今日はお忙しい中、
Nicotto!ライブに
ご参加いただき
ありがとうございました^^
たくさんの方に
チャットでコメントをいただき、
一体感を感じることができました!
終了後、
多くの方からメッセージも
いただきました。
ありがとうございます(^_−)−☆
今日ご都合が合わなくて
見られなかった!という方は、
週末には見られると思いますので、
お楽しみにしていてくださいね。
ネタバレになってしまうのですが、
今日私が話した後に
発達科学コミュニケーション
創始者の吉野さんが
面白い話をしてくれました!
いつ会っても笑える話に
なってしまう吉野さん。
渋沢アナ、可愛いですね(^_−)−☆
こんなふうにですね、
反抗期男子とのイライラもですね、
笑いに変わったら、
毎日が変わると思うんです。
今日の話題にあった、
悪態スイッチ
反抗期子育て
あるあるなんですよね。
ちょっとしたことで、
ボケ、カス、シネって
悪態をつく子どもたちですが、
そのスイッチ、
ママが推しては、ダメですよ。
我が家も一時期、
ボケ、カス、シネが
日常茶飯事でした。
ひろゆキッズが
増殖していたある時は、
「それってあなたの考えですよね?」
と何を言っても
この返事で話にならず・・・
こだわり強めの長男が、
六法全書ブームだった時には、
私が何か言おうもんなら、
「はい、それ、刑法第⚫条」
「○×△☆♯♭●□▲★※」
「○○○○○円の罰金、懲役○○年、」
というように
子どもたちの悪態スイッチを
私が推していた
時期もありました。
ですが、これでは
なかなか現状は改善できません。
こんな親子の間で
悪態スイッチを押さない方法が
発達の仕組みを知り、
脳の仕組みを知ることです。
そうすると不思議と
イライラしないんです。
もう一つ
知っておくといいのが、
親子とはいえ、
人間の種類が違うということ!
エネルギーレベルも違う
ということ!
子どもと自分は同じではない
ということです。
たとえ、
自分と同じやり方を
好まない子どもだとしても
まずは認めることから、
始めませんか?
自分と違うことは
決して悪いことではなく、
こんな人もいるんだなと
受け止めるだけで、
イライラは激減します。
そんな、
親子の距離感について、
セミナーを開催します!
参加できるのは、
まだ発達科学コミュニケーションを
始められていない方!
ぜひ参加してみてくださいね!
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では!