お客様の声

コミュニケーションは入り口が肝心♪

 おっはよ〜う^^と第一声の雰囲気を明るくすることで相手のテンションも変わります。  親子関係修復メソッドで夏から一緒に学んでおられる3人のママ、Kさんは、昨日のレクチャーで こんなふうに語ってくれました!   離れて暮らす高校生の娘さん・...
お客様の声

あなたは一人じゃない、仲間がいるよ。子育てが辛くなったらこの詩を読んで。

手に負えない、どんなに悪態をつく子どももどんなにひねくれた子どもも私たち大人の対応で素直になることができるんです。なぜなら子どもはもともとみんな良い子だから。 大人の対応を変えた受講生さんの声を紹介します。子育てで心が折れそうな時に読んでほしい私の大好きな詩の紹介もしますね。
親子関係修復

もう暴言暴力には怯えない!生きづらさを手放して親子関係を修復させませんか?

もう暴言暴力には怯えない!生きづらさを手放して親子関係を修復させませんか?私は、母親になって子どもを許せないのは自分の不満があるからだと気づきました。私は、過去の不満を手放し、発達科学コミュニケーションを学び、自分軸で生きると決めました!
過干渉

人生が変わるのは決断のみ!

人生が変わるのは決断のみです。自分の意思で自分らしく生きていますか?女性だから、ママだからと誰かに遠慮せずに思い切って自分らしく生きるためにはどうすればいいでしょうか?
過干渉

「失敗」と書いて、 「せいちょう」と読む。

失敗と書いて、せいちょうと読む。野村克也さんの名言です。私は、戦力外通告された選手を何人も蘇らせた野村克也さんのような人になりたいです。私は野村再生工場のようにどんなに暴力に疲弊した親子でも笑顔になる親子再生ファクトリーを立ち上げたいです。
発達科学コミュニケーション

手のかからない子がいい子だなんて そんなのは大きな間違い!

人生のどこかで、親は子どもにたっぷり手をかける必要がある。子どもを「親の望むような子」に しようと思うのではなく、「子どもが望むような親」に自分自身がなるといいのです。
お客様の声

親子関係修復メソッドレクチャーレポート 2024年11月

2024年11月は延べ65名の受講生さんが親子関係修復メソッドで発達科学コミュニケーションを学ばれました。皆さんからいただいた感想やレポートをご紹介しますね。子どもに怯えるママは卒業できます!1人で悩んでいないで環境を活用してくださいね。
お客様の声

親子の間に境界線を引いたことで過干渉を手放したママのSTORY

勉強をしない子ども、受験生になっても自覚がない子どものことでイライラしていませんか?口出しすると、暴言を吐かれて傷ついたりしてはいませんか?。親子の間に境界線を引いたことで過干渉を手放したAさんのSTORYをご紹介します。
お客様の声

子どもに怯えるママから卒業できる!息子の暴言暴力に苦しかったママのSTORY

Yさんは、高1男子・小6女子のお子さんのママです。長男くんが中学生の頃から、不登校、ゲーム三昧、昼夜逆転、暴言暴力に悩んでおられました。なんでもママのせい!解決できるまで拘束する様子に、子どもに怯えていたママのSTORYです。
お客様の声

世間の価値観や親の常識を押し付けていたことに気づいたママのSTORY

世間の価値観や親の常識を押し付けていたことに気づいたママのSTORYです。思春期になり子どもが自分の理想や常識から掛け離れる様子が不安で、バトルが絶えませんでした。発達科学コミュニケーションをはじめ、Yさんは大切なあることに気づきました。
タイトルとURLをコピーしました