子育ての軸

親子関係修復

子どものためを思ってつい言ってしまう、余計な一言がきっかけで、親子バトルを繰り返しているママの問題

子育てにどっぷり浸かっているママが子育ての問題から抜け出せない本当の理由。それはママが子どもの問題と自分の問題を混同していること。それは親子ともに良い影響はありません。
親子関係修復

【反抗的な子どもを科学する①】 褒めない子育て始めませんか?

反抗的なお子さん、二次障害のあるお子さんはなかなかスッと言うことを聞いてくれないもの。毎日親子バトルになってしまって困っているお母さんは多いのではないでしょうか?そんなママに非常識な提案をします。 褒めるのも叱るのもやめましょう。理由は???
発達障害

子どもの個性はいじらない!がコツ

私はいつも個別相談で思うことがあります。お子さんのできないをなんとかしてできるに変えたいママが多いこと。その気持ちもよくわかるのですが、発達の順番を考えていくならば、できることをもっと磨いたほうが上手くいく。このことに気づいた人から子どもがどんどん伸びていくのです。
子育ての軸

ピンチはチャンス★迷った時ほど遠くを見るのがコツ

子育てをしていると、ピンチは何度も何度も訪れますよね。その度に困り果て、どうしたらいいのかと悩みますよね。そんな時に私がやったことのご紹介です。子育ての軸を持つためには欠かせない考え方です。
過干渉

過保護と過干渉の違い 〜佐々木正美先生の名言集より〜

過保護と過干渉の違いをご存じですか?その違いは子どもが望んでいるかどうか。親の役目は子ども自身の「〜したい!」と言う気持ちにより沿い、手助けしてあげることと、児童精神科医の佐々木正美先生はおっしゃっていました。その先生の心に残る、お言葉をご紹介します。
発達科学コミュニケーション

子育ての軸がなかった私

幼かった頃は力任せでも何とかなる子どもも大きくなるにつれてまるで大人を試すかのような態度を見せたり、大人の迷いを感じ取り反論するようになります。それが子どもの成長でもあるのですが、子育ての軸がないお母さんは子どもから信用されません。
発達科学コミュニケーション

子どもがいちばん過ごす場所・影響のある人は お家や家族です

子どもがいちばん過ごす場所・影響のある人はお家や家族です。過干渉で育った子や二次障害症状が出ているお子さんの一番の悩みは行きしぶりや不登校。どうやったらこの子は伸びるかの視点をママが持つことで、環境が合わなくても自分で伸ばしてあげられます。
発達科学コミュニケーション

ブレない子育ての軸、手にしたくありませんか?

子育てをしていると、私たちは感情的になったり、子どもの機嫌の悪さに巻き込まれたりしますよね。そんな時、どうしたらこの子の発達を伸ばしてあげられるか?の視点、ぶれない子育ての軸を持つことができたら今よりも楽になるれと思いませんか?
発達障害

子育ての軸ができたママは輝いています! 

子育ての軸ができたらママは吹っ切れて笑顔が溢れる!強迫性障害・ASD傾向の疑いのある息子さんの対応に悩み、受講されたAさんの姿勢は、発達障害の特性がある子を育てるママの鏡です。真似してほしい、Aさんの行動・姿勢をご紹介しますね。
過干渉

過干渉な母親がしがちな禁止や制限の先に起こる困りごと

過干渉な母親たちがしがちな禁止や制限は、子どもの自立を促さないことになります。ルールを作るときに本人が納得をした形で決めることが大事です。なかなか手に負えない子どもとはルールづくりも難しいですよね。。どうしたら良いのでしょうか?
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