発達科学を学ぶと、子育てが180度変わり楽になります!

 
1週間連続で、
自分軸を持つための
具体的なステップとヒントを
お伝えしています^^
 
 
今日は【6日目】
発達科学を学ぶと、子育てが180度変わり楽になります!
 
 
これまでの記事はこちらから
お読みくださいね。
 

 

我が子の取説が欲しいあなたへ

 
 
我が子の取説、
欲しくないですか?
 
 
これって、どうしたら
手に入ると思いますか?
 
 
我が子が小さい頃から
私は、この子の取説が欲しい!と
ずっと思っていました。
 
 
それが手に入る方法
やっと私は、見つけました!
 
 
それは、
発達科学をママが学ぶこと!
するとママのものの見方、
捉え方がガラッと変わるのです^^
 
 

発達科学コミュニケーションはママが変わる講座です!

 
 
発達科学コミュニケーションは
脳科学、教育学、心理学の
いいとこどりの、
科学的根拠のある学びです。
 
 
病院や療育機関ではなく、
ママに学んでいただく
アカデミーです。
つまりママが変わる講座です。
 
 
してもらう意識は捨てて、
自ら学び、自ら実践をすることを
とても大事にしています。
 
 
子どもにやりなさいと言っても
子どもは動きません。
 
 
ですが、子どもは
大人がしている行動をみて
学びます。
 
 
ママの口癖、考え方、習慣など
コミュニケーションの取り方が
子どもに影響しています。
 
 
この講座の本質は、
子どもではなく、大人が変わること。
 
 
どうしてそう思うのかというと、
私自身がこの講座に救われ、
変わったからです。
すると子どもにも
変化を感じられたからです。
 
 
私が変わらないのに、
子どもを変えようと
思っているうちは、
 
 
子どもの
できていないことにしか
目が向きませんでしたし、
 
 
子どもを
どうにかすることに
必死でした。
 
 
ですが、
私が変わろうという
意識を持って行動することで
 
 
会話が弾んで、一緒に笑う。
そんな小さな幸せが
当たり前になったのです。
 
 
子どもの脳を伸ばすには
何が一番大事かというと、
 
 
会話が弾んで、一緒に笑う
コミュニケーションが
スムーズになること。
 
 
素直さを引き出すことで、
相手の思いがわかるようになり、
相手に思いが伝わるようになる。
 
 
シンプルだけど、難しく、
とても大切なことだと思います。
 
 
これさえできたら、
子どもの脳はどんどん
自分の手で伸ばせるように
なるのです!
 
 
教えてあげなくても
子どもは自分で考え学ぶ力が
あります。
 
 
できると信じてあげること。
大丈夫だって信じてあげることで
子どもはどんどん
自分で動き出すのです。
 
 
そのブレーキを踏んでいるのは
子どもではなく、
親の方だったということに
気づくことができて、私は
すごく子育てが楽になりました。
 
 

ママが変わると子どもが変わる!

 
 
子どもが変わるから
ママが変わるのではないのです。
 
 
順番はいつだって、
大人の方からなんです。
 
 
あなたはいつ、変わりますか?
 
 
 
 
 
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