子育ても夫婦の関係も何もかもがどん底、人生を変えたいあなたへ

子育てで
行き詰まりを感じた途端、
ドミノ倒しのように
家族の問題が次々と
起きてくることはありませんか?
 
 
今日は
子育ても夫婦の関係も
何もかもが
どん底で辛くなってしまった時、
私がしたことをお話ししますね。
 
 

ピンチはチャンス!あなたは必ずこのどん底から抜け出すことができます!

 
 
私は2005年に結婚したので、
今年で、結婚生活19年
 
 
高3の長男は、
私たちの昔の写真をみて、
パパ、変わらんよな〜、
ママ、最近一気に老けたな〜 
なんて笑っていますが、 
 
 
この子のおかげで
私は人生のドロドロとした膿
一気に出し切ることができたと
思っています。
 
 
長かったようであっという間、
その間に流した涙はバケツ何倍分?
結婚してから私は
トレーナーになる前まで
本当によく泣いていました。
 
 
もし、
発達科学コミュニケーション
に出会っていなかったら
私は、今頃どうなっているか、
正直わかりません。
 
 
ですが、
話す人を変え、
思考を変えたことで
私はものの見方、捉え方が
大きく変わりました。
 
 
だから、今
子育てや家族の問題で
悩んでいるあなたも
 
 
絶対にこの
どん底から抜け出せる時がくる
そう信じて欲しいです!
 
 
人生は思った通りにしか
ならないから
自分は大丈夫だ!って
まずは自分を信じてください。
 
 
私は、発コミュを、ただの
子育てメソッドとは
思っていません。
 
 
人生を変える学びなんだと
捉えています。
 
 
私だからこそ、お伝えできる
発達科学コミュニケーション
それは、
過去の自分の清算です。
 
 
子育てでの失敗はもちろん。
夫婦でのバトルはもちろん。
自分自身の幼少期から
これまでのいろんな怒り
悲しみ・嘆き・不満・・・
 
 
人と人との関わりの中で
感じたあらゆる感情を
清算することができたのです。
 
 
もちろん、その中には
発達障害の特性による
困り事や
反抗期の子の対応も
含まれますが、
 
 
私が一番このメソッドに
救われたことは
 
 
自己肯定感が
とてつもなく低かった
この私にも
生きる希望が沸いたことです。
 
 
そんな脳の使い方
知ることができました。
 
 
人生100年時代と言われる今、
おばあさんになっても
生き生きと輝く女性でいるために
 
 
私だからこそ
伝えられること
がここにはあるんです。
 
 
親子関係修復メソッド
 
 
それはあなたと
お子さんだけではなく、
子ども時代のあなたと
その親御さん、
 
 
親子の関わりを
根本から修復させて
たった一度の人生を思う存分
楽しんでいきていこうと願う
あなたのためのメソッドなのです。
 
 
だからこそ、子どもの反抗に
感謝できるあなたになるのです。
 
 

子どものSOSサインを受け止めよう!

 
 
子どもが親を困らせる時、
それは何か伝えたいメッセージ
あるからです。
 
 
それは
ママ、変わって!
ママ気づいて!のサインです。
 
 
直接、変わってほしい!
と言ってくる子はあまりいません。
 
 
ですが、子どもは、
親を困らせることで
私たちに、一生懸命、
大切なものを
教えてくれているのです。
 
 
だから、まずは、
目を背けないで、
現実を受け止めること。
 
 
受け止めることができないと
何も始まりません。
 
 
いい悪いじゃないんです。
どんな状態であっても
受け止めるだけでいいんです。
決して逃げないで、 
目を背けないで。
 
 
理想とのギャップばかり
考えていても
落ち込んでしまいます。
 
 
だからこそ、まず、
一旦受け止めるのです。
 
 
もし、現実を
受け止めきれない場合は
私に相談してくださいね。
 
 
私は、あなたと
同じ経験をしているかもしれません。
 
 

できていることを見つけよう!

 
 
人間は感情で動く生き物です。
だからこそ、できていないこと、
苦しいことばかり見つめていては
脳が、フリーズしてしまいます。
 
 
これは
あなたも子どもも同じです。
 
 
うまくいかない時、
 
 
それは、必ず
できていないこと、
よくないこと、嫌なこと
ネガティブなことで
頭がいっぱいな時です。
 
 
例えば、子どもに対しては、
 
 
✔あれもできていない
 これもできていないと
 小言が増えている
 
 
あるいは
 
 
言いたいけど
 言わないように我慢している
 状態です。
 
 
(我慢していることが
伝わっているはずです。)
 
 
また、
夫婦の問題に発展している時は、
 
 
会話が愚痴ばかり
✔ため息、表情が暗くなっている
✔子ども優先で、夫は二の次
✔夫への小言が多い
 
 
このようになっているはずです。
 
 
夫婦がいつもギクシャクしていると
子どもは敏感に察知するものです。
 
 
我が家では
子育てがうまくいかなくなると
比例して夫婦喧嘩が増えました。
 
 
そして嫁姑バトルも
増えました。
 
 
するとそのイライラは
子どもにも伝染し、
家族全体がどんどん
負のループに陥っていくのでした。
 
 
子どもたちは本当に大人を
よく見ていました。
 
 
子どもたちの脳を
傷つけていたと思うと
今でも悔やみきれませんが、
そのことを訴えるかのように
私たちに反抗を繰り返しました。
 
 
そして、「大人はズルい!」と
よく言いました。
 
 
私は、都合の悪いことを言われると
なんとか誤魔化してきたものの、
誤魔化しきれていなくて、
子どもはちゃんとお見通しだった
のです。
 
 
実はちょっと前に我が家では
主人と、お姑さん(主人の母)
が喧嘩をしました。
 
 
その時の感情を、
子どもたちが
私に話してくれたのですが、
 
 
この喧嘩は子どもの
目の前でしていたわけでは
ありませんでしたが、
子どもはちゃんと聞いていました。 
 
 
子どもは私たち大人の行動を見て、
あんなふうにはなりたくない 
と思うこともありますし、 
自分はこうしたいという考えも 
生まれてきます。 
 
 
様々な人と人との関わりの中で 
生き方を学ぶのですが、 
自分の身を守り、
生存していくために
都合よく記憶していきます。
 
 
できるならば、
良い記憶に書き換えて
あげられる関わりをプレゼント
してあげて欲しいのですが、 
 
 
もし、私たちに不平不満ばかり 
あったら、子どもに与える記憶も 
いいものには決してならないはずです。
 
 
だからこそ、 
大人も子どもも
本音を出せる関係性にしたいもの。 
 
 
子どもの不満や、夫の不満も 
受け止めてあげられるには
まずは、
自分自身の気持ちを受け止めて
あげることが必要です。 
 
 
これを自己受容と言います。
これができないと、 
たとえ我が子であっても
他の人を受け入れてあげられません。
 
 

わがママになっていいんですよ!

 
 
自分を満たす。 
誰にも遠慮せずに、自分を癒す。 
堂々と好きなことをするんです。 
わがままでいいんです。 
わがママになるんです。 
 
 
子ども時代にいい子でいた人は 
わがままになることに
罪悪感を持ってしまいます。 
 
 
ですが、堂々と自分の好きなこと
楽しいことを見つけてください。
 
 
どん底だった時に、
まず私がしたことは
自分のやりたいことに
没頭することでした。
 
 
 
すると、自分自身にも
発コミュ、家族にも発コミュが
できるようになりますよ!
 
 
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