私が変わる!と決断したママ
私自身が変わりたいです。
本当に息子に合ったサポートが
出来るようになりたいです。
息子も私も…出来るなら主人も
一緒に笑顔で過ごせるように
なりたいです。
このメッセージは
2023年9月12日に
私の元へ届いた
小4の男の子ママ
Mさんからのものです。
Mさんはいつも私のメルマガを
読みながら、
変わる一歩を踏み出したいと思いながら
なかなか行動に移すことができない自分に
何とも言えない気持ちでした。
なかなか行動に移すことができない自分に
何とも言えない気持ちでした。
と気持ちを打ち明けて
くださいました。
そして、私が変わる!と決断し、
受講を開始しました。
Mさんは、実は
2023年7月にもメッセージを
寄せてくださっていたんです。
不登校の子がいる家庭で起きている問題
いつまで学校に
行かさないつもりなのか。
学校に行かなくていいって
思ってるのが理解できないと
主人から言われると
本当にきついです。
心身を壊してまで
学校に行かなくてもいいと
思っていて、
本人が行きたい、行ってみようと
思えるならそれがいいと思うけど
無理矢理に行かせるのは
違うと思うのですが…伝わりません。
違うと思うのですが…伝わりません。
子どもの
「パパは自分のことを全然分かってくれない。
何を言っても無駄。」
と言い、
暴言や叩いたりがでるのも心配です。
子どもの反応に
主人がひどく怒って、
子どもはさらに泣き叫ぶ…
その後また数日子どもの
調子が悪くなる、
私自身のメンタルも
やられてしまう…。
どうしたら主人にもう少し
わかってもらうことが出来るか…
わかりません。
もうブレないママになる
ずっと ずっと
ずっと悩んでいたMさん。
9月20日に個別相談で
初めてお会いしました。
Mさんは個別相談の後
こんな感想をお寄せくださいました。
こんな感想をお寄せくださいました。
子どもが不登校になっていて、
子どものことで夫婦の考えの違いから
子どもの調子がなかなかよくならず
子どものことで夫婦の考えの違いから
子どもの調子がなかなかよくならず
自分自身も精神的にも、苦しい状態だったので
自分自身もしっかりとした軸をもちたい、
子どもも成長させたいと思い
個別相談を申し込みました。
自分自身もしっかりとした軸をもちたい、
子どもも成長させたいと思い
個別相談を申し込みました。
子どものことなど
これからのことを考えると
不安になっていましたが
こんな風にやっていこうという
明確なものを知ることができ
力が湧いてきました。
行動が変わると習慣が変わる
そして、27日には
レクチャーを開始し、Mさんから
毎日実践の記録が
私の元に届いています。
本当に丁寧に対応されているのが
よくわかるものばかりです。
今日届いたメッセージには
昨日の休日は家族で
楽しく過ごすことが
できてよかったです。
今日、明日も息子にも主人にも
そして自分にも発コミュ対応しながら
過ごしたいと思います。
と綴られていました。
本当は全部お見せしたいくらい
丁寧な実践記録!!!
Mさんはお子さんの頑張っている視点を
よく観察し、
楽しく過ごせることができています。
楽しく過ごせることができています。
楽しく過ごせるって
簡単なようで親子関係が拗れてくると
本当に難しいものです。
本当に難しいものです。
Mさんのワークから
こんな言葉が出てきて
私はとっても嬉しかったです。
脳を育てる順番があります
大事なことは
子どもの成長を止めないこと。
不登校のお子さんがいる
ご家庭では、
学校に行かないことに
罪悪感を感じている子どもたちと
学校に行けない子どもを
受け入れられない
両親の意見の食い違いで
心をすり減らしている親子が
とても多いですが、
心を壊してまですることは
何一つないのです。
だからといって、
このまま何もしないのは
不安になるのも当然です。
どんどん心身も
追い込まれていきます。
もし、あなたに
脳を育てる視点ができて、
ブレない子育ての軸が持てたら
どうでしょうか?
子どもはよく大人をみています。
ブレブレの対応は
大人に不信感を抱きます。
子どもは不安でいっぱいですが、
大人も不安であるのは当然です。
なぜなら私たち大人でも
経験したことがないことだから。
大人の当たり前では
学校に行くことは当然です。
学校を休んでゲームを
するなんてとんでもない。
学校に行かないのであれば、
せめてその間は勉強ぐらいするべきだ。
と思う方がほとんどです。
と思う方がほとんどです。
学校に行かないのであれば
友達と遊ぶことすら
許されない子もいます。
ですが、子どもは、
行かなくてはと思っているけど、
学校に行くことができないくらい
心身が疲弊しているのです。
もう限界はとっくに超えているのです。
勇気を持って
少数派の選択をし、
自分の心身を守る行動に出ている
子どもたち。
ならば、今、
私たちがすることは
子どもが安心する居場所を
用意することであって、
次動き出すための
自信を育てることであって、
ゲームを制限することでも
勉強を強要することでも
ありません。
心身の回復ができない状態で
あれこれ要求を押し付けるのでは
ありません。
脳を育てる順番がわからないまま、
大人の当たり前を押し付けていては
子どもはますます暴言暴力、無気力が増して
大人の当たり前を押し付けていては
子どもはますます暴言暴力、無気力が増して
しまいます。
親子関係を修復し、
その先にはじめて
子どもの行動がついてきます。
脳にも育てる順番があるのです。
本来子どもは誰もが成長したい、
自立したいと思っています。
自立したいと思っています。
だからこそ、大人である私たちが
今こそ、常識を疑い、
未来を生きる子どもたちが
動きたくなるきっかけを
つくっていきませんか?
Mさんのように
習慣を変えていきませんか?
年末に笑顔で過ごしたいなら、
習慣を今すぐ変えてみることを
お勧めします^^