Nicotto！ライブに出演しました^^
ママが無敵のメンタルを手に入れる方法
がテーマでした！
参加してくださった方から
たくさんの声をいただきましたよ！
過去のライブはNicotto！塾会員さんは
みることができます！
宮田かなこの受講生さんは
お手続きしてから７ヶ月無料で閲覧できます^^
ぜひ、学びを深める
補助教材として使ってくださいね^^
ライブ中に届いたチャットのコメントを紹介します
ライブでは、時間の関係上
全てにお答えできなかったので
皆さんからのコメントに対しての回答も
一緒に紹介します。
表面的にテクニックやノウハウで対応しても
うまくいかない理由がわかりました。
子どもにはバレバレなんですね
⇨
お子さんにとって
ママの感情は全てお見通しです^^
口だけでは見抜かれていますよ
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お母さんのメンタルが整ってきたことで、
最初はお子さんにどんな変化がありましたか？
⇨
共感ができるようになったので
会話が続くようになりました^^
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とても深いですね。
⇨
うまくいかない時は発想の転換を♪
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親からされたこと、
自分が親になった時にしたくないと
思ってたのにな、と思うことあります
⇨
そーなんですよね。同じことしてるんです。
習慣って恐ろしい・・・
習慣って恐ろしい・・・
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親にされた嫌なことは
思い出したくないと思ってしまいます。
思い出したくないと思ってしまいます。
⇨
お気持ちわかります。
ネガティブな出来事は
感情に蓋をしていることも多いはず。
でも、目をそらさず、
向き合って消化できれば、
新たな光が見えてくるかもしれません。
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私も周囲の評価やいわゆる一般常識が
基準で生きてきて、
今、自分が本当に
やりたいことが分からないです。
⇨
無理して見つけようとしなくても
いいと思いますよ。
まずは自分が心地よいもの、
楽しいなと思うこと
楽しいなと思うこと
に触れることからはじめると思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
過去と向き合い受け入れることは
とても難しいですよね。
⇨
受け入れるって難しいかもしれません。
ポイントはダメな自分もOK と認めること。
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子どもを本心から寄り添うって本当に
難しいことなんだと思いました。
だけどそうできたから荒れていたお子さんが
落ち着いたんですね！
⇨
荒れている子の脳は正論が通りません。
自分の気持ちをわかって欲しいだけ。
頭ごなしに否定をせず、
そう思うんだね。といったん受け入れる
ことから始めてみてね。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好ましくない行動が
すぐに減るわけではないと思いますが、
問題の行動がなくなるまで
どのように対応されましたか？
⇨
些細なことは戦略的にスルーして
当たり前のことに注目して
声をかけました。
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よく、私がおかしな事したら
母が変な目で見られるんだよ！
と言われてました。
子どもに注意する時、
私も周囲の目を
気にしてるなと思いました
⇨
あるあるですよね。
伝え方が大事と思う事例ですね。
発コミュの言葉がけが
世の中の当たり前に
って願います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
警察を呼ぶほどだったのに、
今はトレーナーになられているなんて、
本当に希望になります
⇨
子どもに対する言葉がけや
対応を間違えてしまうと
こんなふうに発展します。
この当時の我が子は
脳がコントロールできていないのが
みてよくわかりました。
ですが、これは、
正しい対応さえしていれば
予防できたことでした。
だからこそ、
コミュニケーションは入り口が大事
大人側が整えてあげるだけで
随分と変わることを実感してます。
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女子でもいいですか？
⇨もちろん大歓迎です^^
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頭ではわかっているけど・・・
すごく共感できます！
⇨
分かっちゃいるけど
なかなかできないを
解消するための体験会です！
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発達科学コミュニケーション
気になるな、
親子バトルはもうやめたい
ってお考えの方は
ぜひ参加してみてくださいね。
子育てもメンタルもうまくいかないのは1人で悩んでいるから
ライブで
発達科学コミュニケーション
創始者の吉野さんが
言っていました。
子育てもメンタルも
うまくいかないのに
一人で悩んでいても
解決しないよ
金メダルを取る
オリンピック選手だって
コーチがいるんだから
ママが子育てを
自己流で変えようと思っても
うまくいかないのは当然のこと
自己流で
ダイエットしようと思っても
なかなか痩せないのと同じで
自力でやれる人はいいですが、
相当メンタルがやられる
くらいなら、
その問題をクリアした人のところへ
行って解決すること！
二次障害を
拗らせているママは
自分でなんとか
しようと思わないこと！
自分ひとりでなんとかしようと
思うのが間違い
自分ではできないって
認めよう！
子育てとか人生とかって
一番大事なことに
コーチをつけないのが
そもそもおかしい。
ここの信念を
曲げてもいいのでは？
世の中のことって
捨てた方がいい
信念はたくさんある！
お母さんがSOS出せないから
子どもがSOS出せないんだ！
自己流でやって拗らせるよりも
スピードが出て結果が出ますよ！
人の力を頼って
どんどん子育てを
よくしていって欲しいです！
この話を聞いて
本当にそうだなって思いました。
ワタシもどん底で
限界まで頑張ってみたけれど
全然うまくいかなくて
こんな人生、終わりにしたいって
鬱々してしまっていました。
だけど心のどこかで
諦めたくない気持ちも
あったんです。
人って限界まで
頑張ろうとします。
誰かに頼っちゃいけない
ってどこかで思っていませんか？
だけど、本当にそうでしょうか？
人に迷惑をかけてはいけない
と子どもに言い聞かせるよりも、
自分で限界まで我慢するよりも、
助けてもらったり
迷惑をかけてしまっても
ありがとうや
ごめんねが素直に言える
ことの方が
人生うまくいくって
私は痛感しています。
発達科学コミュニケーション
という、コミュニティに
いるおかげで
孤独を感じることはありません。
落ち込んでも
手を差し伸べてくれる
ママが数えきれないほどいます。
一人で闘わなくてもいいのです。
終わりのない癇癪・口論
手がつけられないほどの暴力
子どもの脳がこれ以上暴れて
コントロールが効かなくなる前に
できること、あると思うのです。
一人で苦しい方は
体験会に参加してみてください。
ママ友には分かってもらえない
辛さ、痛みは
この場では共通言語です。
子育てほど
責任のある偉大な任務を
一人のお母さんで背負い込むのは
重荷ではありませんか？
もっと楽しく
もっと楽に楽しみませんか？
そんな方法がここにはあります。
反抗期男子が素直になる！
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