6月の親子関係修復メソッド 発達科学コミュニケーション
私は6月の受講で述べ64人の
生徒さんとお会いしました!
この中には、
何度も参加している方もおられます。
私はこのレクチャーの
お時間が何よりも楽しいし、
なんといっても皆さんから
元気をいただいています^^
私の授業のモットーは
何度でも繰り返し学んで
自分の軸を育てること!
これには
私がどうしても譲れない
理由があるのです。
二次障害、癇癪、暴力は
そんなに甘くないから
何度でも学んで欲しいのです!
もう一度言います。
何度でも学んでくださいね!
テキスト通りやればいい?
そう思って、
簡単にできていたら
誰も自己投資して学びません 笑
何を隠そう、私はかつて、
上手にできなかった1人
なのです。
だからこそ
これをすると失敗するよ。
反対に、たとえ、落ち込んでも
こうすればうまくいくよ!
を誰よりも持ち合わせていると
自負しています^^
たった一度で習得できるほど
簡単ではないからこそ、
何度でも学び、
自分のものにして欲しい、
私はそう思っています。
同じレクチャー1でも
皆さんからの質問も毎回違うし、
初めて参加する方、
実践をした後で、再受講する方では、
視座も違えば、捉え方も違う。
それがみなさんの学びにつながるから
いいのです。
自分1人で子育てしても、
行き詰まっているなら
他の人から学べばいいのです^^
現代社会は
情報があまりにも多すぎて
混乱している人が多いです。
ですが、
脳を持っていない人は
いませんよね。
脳科学、教育学、心理学の
いいとこどりの
発達科学コミュニケーションは
とってもシンプルなんです。
ですが、奥が深い。
二次障害や、暴力・癇癪の
激しい子どもにとって
こんなに合っているメソッドはないです。
なぜなら、
脳が暴れている、
悲鳴をあげているだけだから!
このことに気づいた大人が、
価値観やものの捉え方を
変えていくことで、
子どもはみるみる素直になるんです^^
それでは、今月の生徒さんの
気づきをご紹介しますね(^_−)−☆
レクチャー1 受講者の声
ここの写真には掲載されておりませんが、
2024年6月1日(土)には
9名参加のレクチャー1もありました。
・もっと早く受講していれば、、と思ったりしますが今日から一つずつ少しずつ前に進めたらいいなと思います。私自身が変われば明るく楽しい未来があると思って頑張ります。
(小6男子ママ)
・療育などでは肯定的な言葉といっても、ここまで具体的に分かりやすく教えてはもらえないので、実践にうつしやすと感じました。
(中1男子・小1女子ママ)
・よく褒めて育てて下さいと耳にしていたので、褒めて育てていたつもりですが、否定の方が多く、口先だけの褒めだったんだと気づきました。メカニズムを知ってこれからたくさん肯定していきたいと思いました。
(中2女子ママ)
・二回目受講でしたが、一回目より自分の中にすっと入ってきましました。
(中1男子ママ)
・常に学びと気づきが多いレクチャーでした。また、他の方々のお話も聞けて、励みになりました。
(小6男子小2ママ)
・今日のレクチャーは皆様、再受講生との事で質疑応答メインだったので、細かい質問ができ、しかもすぐにかなこ先生からの見解を聞けたので、また一つすごく納得&前進できたように思います。他の方からの質問も自分に当てはまるところがありましたし、ご主人も我が家と似たような感じとのことで、自分だけではないと思えて安心しました。
(中1女子ママ)
・今日、一番心に残っている言葉は「女優になる」
どうやって言葉をかけようか?ばかり悩んでいましたが、夏休みの過ごし方の話の中で出たようにママが楽しそうにやっていれば、一緒に行動しようとするかもしれませんね。
(高2女子・中2男子ママ)
レクチャー2 受講者の声
・娘が小さい時、この子は何かが他の子と違うと感じて、「何か一つでも得意なことを見つけてそれをうんと伸ばしてやろう、そういう育て方をしようね」と言っていました。でも、臨床心理士の母がおそらく何の気なしに言った「それは生きづらいよ。突出する部分が大きいと凹む部分も大きくなるから」との言葉に、「療育とかもそうだし、やっぱり苦手をなくして凸凹をできるだけ平らにしていく方がいいんだな」と思って、育て方を無理に変えてしまいました。(ということに今気づきました)
もっと自分を信じればよかった。ママ友も一人もいないし、先生にも相談できず、夫も頼りにならず、本当に独りで不安だったと思います。発コミュの環境があのときあればと、本当に悔やまれます。宮田さん、ありがとうございます。
(高3女子・中3男子ママ)
・スモールステップの大切さを知りました!子どもに必要なのはもちろんなのですが、子どもの対応がうまくいかず、私自身自己嫌悪になることも多いですが、焦らず、スモールステップでやっていかれたらと思いました!
(中2女子・小3男子ママ)
・3回めのレクチャー2です。肯定ありきの指示出し(レクチャー2)ということを改めて再確認できました。
(中1女子ママ)
・具体的なテクニックがたくさんあって分かりやすかったです
(小2女子ママ)
・自分は逆のことをやっていたな、と反省しました。こわい顔で大きな声で怒っていることを表現した方が、こちらの気持ちが分かってもらえると思ってやっていたな、と。「できると思うけど」信じているよと声に出して前置きすることも大事。「できない」と返ってきたときの返し方、できないと思う気持ちも肯定する、勉強になりました。
(中2男子ママ)
レクチャー3 受講者の声
・怒り状態にある脳に正論を言われ続けても怒りはおさまらないというのは、まさに夫と会話する時の私の脳で起きていることでした。正論を落ち着いて聞けない自分がダメなんだとずっと思っていましたが、脳というのはそういうもので、私は自分を卑下する必要はないのだと救われました。
(中1男子ママ)
・最近はほぼ暴言はないですが、暴言を吐かれた時に慌てずにディスタンシングをするのはなかなか難しいだろうなぁと思いました。もっと早く知っていたら、エスカレートさせずに対応できてたのになぁ…とも思いました
(中2女子ママ)
・
レクチャー4 受講者の声
レクチャー4まで
受講された方は壮大な物語になる程
いろんな思いがあります。
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