ちょっと今日の私は真面目です。
外ではお利口さん。
なのにうちの中で豹変するタイプのお子さんに振り回されて辛い方だけ読んでくださいね。
いつまで子どもの暴力に怯え続けますか?
もう少しだけ耐えられるから…
そのうちよくなるかもしれない…
と自分に言い聞かせていませんか?
そのうちよくなるかもしれない…
と自分に言い聞かせていませんか?
だけどね。
その“我慢”がお子さんの苦しさを深くしている事が本当にあるんです。
その“我慢”がお子さんの苦しさを深くしている事が本当にあるんです。
だから今日はお子さんの暴力や癇癪に怯えているお母さんにお話をさせてください。
家庭内暴力の実態
下の図で示すように、子どもの暴力は年々増加、低年齢化しています。

同居家族の中で最も多い対象は母親。次に父親、兄弟、祖父母。
(警察庁生活安全局調べ)
そして、反抗期より前の小学生の暴力が急増しているのが大きな特徴です。
不登校の増加とともに、キレやすさや癇癪で悩むご家庭も本当に増えています。
親はどんな対応をしている?
暴力や暴言のある子にはしっかり伝えなきゃ、と頑張るお母さんがほとんどです。
よくない行動を正そうとして、丁寧に伝えようとして、がんばり続ける。
ですが、その伝え方によってお子さんの脳はやる気や安心を失ってしまうことがあるんです。
反抗が強まり、家庭内暴力が続くと、特性のある子は二次障害にもつながります。
初期対応を誤ると未来が変わるほどの影響があるのです。
親子のミスコミュニケーションを断ち切ってほしい
あなたは「一番辛いのは私」と思っているかもしれません。
だけどね、本当につらいのはお子さん自身です。
一番信頼したいあなたを信頼したくてもできない。
その矛盾に誰よりも苦しんでいます。
だからこそ怒りという形で助けを求めているんです。
お子さんが素直に戻れるきっかけを、お母さんの手でつくってあげませんか?
親子で向き合う時間が増える年末年始
年末年始は衝突も増える反面、チャンスも多い時期。
学校がなく、プレッシャーが減り、会話のきっかけも増えます。
発コミュを始めて兄弟喧嘩ばかりだったご家庭が気づけば家族で毎晩トランプやUNOを楽しむなんて変化も本当に起きています。

あなたもここから変える側に回りませんか?
自分の手で親子の未来を変えていくきっかけを掴む スタート個別セッション
対象はこんな方
・子どもに怯える毎日を卒業したい方
・ペアレントトレーニングを受けたけど変わらなかった方
・病院で相談を繰り返してきたけど変わらなかった方
・カウンセラーに相談を繰り返したけど変わらなかった方
・お薬も服用しているけど変わらなかった方
また、自分が子どもから暴力を受けていることなんて恥ずかしくって誰にも相談できない・・・
と1人で抱え込んでいる方も対象です。
今のまま、耐え続けますか?
まだ手を打てるならこの冬を“親子関係が動き出す冬”にしませんか?
私は子どもを変える人ではありません。
あなた自身がお子さんの脳の安心を育てられるように、伴走する人です。
変わるのはあなたです。
だけど、一人ではありません。
私は本気で変わりたいあなたをサポートします。



