「様子を見ましょう」に限界を感じていた私が、発達科学コミュニケーションに出会い、親子関係に希望を見つけた瞬間とは?視点を変えることで、行動も未来も変わります。同じ悩みを抱えるお母さんへ贈る、関係修復の第一歩をお伝えします。
発達科学コミュニケーションとの出会いがくれた希望
2020年の暮れのこと、私はネットサーフィンをする中で、偶然、発達科学コミュニケーションの公式サイトパステル総研を見つけました。
ページを開いた瞬間、胸の奥からこみあげる感覚「これだ!」
長い間探し続けていた答えが、やっと目の前に現れた瞬間でした。まるで宝物を見つけたような感覚でした。
「様子を見ましょう」に感じていた違和感
どこに相談しても返ってくるのは「様子を見ましょう」という言葉。
学校、カウンセラー、病院、児童相談所、警察・・・みんな口裏合わせでもしているかのようでした。
それは私にとって、何も変わらないまま時間だけが過ぎる合図のように思えてなりませんでした。いつどこで誰に話しても、モヤモヤだけが残っていたのです。
何もしないままの“様子見”は、限界でした。どんどん子どもが悪くなっていくのをもう見ていられませんでした。
お母さんたちが笑える理由が知りたかった
パステル総研に映るお母さんたちは、みんな笑顔。
「どうして?こんなに大変な子育ての中で、笑えるの?」当時の私はとても笑える状況ではなかったのです。不思議でたまらなかったけれど、同時に私もこうなりたいと強く思いました。
その瞬間、私の中に“希望”が灯ったのです。
記事を貪るように読み続けた日々
出会ったその日から、私は記事を次から次へと読みました。
読むたびに「もっと知りたい」と思い、時間を忘れるほど夢中になっていました。
気づけば、自分とのギャップが私の行動を変える原動力になっていたのです。
誰にもわかってもらえなかったモヤモヤが晴れる予感
これまで家族に相談しても、「考えすぎだ」「甘やかしている」と言われるだけ。どこに行っても分かってもらえない孤独とモヤモヤ…。
孤独だった子育て。それが、発達科学コミュニケーションの記事を読むうちに、少しずつ溶けていくような感覚がありました。
「この方法なら、ひょっとしたら、私と子どもも変われるかもしれない」そう思えたのです。
視点が変われば行動も未来も変わる
発達科学コミュニケーションが私に教えてくれたのは、相手を変えるのではなく、自分の視点を変えること。
できないところではなく、できているところに注目し、伸ばす。これまでになかった概念でした。
私たちが子どもを見る視点が変われば、私たちの行動も変わり、未来は必ず動き出します。
もし今、あなたが出口の見えない毎日を送っているなら、私があの日感じた「これだ!」の瞬間を、あなたにも味わってほしい。
発達科学コミュニケーションは、ただの子育て法ではなく、親子関係を根っこから変えるための地図です。諦めたくないママにぴったりです。
一緒に、笑顔で子どもと向き合える日を作っていきませんか?
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