子育てがしんどいなと思ったら、
ぜひ読んで欲しい記事があります!
中学生の反抗期が
ひどい原因はママ?!
ひどい原因はママ?!
子どもが変わる対応とは
中学生になって
急に態度が変わる子も
いますが、
それは今が悪いのではなく、
過去からの積み重ね
なんです!!!
なんです!!!
ですから、今、お子さんが
幼児や小学生だからって
安心できませんよ!
子どもの感情が爆発するのが
反抗期です!
今、反抗しているということは
関わり方を見直すチャンスです。
あなたは我が子を
生きづらさを抱える大人に
させたいですか?
私の黒歴史の一つ。長男が
家庭内暴力に発展していった
根本原因、過干渉。
令和を生きる子どもたちは
受験、習い事、日頃の宿題・・・
毎日とても忙しいです。
1人あたりの子どもにかける
お金も親の期待も
昔に比べて
比べ物にならないほどで、
子どもたちは
常にプレッシャーに
さらされています!
教育虐待という言葉も
あるほどです。
教育熱心すぎる親や先生が
過度な期待を負わせて、
思い通りの結果が出ないと
厳しく叱責してしまうのです。
私はこれまで、たくさんの
教育虐待を受けてきた
子どもたちの話を
聞いてきています。
虐待と聞くと、とても
重いイメージがありますが、
親の思いは
子どもの幸せを願い、
良かれと思ってしているので、
一切、悪気はないのです。
自覚もありません。
うちの子は
スマホしかしなくなった・・・
口も聞かなくなった・・・
朝起きなくなった・・・
そういった、
これまでと違う様子に戸惑い
悩み始めるのですが、
まさしく、これらは、
境界線を超えたことによる
現象なのです。
その背景には、
自分自身が高学歴で、
成功体験を積んできたケース。
あるいは
自分の劣等感を
子どもには味合わせたくない
強い思いからくるケース。
いろんな親の思いが
絡み合っています。
決して悪気はないのです。
ですが、
境界線を超えてしまった
最悪の結末は、
世間を震撼させる
事件になっていることも多く、
SOSサインが出た初期段階で
対応を変えていくことで
未来は変わるのです。
ママの常識を手放すことで
未来が変わるのです。
様子見なんか
している場合じゃないんです。
子どもはピュアです。
なんでも吸収します。
スポンジのように、いいことも
吸収しますが、生きづらさまで
吸収させる必要はありません。
過干渉って
誰も幸せになれない。
なのにしてしまう。
だからこそ、
子どものSOSに気づいた今、
自分がコントロール
できることに集中するって
本当に大事だなと思うのです。
できることに集中するって
本当に大事だなと思うのです。