反抗期にしてはひどすぎる?暴言・暴力・無気力に振り回される親子に起きていること

「反抗期だから」で済ませていいのかわからなくなっていませんか?

 

最初は口答えだった。

そのうち暴言が増えた

何を言っても怒る
そうかと思えば、逆に何もやらなくなった

ゲームやスマホばかり

学校にも行きたがらない

家族が子どもの機嫌を見ながら生活するようになった。

これって、本当に「反抗期だから」なのでしょうか?

 

反抗期と「苦しさが積み重なった状態」は同じではありません

 

反抗期は、自立に向かって

「自分で決めたい」という力が強くなる時期。

 

 

けれど、

  • 好きなことにも動けない
  • 「どうせ無理」が増える
  • 家では激しく荒れる
  • 人との関わりを避ける
  • ゲームやスマホだけに没頭する

 

 

という状態が長く続いているなら、

単なる反抗期だけではなく、

子どもの脳に苦しさが

積み重なっている可能性

考えたいところです。

 

 

私はこれを「脳からのSOS」と捉えています。

 

 

問題なのは、暴言やゲームだけではありません

 

目に見えているのは、

暴言、暴力、無気力、不登校、ゲーム……

今すぐなんとかしたい、
気になることばかりです。

 

 

けれど、その下には、

「わかってもらえない」

「また怒られる」

「どうせできない」

「何をしても否定される」

という苦しさ

積み重なっていることがあります。

 

 

そして同時に、

お母さんにも、

「ちゃんとさせなきゃ」

「このままで将来大丈夫?」

「私がなんとかしなきゃ」

という不安

積み重なっています。

 

 

だから、

子どもだけを直そうとするほど、

親子関係がこじれてしまう

ことがあるのです。

 

 

「もっと頑張って関わる」ではなく、まず現在地を知る

 

とはいえ、目の前の我が子は

反抗期にしてはひどすぎると感じる

暴言・暴力・無気力状態…

 

 

お母さんもきっと

これまでできる限りのことを

したのではないでしょうか。

 

 

すでに限界と感じるほど、

心身疲れているかもしれません。

 

 

だからこそ、

何を言えばいいか。

ゲームを何時間にすればいいか。

学校へどう行かせるか。

 

 

その答えを急ぐ前に、

反抗期として見守ってよい状態なのか。

 

 

それとも、

苦しさが積み重なっている状態なのか。

 

 

まずは、そこを見分けることから

始めてほしいのです。

 

 

「うちの子は、今どんな状態なんだろう?」

そう感じた方のために、

反抗期と二次障害の違いや、

子どものSOSが起きる背景

小冊子にまとめました。

 

 

反抗期にしては、

暴言・暴力・無気力がひどすぎると思ったら。

 

・家族が疲弊し始めている。

・ずっと子どものことで振り回されている。

・今までできていたことが、できなくなった。

 

それは脳からのSOSかもしれません。

まずは、わが家の今の状態を整理してみませんか?

 

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