子どもの暴言・暴力・無気力どうする?  迷ったときに立ち戻る、欲求五段階

この記事では、

・なぜ子どもの暴力や暴言が止まらないのか

・ゲームや勉強を注意しても逆効果な理由

・本当に整えるべき“順番”

を、欲求五段階を使って解説します。

 

 

ママにだけ暴力や暴言が出る

発達グレー・反抗期が重なっている

注意や制限をしても全く効かない

そんなご家庭に向けて書いています。

 

 

今、子どもの暴力や暴言に悩んでいると、

「どうにか止めなきゃ」

「私の育て方が悪かったのかな」

そんな思考で頭がいっぱいになりますよね。

 

 

この記事は、

行動を止めるためのテクニックではなく、

「なぜ今それが起きているのか」を

根本から整理するためのものです。

 

 

ママに暴力を振るうきっかけ

 
ママに暴力を振るうきっかけは
何かを調べたところ、
以下の通りになっています。
(発達科学コミュニケーション基礎講座  受講生データより)
 
 
ゲーム・スマホ 
受験・習い事(勉強)のストレス
・きょうだいへの嫉妬
 
 
どの問題も、長年蓄積された
過干渉子育てが背景にあり、
全てが該当している人も
少なくありません。
 
 
不登校・行き渋りも
ほとんどの方が
悩んでおられます。
 
 
もし、今のお悩みが
何をしてもすんなり解決しないならば、
発達の特性に対する対応策を知らないことは
ママの常識が通じない原因の一つです。
 
 
 
親御さんとしては、
せめてこれくらいはできないと!
と、要求値を下げている
つもりではありますが、
 
 
子どもは、皆、
自分の気持ちを
わかってもらえないことに
不満を感じています!
 
 
このズレはどこから
生じているのでしょうか?
 
 

発達凸凹反抗期の子どもの暴力は「欲求五段階」を満たせばなくなる! 

 
 
下の図を見てください。
 
こちらはアメリカの心理学者、
マズローが提唱した
「欲求五段階」です。
「自己実現理論」ともよばれています。 
 
 
発達凸凹反抗期の子どもの暴力は
「欲求5段階」を満たせば
なくなります!
 
 

 
 
マズローは次の3つが
自己実現している人の特徴
だと伝えています。
 
他人を助けることに幸せを感じる
 
他人と自分を尊重できる
 
・周りの意見に流されず、
 自分で意思決定ができる
 
 

生理的欲求

 
 
生きていくために必要な
「食欲」「睡眠欲」「排泄欲」など
 
まずここが満たされないと
次の段階には進めません
 
 

安全の欲求

 
 
安心、安全な暮らしに対する
欲求です。
 
貧困や家庭内暴力などが
頻繁にある場合、
この2段階目の欲求を
満たしていないことになります。
 
 
 

所属と愛の欲求(社会的欲求)

 
 
人との繋がり、愛情など、
どこかに所属したい欲求です。
社会や他者から受け入れられている
と感じることで満たされます。
 
 
いじめ、不登校などで悩む場合
3段階目の欲求が
満たされていません。
 
 

承認欲求

 
 
社会的欲求が満たされたら、
他者から認められたい」という
気持ちが湧いてきます。
 
 
褒められたい、注目を浴びたい
気持ちを満たしてあげる
      ↓
 
自分自身による
自己評価のために努力する子は
自己肯定感が高まり
満足感を得るようになります。
 
 
自分のことを後回しにされると、
「自分は大切にされていない」
という不安に駆られます。
 
 
ほんのちょっと手を止めて
目を見て話を聞いてあげることで、
過剰なかまってちゃん攻撃
落ち着きます。
 
 

自己実現の欲求

 
 
1から4までの欲求が
満たされると、
 
 
自分らしく生きていきたい、
自分しかできないことを
成し遂げたいと
思うようになります。
 
 
 
子どもの今の状態は
どこが満たされていないのか?
現状を把握することで、
何が必要なのかが
わかるようになると思います。
 
 

急がば回れ!暴力を解決するヒントはその問題以外にある!

 
 
例えば、
ゲームが思うようにできなくて
暴力が出たとしたら、
ゲームを制限、禁止で
解決するのではありません。
 
 
きょうだい喧嘩でいつも
暴力が出ていたとしたら、
きょうだい喧嘩を
やめさせようとして
解決するのでもありません。
 
 
これまでの育児を振り返り、
我が子に十分な
欲求が満たされているか、
確かめてみてくださいね。
 
 
たとえ、お子さんが、
今、生理的欲求が
満たされていないと感じても、
 
 
なんとかして、
お風呂に入らせようとか
昼夜逆転を直そうとか
ご飯食べさせなきゃ!って
しないでくださいね。
 
 
そんな状態のあなたでも
大好きだよ^^
 
 
無条件の愛があってこそ、
育まれるものですからね。
 
 
必ず、その子が
欲しているものはあるのです。
 
 
それが
わかってもらえた満足感。
 
 
暴力を振るう発達凸凹反抗期の子どもが
本音をポロポロ語り始めると
どうすればいいかのヒントを
教えてくれています!
 
 
わかってもらえないことを
皆、訴えています!
 
 
ママに暴力のある子は、
ママを攻撃したいのではありません。
 
 
攻撃をしてでも
ママに気持ちをわかって欲しくて
訴えているのです。
 
 

欲求を満たし始めると、

いったん悪くなったように見えることがあります。

 

 

それが、感情のある人間です。

 

 

大切なのは、そこで「間違えた」と判断しないこと

 

 

揺れても、戻り方を知っているかどうか。

 

 

科学的根拠に基づく発達科学コミュニケーションの会話の型

自己流に戻りそうなときに、立て直すための“支点”になります。

 

 

ここまで読んで

「もしかしたら、うちも変われるかもしれない」

そんな感覚が少しでもよぎった方へ。

 

 

その直感は、もう一度親子の関係を立て直す

大切なサインです。

今の状況を、ここからどう整えていくか。

一人で抱えないで大丈夫です。

 

冬の間にお家のピリピリした空気を少し緩めておくと、

春の進級・進学を穏やかな気持ちで迎えられます。

現在、

1月スタートをご検討中の方向けに
今の状況を整理できる時間をご用意しています。
必要な方はご案内をご覧ください。

 

▼暴言・暴力・無気力専用
発達科学コミュニケーション

スタート個別セッション


 

画像をクリックしてみてね!

 

タイトルとURLをコピーしました