子育てが辛くて涙が止まらないママへ。愚痴を我慢せず心を整える3つのステップ

子育てが辛くて、涙が止まらない。

 

 

子どものことを

考えないようにしようと思っても、

頭から離れない。

 

 

また怒ってしまった。

 

 

また余計なことを言ってしまった。

 

 

「もっと落ち着いて関わりたい」

「分かっているのに、できない」

 

 

そんな自分を責めていませんか?

 

 

けれども、

子どもに優しくできないほど苦しいときに、

一番最初に必要なのは、

もっと頑張ることでも、
前向きになることでもありません。

 

 

まずは、

自分の中に溜まっている気持ちに気づいて、

外に出してあげること。

 

 

ここから始めてほしいのです。

 

 

愚痴が出るのは、悪いことではありません

 

「もう無理」

「なんで私ばっかり」

「子どもの顔を見るのもしんどい」

そんなことを思ってしまう自分を、

 

 

「母親なのに」

「こんなこと思っちゃいけない」

と責めてしまうお母さんは少なくありません。

 

 

けれど、

愚痴は、我慢してきた気持ちが

外に出てきたものでもあります。

 

 

怒りの奥に、

「怖かった」

「悲しかった」

「わかってほしかった」

「もう疲れた」

そんな気持ちが隠れていることもあります。

 

 

だから、愚痴が出たときに

「またネガティブになってる」

と止めなくていい。

 

 

まずは、

「私、本当はしんどかったんだな」

と気づくところからで大丈夫です。

 

 

子どものことばかり考えていると、自分の気持ちが見えなくなる

 

暴言、暴力、不機嫌、

ゲームやYouTube、

昼夜逆転、無気力、

行きしぶりや不登校。

 

 

毎日のように何かが起きていると、

「今日は子どもの機嫌はどうかな」

「また何か起きないかな」

「このままで大丈夫かな」と、

頭の中ずっと子どものことで

いっぱいになります。

 

 

すると知らないうちに、

自分が今どう感じているのかを
後回しにすることが

当たり前になります。

 

 

私もそうでした。

子どもを何とかしなければ、

と考えるほど、

自分の気持ちはどんどん

置き去りになっていました。

 

 

けれど、

お母さんの脳だって疲れます

 

 

怖いことが続けば警戒します。

 

 

思い通りにならないことが続けば、

焦りも、怒りも、諦めも出ます

 

 

だからまず、

子どもをどうするかの前に、

「私は今どう感じている?」

と、自分に目を向けてみて

ほしいのです。

 

 

「書く・出す・名前をつける」から始めてみる

 

発達科学コミュニケーションを

受講されるお母さんたちにも、

最初はとにかく

アウトプットしてもらいます。

 

 

「もう無理です」

「また怒鳴ってしまいました」

「子どもに申し訳ないけれど、
今日は本当に嫌になりました」

 

 

きれいにまとめなくて大丈夫。

正しいことを書かなくても大丈夫。

まずは、

書く。出す。止めない。

 

 

そして少し落ち着いたら、

「私は何に怒っていたんだろう?」

「本当は何が悲しかったんだろう?」

と、気持ちに名前をつけてみます

 

 

「腹が立った」の奥に、

「期待していた」

「心配だった」

「怖かった」

「寂しかった」

が見えてくることがあります。

 

 

感情に名前をつけられると、

ただ感情に巻き込まれている状態から、

「私は今、こう感じているんだ」

と少し離れて見られるようになります。

 

 

それだけでも、

次にとる行動を選び直しやすくなります。

 

 

「ありがとう」は、無理に探さなくていい

 

私は以前、

「辛いときこそ感謝しなくちゃ」
と思っていた時期がありました。

 

 

けれど、

苦しくて仕方がないときに、

無理やり

「ありがとう」を探そうとしても、

かえって自分の本当の気持ちを

押し込めてしまうことがあります。

 

 

だから順番があります。

 

 

まずは、

嫌だった。
苦しかった。
悲しかった。
腹が立った。

その気持ちを出す。

 

 

そして少し余白ができたときに、

もし見つけられそうなら、
今日の中にひとつだけ

 

 

「ありがとう」を探してみる。

 

 

ごはんを作った自分に。

今日も起きた自分に。

顔を見せてくれた子どもに。

話を聞いてくれた誰かに。

 

 

あるいは、こうして今、
自分の気持ちに

気づこうとしている自分に。

 

 

感謝は、
愚痴を消すためのものでは

ありません。

 

 

いろいろな感情がある中で、
もう一つの見方を増やしてくれるもの。

そのくらいでいいのです。

 

 

「子どもを変える」より先に、自分の変化に気づいてみる

 

子どもが変わったかどうかばかり見ていると、

「今日もゲームばかりだった」

「今日も学校へ行かなかった」

「また暴言を吐かれた」

 

 

と、できていないことばかりが

目に入ります。

 

 

けれど、

昨日は言い返していたけれど、

今日は一度黙れた。

 

 

すぐに問い詰めたかったけれど、

少し待てた。

 

 

子どもの表情を、

いつもより少しよく見られた。

 

 

そんな小さな変化もあります

 

 

子どもの変化ではなく、

まず自分の中に起きた小さな変化

見つけてみてください。

 

 

それは、

「私は何もできていない」

から抜け出す、小さな一歩になります。

 

 

涙や愚痴が出る自分を、急いで変えなくていい

 

涙が出る。

愚痴が止まらない。

もう無理、と思う。

 

 

そんなとき、

すぐに前向きにならなくても大丈夫です。

 

 

まずは、

「私、こんなに苦しかったんだ」

と、自分の気持ちに気づいてみてください。

 

 

そして、

言葉にする。

書いてみる。

誰かに話してみる。

 

 

そこから少しずつ、

自分の中に余白が戻ってきます。

 

 

子どもに発達科学コミュニケーションをする前に、

私はお母さん自身にも、

自分の気持ちを

なかったことにしないでほしい

と思っています。

 

 

ところが、

「書いていいよ」
「話していいよ」

と言われても、

なぜか自分の気持ちを

うまく出せない人もいます。

 

 

人には話せない。

頼れない。

聞いてほしいのに、「大丈夫」と言ってしまう。

 

 

実はそこにも、理由があるのかもしれません。

 

 

なぜ私は、自分の気持ちを

こんなにも飲み込んでしまうのか。

 

 

次は、そこを少し考えてみてください。

 

 

ママのせい・どうせムリは、脳のSOSサイン

今すぐできることがあります。
画像をクリックするとダウンロードできます

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました