反抗子育てストレスMAX!ぐるぐる思考が止まらず苦しくないですか?
ぐるぐる思考は、
心理学的には、反芻思考、
医学的には、抑うつ的反芻と
呼ばれるもので、
ネガティブなことを
繰り返し思い出しては、
考え続けることです。
実は私も、以前はクヨクヨと
悩んでも仕方のないことを
悩んでみたり、
イライラが止まらなくて、
子育てから逃げ出したいと
本気で思ったことは数え切れません。
自分は子育てに
向いてないんじゃないかと思い、
「一緒に死のうか」と
子どもに言ってしまったことも
ありましたし、
子どもを預ける施設を
探していた時期もあったほどです。
思い出したくもないくらい、
本当に苦しかったです。
もし、今、あなたが、
ぐるぐる思考が
止まらないと悩んでいるなら、
今のお悩みが、自分で
コントロールできることなのか
コントロールできないことなのか
整理してみることをお勧めします。
もし、コントロールできないことで
お悩みならば、課題の分離を
知っておくことをお勧めします。
課題の分離についてはこちらから▼
私が過干渉を手放すことができた3つのポイント
ぐるぐる思考から抜け出した私がしたこと
ぐるぐる思考から抜け出すために、
私がしたことは2つです!
1つ目は
知識を取り入れること。
2つ目は
自分のやりたいことに没頭!
知識を取り入れるコツ
知識を取り入れるためには、
自分と同じ経験をした人、
自分にはないものを持った人から
学ばれるのをお勧めします。
本を読んで取り入れたり、
ネットからの情報で
インプットすることも大事ですが、
会話を繰り返すことで、
学んだことを
アウトプットできる環境が
お勧めです。
また、遠慮と躊躇を捨てて
相談できる人がいるかどうかも
苦しい状況から抜け出すためには
不可欠なポイントだと
実感しています。
自分のやりたいことに没頭する効果
私は、子どもが幼少の頃から
子育て関連の本を読むのが
好きだったんです。
その割には子育てに色々と
失敗をしてきたのですが・・・苦笑
ちょうど発コミュを学び始めてから、
私は、これまで考えたこともない、
私は、これまで考えたこともない、
脳に興味を持ったんです。
もっと知りたいな、
面白いなって。
面白いなって。
そこで、脳科学を学ぶことに
没頭しました。
自分の本気でやりたいことが
見つかったんです。
今まで自分が良かれと思って
してきたことが逆効果だったと
分かっただけでなく、
何歳になっても
自分でやろうと決めたことに
のめり込むことは
楽しいと改めて感じたのです。
すると、子どものことも
気にならなくなりました。
それくらい没頭したことで、
クヨクヨ悩んでいる時間が
勿体無いと思えてきたんです。
こんなに夢中になったのは、
独身時代以来のことで、
とても充実感を味わいました。
すると、なんと、
無気力で攻撃的だった
子どもたちが動き始めたんです。
自分たちがやりたいことを見つけて、
子どもは大人の
言ったことはしませんが、
大人のしている行動はみて
学ぶのだと実感しました。
反抗期子育ては自分のやりたいことを見つめ直すチャンスです!
反抗期の子育ては、
幼少期とはまた違った
ストレスも大きいし、子どもに
自分の生き方を試されている
自分の生き方を試されている
時期でもあると私は感じました。
ですが、この時期の子どもたちは
自分とは何かを必死にもがいて
探している最中でもあるのです。
そんな時期に
一番身近な大人をみて、
一番身近な大人をみて、
どんな大人になりたいか、
どんな大人にはなりたくないか、
考えていると思うのです。
いつも親が喧嘩ばかりしていては
面白くないのは当然ですし、
いつも親が、
しんどそう、苦しそうであれば
しんどそう、苦しそうであれば
大人になることに希望が持てないです。
だからこそ、子どもを変える前に
私は、自分の生き方を
見直そうと思いました。
長男は、私に
「お前って生きてる価値あんの?」と言いました。
子どもに、
「ママの生き方、大丈夫?」
「人生、楽しんでる?」
「なんか、無理してない?」と
言われた気がしたのです。
私はそれまでは、
周囲の顔色ばかり
みて生きていました。
みて生きていました。
それが当然だと思っていました。
ですが、それだけでは
なんか、自分の人生を生きている
実感はありませんでした。
だからこそ、
自分のやりたいこと、
自分のやりたいこと、
たった一度の人生なんだから、
挑戦してみよう!と
思えたのです。
思えたのです。
そう思ってから、私は、
子どもに怯えるママから
卒業できました。
卒業できました。
子どもはみんな、素直です。
私たちに、必死にSOSを発して
メッセージを届けてくれています。
どうか、
お子さんの声に、想いに、
耳を傾け、メッセージを
受け取って欲しいです。
お子さんの声に、想いに、
耳を傾け、メッセージを
受け取って欲しいです。
そして、
できるかどうかは別として、
できるかどうかは別として、
やってみたいと思うことに
ママだからなんて遠慮なく
堂々と、挑戦して欲しいのです。
すると、ぐるぐる思考から
抜け出せると信じています!
スタートアップ個別相談会
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私が個別相談できるのは
次の項目をクリアしている人です。
①子育てをやり直したい
②対応を学び親子関係修復したい
③我が子を自分の手で伸ばしたい
④自分を変えたい、成長させたい
⑤宮田かなこから学びたい
そんなあなたと、
未来を変えるきっかけが
スタートアップ個別相談会です。
あなたにあった
具体策を提示します。
具体策を提示します。
私は、一緒に伴走するつもりで
お子様の生育歴や、
家庭環境を見た上でプランを
考えていきます。
私自身、いろんなところへ
相談に行った経験がありますが、
ただの相談では
何も変わらないことを
何も変わらないことを
数え切れないほど体験しました。
ですので、話をしたいだけの人は
私ではどうすることもできませんので、
お断りしています。
苦しい親子関係を修復するために、
お母さんに行動をして欲しいから、
私は本気でお一人お一人にあったプランを考えます。
お母さんに行動をして欲しいから、
私は本気でお一人お一人にあったプランを考えます。