子育ての軸

親子関係修復

暴言暴力に悩むママにとっておきの言葉「困ったことがあったらいつでも言ってね」

暴言暴力に悩むなら、困ったことがあったらいつでも言ってねと日頃から言える親子関係にしておくことが大事です。助けを求めてくるまでは過干渉はやめ、放っておく・待つ・関わりすぎない。脳は楽しい時に成長するのだから自分軸で生きる親子を目指します。
発達科学コミュニケーション

暴力・癇癪・二次障害地獄から抜け出せない原因

暴力・癇癪・二次障害地獄から抜け出せない原因があります。自己流は事故流!うまくいかない時に必ず起きている法則があるのです。子どもの脳を育て、一貫性のある対応にするために子育ての軸を育てませんか?必ず暴言、暴力、二次障害は解決できます!
お客様の声

反抗期の暴言・暴力・無気力が続く毎日が“子育てって楽しい!”に変わる方法

反抗・暴言・暴力・無気力な子育てが笑顔あふれる毎日に変わる!記録と7つの教えで、親子の関係を修復し、育児を楽しむ方法を紹介します。毎日が反抗・暴言・暴力・無気力…愛情さえ消えてしまいそうで、自分を責める日々反抗期の子ども、暴言や暴力、そして...
過干渉

受験生の子どもが心配でたまらない親御さんへ

受験生の子どもが心配でたまらない親 夏を制するものは受験を制すという言葉があります。  こんな親の当たり前の常識のせいで心を壊す子どもたちがいなくなりますように!というお話です。  高校3年生や中学3年生、小学6年生の受験生と呼ばれる年代の...
発達科学コミュニケーション

躾がきかない発達障害の子どもに届く押さえておきたい3つの視点

躾がきかない発達障害のある子どもに届く押さえておきたい3つの視点をご紹介します。躾がきかなくて苦戦した息子が正しい箸の持ち方を覚えてドヤ顔に。私もお箸が使えない子どもでした。相手に届く伝え方と親子関係は発達科学コミュニケーションで整います!
発達科学コミュニケーション

すぐキレる子にこそ必要な子どもを信じることの大切さ

すぐキレる子にこそ必要な子どもを信じることが大切です。子どもは自分で生きる力を持っていて、どんな子も成長したいと思っています。ところが私たちは欠点に目がいく生き物。子どものできているところを探す視点にもち、子どもを信じるママになりませんか?
親子関係修復

子どもを信じる力はどうやって手に入れる?

子どもを信じる力はどうやって手に入れる?今日はその1つ目をご紹介しますね!それは、価値観の違いを認めることです。親子関係が修復するきっかけは相手を無条件で認めること。受け止め思いを理解し感情的にならないために知識を持つことなんです。
子育ての軸

信じるって無条件!コミュニケーションで脳を育てませんか?

信じるって無条件!コミュニケーションで脳を育てませんか?子育てのゴールは自己効力感と自己学習力を授けること。コミュニケーションを変えるだけで脳が育ちます!好奇心を否定せず、コミュニケーションを変えるだけで子どもをもう大丈夫と信じられますよ!
お客様の声

子どもが変わった秘訣は自分が変わったから。

子どもが変わった秘訣は自分が変わったからと卒業生Tさんは言います。他人にいい親と評価されるより、自分の子供達にいい親と思ってもらえればいいと考え方を変えました。人の目が気になる私たちだからこそ、忘れてはならない存在は自分の子どもです。
子育ての軸

信じる力を邪魔する怒りの感情との向き合い方

過去と他人を変えることはできませんが、明日と自分は” 今 ” 変えることができます。  そのときに、大切なキーワード、それは、「信じる」です^^  暴力・癇癪・二次障害から抜け出す秘訣は、信じる力!  今日は2日目。信じる力を邪魔する怒りの...
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