答えてくれたり、

新たな一手を差し出す場面もあり、

嬉しい限りです^^

 

 

また、身近な人に相談しても

わかってもらえない不安な気持ち、

苛立ち、もどかしさ、

ここでは、きっと

わかってもらえると思いますよ。

 

 

なぜなら、ここに集まるみんなは

宮田と同じような思いをしてきた人ばかり

だからです。

 

 

だから、参加する皆さんが

他の受講生さんの頑張りに刺激を受け、

一緒に喜びを分かち合ったり、

どうやったらそれができるの?と

興味津々に聞いていたり、

 

 

レクチャーをするたびに、

トレーナーしていて本当によかった!

と思う瞬間にたくさん出会えています^^

 

 

レクチャー1 受講生の声

 

 

 

 

 

   

 

今月初めてレクチャー1を受けたAさん

 

肯定的な注目をすれば、

指示を出さなくても子どもと価値基準を共有でき、

成功体験につながるということがよく分かりました。

 

 

もう一度受けてみて、、、

 

再受講なので、習ったことを試してみた結果、

今の状態でこの手法を試した場合どうなるかなと

考えながら受講できたのが良かったです。

 

 

また、状況が良く無い時にも、

頑張っている人たちが沢山いる、

自分もまた頑張ってみようと思えるので

ありがたいです。

 

 

中学生兄弟ママNさんの声

 

 

分かっているようで改めて聞くと、
納得できることばかりでした。
しっかろと自分の物にしていきたいです。

 

 

否定的な見方をしないことに気づき、

声掛けの仕方に気をつけて

やってみようと思います。

 

 

男子高校生ママTさんの声

 

 

他の生徒さんの話を聞くことで

自分の状況を俯瞰して見ることができました。

 

脳の仕組みに基づいた

戦略的な関わり方だと思いました。

 

少しの変化でも気が付いて

肯定していく事の大切さを学びました。

 

行動しようとしたことも肯定するなど、

日常生活の中で肯定できる事は何か??

という事を考え続ける事が大切だと思いました。

 

 

関わり方も褒めることだけではなく、

声、姿勢、目を見る、スキンシップなど

改めて自分は出来てない事が多いので

簡単な事から取り入れていきたいと思いました。

 

 

レクチャー2 受講生の声

 

 

 

女子高生2人のママ Rさんの声

 

 

今回も盛りだくさんでした。レクチャー1のステップアップとして私もたくさん脳を使って子どもに伝えたいと思います。否定脳だった私は言葉の翻訳機をするのに時間がかかりそうですが出来ることからコツコツしようと思います。

 

 

中3男子ママKさんの声

 

 

息子から声が大きいと言われていたことに気づきました。イライラさせてたのかもです。声をまず変えていきます!話し方に気をつけて行こうと思います。

 

 

小6男子ママAさんの声

 

 

早口でまくしたててしまうので、息子の脳に届くような話し方をしようと思いました。息子には出来る力があると思うので、出しゃばらずに待つように心がけようと思います。

 

 

再受講したEさんの声

 

 

1回目のレクチャー2の時には、子ども2人が時間感覚が希薄なタイプだと私が理解できていませんでしたが…今回は息子には、これを使ってみよう。娘には、これを丁寧にやってみようと考えながら聞くことができました。

 

 

他の生徒さんの成功体験を沢山聞けて、私たちもきっと変われる!もっといい関係になれると前向きになれました。全然ダメだ…できてない…と落ち込むこともありますが、レクチャーを受けるといつも「よし!頑張ろう」と思えます。いつもありがとうございます。

 

 

レクチャー3 受講生の声

 

 

 

  

 

 

 

小2女子ママTさんの声

 

 

レクチャー3 ! 身について自然とできたら怖いものなしですね!

ディスタンングは愛着に不安がある場合は効果が期待できないというのはすごく納得できました。

 

 

小6男子ママKさんの声

 

子供の暴言や暴力に、自分自身が巻き込まれていた結果、エスカレートしていったということが、否定の注目ということで腑に落ちました。

 

 

兄妹ゲンカにどうしたら良いものか悩んでいて、長男が落ち着いてきたと思っていたら、妹が長男をイラつかせるようなことを言うようになったいたので、今回、アドバイスをいただいてよかったです。

 

 

小6男子ママMさんの声

 

 

頭で理解したつもりでも、否定的な表情、態度、感情を示さないようにすることは実際なかなか難しく、やってしまって自己嫌悪の繰り返しでした。教えて頂いたことを繰り返し練習して自分の感情をうまくコントロールできるようになります!!

 

 

レクチャー3 再受講4度目!Mさんの声

 

 

沢山の方が参加されており、冒頭の「良かったこと」をお聞きするのが楽しかったです。私の「娘、友達にライン暴言」の悩みの件で生徒のYさんからの回答に目からウロコでした。しっかりとかなこ先生が各レクチャーやメールでの返信で私に土台を作ってくださってるお陰で、Yさんからの回答も素直に入ってきました。沢山の生徒さんがおられるのに、いつも真剣にお考え頂いて本当にありがとうございます。

 

 

レクチャー4 受講生の声

 

 

 

 

ワーキングマザーRさんの挑戦

 

ぜひ頑張っている成長過程のママのストーリーをご覧ください▼

実践編!過干渉を手放して子どもと向き合う【受講生編】

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