子どもの暴言暴力、スマホ・宿題バトル・・・毎日振り回されて疲れ切って子どもが可愛く思えない瞬間がある、こんなはずじゃなかったのにと逃げ出したくなる、こんな状態からの親子関係修復には、あなたが信じてきた“常識”を手放すことが鍵なんです。
子育てに“正しい常識”なんて存在しない?
「学校は行くべき」
「勉強は先に終わらせるべき」
「ゲームはご褒美のあと」
自分がこれまで、正しいと信じてきた常識は、脳科学的には根拠のない思い込みかもしれません。
脳には“育つ順番”があります。
そして子ども自身に「やりたい」という意思がない限り、どんな言葉も心には届かないのです。
ではいったい、どうすればいいのでしょうか?
私が親子関係を修復できたのは、“あること”をやめたから
私はかつて、過干渉なママでした。
・指示命令
・先回り
・正論で押す
すればするほど、関係は悪化するばかり。
そんな私が変われたのは、“常識を手放し”、非常識に見える、「待つ子育て」を選んだからです。
なぜ親は過干渉になってしまうの?過干渉の正体とは?
過干渉とは、親の期待や不安を、無意識に子どもへ押し付けること。
その背景には
✔️過去の失敗への恐れ
✔️自分の夢を子どもに託したい気持ち
✔️「子育てしかない」人生の中の孤独
✔️自分の評価が下がることへの防衛反応
そして、
✔️自己肯定感の低さがあります。
自分の正しいと思う常識と、このような背景が絡まって、無意識に子どもにかける言葉や態度が、子どもにとってみては、”押し付け”になってしまうのです。
過干渉を手放すと、私の今の思考と言葉はこう変わりました
今までは“失敗させないように”ばかり考えていたけれど、今は“失敗から学ばせよう”と思えるように!
「“ドンマイ、学びになったね”と声をかけたら、子どもがホッとした顔をしてくれるように!
先回りしすぎていたと気づいて、自分もラクになったのです。
そして、お互い、イライラすることが減ってきたのです。
親の変化が、子どもの未来を変える
過干渉を手放すと、
✔ あなたの自己肯定感が上がります
✔ 子どもが自分の人生を生き始めます
✔ 家の中が穏やかになります
✔ 心のゆとりが戻ってきます
今からでも、全然遅くないです!気づいた時がチャンス!
「もう思春期だし…今さら無理」と思っているあなたに伝えたいです。
大丈夫、育て直しは今からでもできます。
脳は、幾つになっても成長するんですよ。
子どもの成長を促したいと思うなら、私たちから、まずは、成長をしませんか?
親子の関係は、私たちの常識さえ、アップデートすれば、いつからでも修復できます!
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