過干渉

過保護と過干渉の違い 〜佐々木正美先生の名言集より〜

過保護と過干渉の違いをご存じですか?その違いは子どもが望んでいるかどうか。親の役目は子ども自身の「〜したい!」と言う気持ちにより沿い、手助けしてあげることと、児童精神科医の佐々木正美先生はおっしゃっていました。その先生の心に残る、お言葉をご紹介します。
発達科学コミュニケーション

子育ての軸がなかった私

幼かった頃は力任せでも何とかなる子どもも大きくなるにつれてまるで大人を試すかのような態度を見せたり、大人の迷いを感じ取り反論するようになります。それが子どもの成長でもあるのですが、子育ての軸がないお母さんは子どもから信用されません。
発達科学コミュニケーション

子どもがいちばん過ごす場所・影響のある人は お家や家族です

子どもがいちばん過ごす場所・影響のある人はお家や家族です。過干渉で育った子や二次障害症状が出ているお子さんの一番の悩みは行きしぶりや不登校。どうやったらこの子は伸びるかの視点をママが持つことで、環境が合わなくても自分で伸ばしてあげられます。
発達科学コミュニケーション

ブレない子育ての軸、手にしたくありませんか?

子育てをしていると、私たちは感情的になったり、子どもの機嫌の悪さに巻き込まれたりしますよね。そんな時、どうしたらこの子の発達を伸ばしてあげられるか?の視点、ぶれない子育ての軸を持つことができたら今よりも楽になるれと思いませんか?
きょうだい喧嘩

子どもを叱りすぎていつも後悔するママにオススメ 困った時は感情のシフトチェンジが合言葉

子供を叱りすぎていつも後悔するママにオススメ、非常識な方法?困った時は感情のシフトチェンジが合言葉です。叱るときは大体、好ましくない行動をしているので、親子でイライラしてしまうもの。それがいつの間にかニコニコに変わる方法の紹介です。
発達障害

子育ての軸ができたママは輝いています! 

子育ての軸ができたらママは吹っ切れて笑顔が溢れる!強迫性障害・ASD傾向の疑いのある息子さんの対応に悩み、受講されたAさんの姿勢は、発達障害の特性がある子を育てるママの鏡です。真似してほしい、Aさんの行動・姿勢をご紹介しますね。
自分軸

なりたい自分になれる秘訣 おすすめ7か条

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る   この時期は毎日が忙しくてあっという間に過ぎてしまう事を表す言葉がありますが、ついつい、忙しさに負けてしまい、目標や願望が先送りになってしまっていませんか?ここで、なりたい自分になるための7か条をご紹介しますね。
お客様の声

子育てが楽に感じる秘訣はスルーとスロー?

生徒さんがお子さんとの会話が弾むようになってきたとおっしゃっていました。秘訣はスルーとスローだそうです。スルーとスローを意識するようになると子育てがうんと楽になりますよ。どんな風にするとスルーとスローができるかご紹介します。
お客様の声

自己効力感を育てるのが子どもの行動を促す秘訣

発コミュでは自己効力感を育てる関わりを大事にします。脳が成長するのは行動するとき。自己効力感がないと人は行動をしません。脳に届く声かけでお子さんの自信を育てていくことができます。初めてレクチャーを受けた受講生さんに感想をいただきました^^
お客様の声

私がトレーナーをやっててよかったと感じた受講生の声

私がトレーナーをやっててよかったと感じた、受講生さんの声を紹介します。子育ての軸を手にしたお母さんは発する言葉も表情も全然違うんです。発コミュ受講前息子さんの癇癪や危険な行動に悩んでおられましたが、見事に親子の関係を修復されました。本音を語り合った関係だからこそ、いただけたメッセージです。
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