親子関係修復

子どものSOSに感謝する日が来る親子関係修復メソッド

子どものSOSに感謝する日が来る親子関係修復メソッド これが私の目指すゴールです。子どもの問題行動に振り回されているママが親子関係を取り戻しながら、ママ自身の生き方を見つめ直し、より良い未来を掴むきっかけにしてほしいと願っています。
自分軸

劣等感は未来の自分への切符

劣等感は誰しもが持つものです。ですが、ここで終わって腐ったら勿体無いですよね。気づいたら、あとは本音の自分に向き合って本当はどうしたい?どうなったら最高?自分に問いかけてみて欲しいのです。劣等感を手放す秘訣、ご紹介しますね。
親子関係修復

私の本当の問題、劣等コンプレックス

自分の抱えていた本当の問題に目を逸らさずに見つめたことで、いつの間にか子どもの問題が問題ではなくなりました。私の本当の問題とはなんだったのでしょうか?このことに気づくことが子どもの問題行動に振り回されている大人たちに必要です。
発達科学コミュニケーション

いつもイライラ子どもにあたって自己嫌悪なママは思考を変える挑戦が成功する秘訣!

生理前にいつもイライラします。子どもに当たって自己嫌悪・・・どうしたらいいですか? こんなお悩みはありませんか?体のリズムを把握して対策をとるといいですね。我慢しないで、ママが思いっきりご機嫌に過ごすにはどうすればいいでしょうか?
発達障害

五月病を防ぐ秘訣はママのメンタル

今お子さんのやる気のなさや止まらない暴言・暴力・反抗に悩むママ、ご自身のメンタルは大丈夫ですか?いつまで経っても解決しないのであれば、ちょっと視点を変えてみてほしいのです。そこで大切なのはこうなりたいと決めること。そしてもっと大事なのが、自己受容です。
お客様の声

【五月病を防ぐ週間 ③】子どもファーストで行こう♪

子どもファーストになりませんか?大人が子どものために我慢しすぎることでもない、子どもを一人の人として信頼すること。ありがとう。ごめんね。が素直に言える関係。子どもの声に耳を傾けること。そうすれば二次障害も五月病も生きづらさもなくなると思うのです。
過干渉

子育ては人生の苦行?を考える週間⑥メンタルが強い子に育てるには?

問題は起きてから対処するよりも予防が肝心。お子さんのメンタルをママのメンタルを今のうちに整えていくことが、早急な課題です。子どもの得意を伸ばすことと同じくらいに必要なことは?
過干渉

親子関係が悪化する時に起きていること

子育てが苦行に感じられるのは親子の関係が悪化するときではないでしょうか?親子の関係悪化する原因は2つ。一つは過干渉だから。(ほぼ自覚はありません)一つが子どもに合った対応方法がよくわからないからです。なかなか手強い過干渉、何がよくないでしょうか?
親子関係修復

子どものためを思ってつい言ってしまう、余計な一言がきっかけで、親子バトルを繰り返しているママの問題

子育てにどっぷり浸かっているママが子育ての問題から抜け出せない本当の理由。それはママが子どもの問題と自分の問題を混同していること。それは親子ともに良い影響はありません。
過干渉

【親子の関係をスムーズにするする週間②】過干渉の正体と対応法<世話焼きタイプ>

親子の関係をスムーズにさせるには過干渉を取り除くことです。過干渉と言ってもいろんなパターンがあります。今回はその中でも世話焼きタイプの過干渉についてその原因と対応法をご紹介しますね。
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